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2018年12月12日のブックマーク (10件)

  • 人生で自分が乗るべきたったひとつの電車 - 人間とウェブの未来

    自分がこれまでの人生で、自分では予期できないけれど、そのおかげで人生が大きく変わり今の自分がある、そして今もなおその流れに乗り続けられている、そんな「たったひとつの乗るべき電車」とはなんだっただろうか。 今月で自分は35歳になるわけだが、なんとなく自分の人生の折返し地点間近に来ているという感覚がある。 そこで、まだまだ35年という短い人生でありながらも、そこそこの今の自分がある、そのために自分が乗るべきだった「たったひとつの電車」について振り返ってみた。 小学3年生から漠然と中学受験の勉強の波に飲まれ、右も左もわからないまま、気がついたら大学に来ていたように思える。 その過程では、自分が乗るべき電車があったかどうかすら気がついていなかっただろうし、ひょっとすると何度か電車が来ていたかもしれないが、そのことすら気づかずボーッとしていたように思える。 ただ周りが勉強するから、親が勉強を促してく

    人生で自分が乗るべきたったひとつの電車 - 人間とウェブの未来
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/12
    自分も、もっと自堕落に暮らしていたが、似たことはあった。私の場合、それは、Ruby on Railsだった
  • ファーウェイ製品危ないか セキュリティー専門家の目: 日本経済新聞

    米国の働きかけを受け、日政府は情報漏洩など安全保障上の懸念から中国・華為技術(ファーウェイ)などの製品を政府調達から事実上、排除する指針をまとめた。携帯電話各社も次世代通信「5G」の基地局で中国製品を使わない方針だ。中国製通信機器は何が問題で、どんなデータ流出が起きうるのか。サイバーセキュリティーの専門家に聞いた。【関連記事】危ういファーウェイ、狙われた習近平式「軍産複合体」悪用なら機密情報漏洩(NRIセキュアテクノロジーズ・時田剛氏)――ファーウェイ製品による情報漏洩の被害は実際に起こっていますか。「実害は断定できないが、これまでに何度か深刻な問題が見つかっている。例えば通信機器に、仕様書にないポート(通信の出入り口)が見つかった例がある。インターネットで外部と通信が可能なため、不正にデータを盗み出すバックドア(裏口)に悪用できる」「ただ、それがファーウェイの故意かどうかは分からない。

    ファーウェイ製品危ないか セキュリティー専門家の目: 日本経済新聞
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/12
    個別の製品については、専門家が調査で何を見たかの情報がないと判断できない。組織的な検証は、同一製品に対しても継続的に実行されないと効果がない。アップデートがバックドアを含んでいる場合などもある
  • <川口いじめ>不登校になった元生徒の実名、ネット上でさらされ炎上…投稿者を特定へ 東京地裁が命じる

    川口市の市立中学校でいじめに遭い不登校になった元男子生徒(16)がインターネット上の掲示板に実名をさらされ、プライバシーを侵害されたとして、投稿者を特定するための情報開示をインターネット接続会社(プロバイダー)3社に求めた訴訟で、東京地裁は10日、「投稿によりプライバシーが侵害されたことは明らか」と、投稿者の氏名、住所などの開示を命じた。

    <川口いじめ>不登校になった元生徒の実名、ネット上でさらされ炎上…投稿者を特定へ 東京地裁が命じる
  • 探査機OSRIS-REx、小惑星ベンヌに水の成分を発見。元は水の豊富な天体の一部だった可能性も - Engadget 日本版

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】Core対抗となるArm版Windows向けCPU「Snapdragon 8cx」 - PC Watch

    【笠原一輝のユビキタス情報局】Core対抗となるArm版Windows向けCPU「Snapdragon 8cx」 - PC Watch
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/12
    Tier2に最上位モデルを提供しない戦術は、Intelがそうしていない以上Windows向けでは難しいだろう。実際問題ユーザーに利点はない。性能はやっと最小限だろうな
  • O'Reilly Japan - インテリジェンス駆動型インシデントレスポンス

    サイバー脅威インテリジェンスは、サイバー攻撃に関連する情報を積極的に集め、分析することで防御に役立てることを指します。ゼロデイ脆弱性や標的型攻撃など予測の難しい攻撃が増え、既存のセキュリティツールだけでは防御が難しい昨今、注目される分野です。書は、サイバー脅威インテリジェンスをセキュリティ対策に活用するための指南書です。インテリジェンスの基礎から、インテリジェンス駆動型のインシデント対応、将来に向けたプログラム構築までを解説しています。 序文 はじめに 第1部 基礎編 1章 導入 1.1 インシデント対応のためのインテリジェンス 1.1.1 サイバー脅威インテリジェンスの歴史 1.1.2 現代のサイバー脅威インテリジェンス 1.1.3 今後の方向性 1.2 インテリジェンスのためのインシデント対応 1.3 インテリジェンス駆動型インシデント対応とは何か? 1.4 なぜインテリジェンス駆動

