![ラブライブ! シリーズ楽曲がSpotifyやAWA、Amazonなどで聴き放題 - AV Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e120d158879c6ef63f9f667e2986326a4bb80c2b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1152%2F499%2Fll.jpg)
2018年11月8日米国時間、GitHubは1億件のリポジトリという、大きなマイルストーンを達成しました。大きなコミュニティの力なくして、このようなマイルストーンは達成できませんでした。世界中のほぼすべての国や地域にいる、3,100万人の開発者が互いに協力することで11億件ものコントリビューションを行っています。 リポジトリは単にコードを保存する場所だけではなく、アイデア、実験、好奇心、インスピレーションが生まれる場所でもあります。このマイルストーンを祝うとともに、何百万人もの人が一緒に仕事をした結果としての開発環境におけるトレンドや功績を、The State of the Octoverse 2018(2018年10月時点の統計情報)を見ながら振り返ってみましょう。 Octoverse 2018のテーマは、11億にのぼるコントリビューションと、かつてないほど多くのプロジェクト全体で成し遂
JAXA(宇宙航空研究開発機構)の無人宇宙補給機「こうのとり7号機」が、国際宇宙ステーション(ISS)から無事分離しました。 2018年9月23日に打上げられ、ISSへの補給任務に携わったこうのとり7号機。内部には実験関連機器や乗員のための生活用品、さらにはISS用のリチウムイオンバッテリーが搭載されていました。 今回のISSからの分離の際には、中継も行われました。今後、こうのとりは11月11日早朝の大気圏突入を予定しています。また同時に、「小型回収カプセル」も地球へと帰還する予定です。 Image Credit: JAXA ■JAXAウェブ(Twitter) [https://twitter.com/JAXA_jp/status/1060392599834394625] (文/塚本直樹)
米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は、公式ツイッターアカウントにて「ミニBFR(Mini BFR)」の構想を明かしています。 今回のツイートでは詳細は不明ですが、マスク氏によればば「ファルコン9」ロケットの上段に手をくわえ、「ミニBFR」としてテスト打上げをするとのこと。そして、2019年6月までに軌道上打上げを実施したいと発言しているのです。 超大型ロケットに相当するBFRは上段に再使用可能な「BFS(Big Falcon Ship)」を設置しますが、マスク氏によればその超軽量ヒートシールドや超音速コントロール表面のテストには、軌道上打上げが不可欠だとしています。 マスク氏はそれ以外にも、現在テキサス州のボカチカにて超音速着陸テストのための「BFR dev ship」を建造していると明かしています。なお、BFRは2020年代中盤までには有人打ち上げを実施する予定です。 Image C
VMware、ラズパイ用のESXiをデモ。vSANやvMotionなどvSphereの全機能を実装と説明 VMwareはスペインのバルセロナで開催中のイベント「VMworld 2018 Europe」の基調講演でRaspberry Pi用 vSphere ESXi仮想化ハイパーバイザのプロトタイプを発表した後、テクニカルセッション「VMware at the Edge: Automation, Analytics, and Real-Time Business」でそのデモンストレーションを披露しました。 ラズパイでvSANやvMotionを実現 デモでは、まずRaspberry Piを起動。 デモでは残念ながらネットワークカードのドライバの部分でエラーが出たようで、最終的な起動には成功しませんでした。 説明によると、Raspberry Pi用のESXiはvSphere ESXiとしてフル機
GraphQLを推進する「GraphQL Foundation」設立、Facebookの手を離れLinux Foundation傘下へ GraphQLはRESTful APIのように、APIに対して問い合わせをし、結果を受け取るための問い合わせ言語およびその仕組みです。 URLを用いることでシンプルかつ非常に自由度の高い問い合わせを表現できるRESTful APIに対して、GraphQLは型やスキーマを持つことでシンプルで分かりやすく効率の良い問い合わせが可能なことが特徴といえます。 Linux Foundationは、この「GraphQL Foundation」設立のプレスリリースでGraphQLを次のように説明しています。少し長いのですが引用します。 GraphQL is a next-generation API technology developed internally by
AWS、AMDのプロセッサを採用し、既存のインスタンスより10%安い新インスタンス「M5a」「R5a」を発表。インテルが独占してきた状況を変えられるか? 事実上インテルが独占しているクラウドデータセンターのプロセッサ市場に、AMDが風穴を開けようとしています。 Amazon Web Services(AWS)は、AMDのサーバプロセッサである「AMD EPYC 7000シリーズ」を採用した新インスタンス「M5a」「R5a」を発表しました。 AMDは主にデスクトップPCやノートPC向けに「RYZEN」ブランドのプロセッサを、サーバ向けや組み込み向けには「EPYC」ブランドのプロセッサを展開しています。 つまりAMD EPYCプロセッサはインテルXeonプロセッサの競合ブランドと言えます。 今回AWSに採用された「AMD EPYC 7000シリーズ」は1CPU当たり2.5GHzの最大32コア(
【プレスリリース】Linked Open Data チャレンジ Japan 2018 受賞作品発表 2018/11/08 admin プレスリリース 2018年11月8日 報道関係者各位 Linked Open Data チャレンジ 2018 実行委員会 Linked Open Data チャレンジ Japan 2018 受賞作品発表 Linked Open Data チャレンジ 2018 実行委員会(所在:国立情報学研究所、実行委員長:一般社団法人リンクデータ代表理事 下山紗代子)は、Linked Open Data チャレンジ Japan 2018(以下、LODチャレンジ2018)において表彰する作品を決定いたしましたので、お知らせいたします。 LODチャレンジ2018は、さまざまな分野でデータ作りやデータの活用にチャレンジされている方々による活動の発表の場を提供するために、新たなデー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く