    O'Reilly Japan - インテリジェンス駆動型インシデントレスポンス
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/12
    この場合のインテリジェンスは、情報活動のことを指すのは、目次からも間違いない。他の種類の情報活動での防衛手法を応用しているらしい項目も見えるな
  • 「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達

    NASAは、2018年11月5日に無人宇宙探査機ボイジャー2号が、太陽圏外の星間空間に到達した発表しました。2012年のボイジャー1号に続き、人類史上2つ目の人工物が太陽圏外に達したことになります。 「太陽圏(heliosphere)」は太陽風の及ぶ範囲。同年10月にはボイジャー2号が「太陽圏の最外部(heliosheath)」を飛行中であり太陽系離脱目前であることも報道されていました。 この報道に関して「太陽系を離脱」「太陽圏を離脱」という2つの見方の違う報道があります。それは、太陽系の範囲に関して、今回のボイジャー2号が到達した太陽風の影響を受けない星間空間という考え方と、太陽圏から1000倍離れた場所に位置する太陽の重力を受けている小天体群「オールトの雲」を含んだ範囲を太陽系という考え方によるものです。また「オールトの雲」の外側に到達するまでは、これから数万年の時間がかかる計算と、ボ

    「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/12/12
    通信限界は、別の記事によると、太陽を他の星と識別できなくなり、地球方向にアンテナを向けられられなくなるから、とあった/今の技術で速度だけ追求した探査機を飛ばしたら何年で追い抜くだろう
  • 「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    この画像は「あかつき」に搭載されている「IR2カメラ」によって、合成疑似カラーで作らえたものですが、今まで見たことのない金星夜面の下層雲の様子を把握することができます。また「IR2カメラ」からのデータにより、下層雲にまで太陽加熱による熱潮汐の影響がある可能性や、過去のデータと組み合わせることで下層雲運動の長期変動を明らかにし、最大30m/sの風速変化があることも分かりました。 この結果は、金星の自転を追い越す大気運動である「スーパーローテーション」のメカニズムを解明するいとぐちになるかもしれません。 なお「IR2カメラ」は、マイナス210度まで冷却する装置により安定した赤外線撮影を可能とし、宇宙環境用にカスタマイズされた冷凍しても壊れない耐久力を持つCCDとレンズによる”高性能”の100万画素カメラです。 カメラを冷やして温かい被写体を観測することから、同じく搭載されている「IR1カメラ」

    「あかつき」の”高性能”100万画素カメラが捉えた金星の雲運動 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • 中国「嫦娥4号」を打ち上げ。世界初の月面裏側を探査へ | sorae:宇宙へのポータルサイト

    中国は12月8日未明、四川省にある西昌衛星発射センターから「長征3号B」ロケットの打ち上げを実施しました。 「長征3号B」には、月面無人探査機「嫦娥(じょうが)4号」を搭載しており、月面裏側の地形や地質、鉱物などの調査を目的としています。「嫦娥4号」は数週間の旅を経て、2019年1月に着陸する予定。成功すれば世界初の月面裏側探査となります。 また、月は常に一定の向きを向いている為、月の裏側から直接データを送信することができません。そのため、中国は今年5月に通信を中継する衛星「鵲橋(じゃくきょう)」の打ち上げに成功しているなど準備を進めてきました。 「嫦娥4号」と「鵲橋」による月面裏側探査は、月や地球のルーツの解明や新たな資源の調達につながるかもしれません。 ▲中国の月探査プロジェクトの図解(クリックで拡大) Source Image Credit: CNSACNSA – 探月工程嫦娥四号探

    中国「嫦娥4号」を打ち上げ。世界初の月面裏側を探査へ | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • NASA、民間月輸送プログラムに9社選定

    NASAは民間月輸送プログラム(CLPS)に参加する9社を発表しました。その中には、日の宇宙開発企業「ispace」の協力会社となる米Draperも含まれています。 Commercial Lunar Payload Servicesとして進められてきたこの計画では、ペイロード(貨物)のインテグレーションから運用、地球からの打ち上げや月への着陸までの科学・技術提供が目的となります。 今回選定されたのは、Google Luner XPRIZEに参加していたアストロボティック・テクノロジー、ムーン・エクスプレス、そしてDeep Space Systems、Draper、Firefly Aerospace、Intuitive Machines、Lockheed Martin Space、Masten Space Systems、Orbit Beyondの9社です。 NASAはCLPSにたいして今

    NASA、民間月輸送プログラムに9社選定