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2019年1月28日のブックマーク (6件)

  • mruby/cで始めるオリジナルIoTデバイス作り

    はじめに こんにちは、kishimaと申します。 mruby/c(えむるびーすらっしゅしー)という言語を皆さんは御存知でしょうか? この記事では、mrubyから派生して生まれたmruby/cを使ったIoTっぽい電子工作について説明していきたいと思います。 mruby/cでIoT 筆者は仕事で馴染み深かったのもあり、2017年後半あたりから電子工作格的に趣味として始めました。 機器の制御のためにマイコンにソフトを書き込むわけですが、プログラミング言語は基的にC言語を用いてきました。 しかしちょっとした機能の実装に、いつもC言語を使うのも面倒と感じる場面も多く、Rubyのようなスクリプト言語を使えたらいいなとずっと思ってきました。 最近では、mrubyという選択肢もあるわけなのですが、RAMが数百KB程度のマイコンで動かすことを考えると、mrubyは動かせないということはないのですが、あ

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/28
    CのAPIを含め、mrubyとの共通性を意識して作られているように見える。mrubyに慣れているなら比較的容易に対応できそうだ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 MongoDBAWSなど大手クラウドベンダによるサービス化に反発し、商用サービス化を制限する新ライセンスに変更したことは以前の記事で紹介しました。 参考:Redis、MongoDB、Kafkaらが相次いで商用サービスを制限するライセンス変更。AWSなどクラウドベンダによる「オープンソースのいいとこ取り」に反発 新ライセンスはAGPLをベースにMongoDBが独自に作成したもので、「Server Side Public License」(以下、SSPL)と呼ばれています。 SSPLではサービス提供元もソースコード公開を義務化 SSPLでは、MongoDBをサービスとして提供する場合、サービス提供元が独自に変更した部分を含めて

    クラウドベンダなどによるサービス利用を制限したMongoDBの新ライセンス「SSPL」を理由にDebian、Fedora、RHELがMongoDBの配布取りやめを表明 - Publickey
  • ブルー・オリジン、有人ロケット打ち上げを年末までに目指す

    米ブルー・オリジンは日のロケット打ち上げ実況の中で、年末までに「ニュー・シェパード」ロケットの有人打ち上げを目指すとの目標を明かしました。 ニュー・シェパードは再使用が可能なロケットで、高度100kmでの宇宙旅行や科学実験機器の投入に利用される予定です。 そしてブルー・オリジンでディレクターを務めるAriane Cornell氏は、「(有人打ち上げについて)我々は年末までには実施したいと考えている。しかし決して焦っているわけではなく、正しく時間をかけ手順を踏む予定だ」と語っています。 宇宙開発のスケジュールは遅延するケースがよくあり、また実際にブルー・オリジンによる商業運行がいつ始まるのかはまだわかりません。なお、以前に同社は宇宙旅行のチケットを今年販売すると表明したことがあります。 Image Credit: ブルー・オリジン ■Blue Origin Wants to Launch

    ブルー・オリジン、有人ロケット打ち上げを年末までに目指す
  • 技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ

    反省文。 tl;dr・「後から改善すれば良い」のスタンスは、返済コストを甘く見積もっている結果 ・負債の返済にはコーディング以外の工数が大きくかかってくる ・技術的負債を"徐々に"返済することは様々な面で良い 出社即リファクタリング最近出社した直後に、こっそりリファクタリングの時間を一定程度取るようにしている。朝のウォーミングアップがてら改善作業をしていると、瞑想みたいな効果があって大変気分がよくなるし、その後のコーディングも生産性が上がる。大体こういう気分。 具体的な作業は、アーキテクチャの方針が固まってなかった時代のコードの1つのエンドポイントだけ、適切なレイヤ化を施したり、単体テストが可能なメソッドとして切り出しつつ実際にテストを書いたり、テストに必要な共通処理を定義したり、だ。 初期から機能追加を重点的に行ってきたプロダクトでは、スピード優先の名目で多くの負債が生まれる。こうした負

    技術的負債への後悔と返済|Seiji Takahashi@ベースマキナ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/01/28
    現実の開発では、リリース前開発における序盤の負債に、リリース前の時点で立ち向かう羽目になることが多い。リリースまでの規模がある程度以上大きいなら、負債を作らないように作ったほうが高確率で早く完成する
  • ロケット・ラボ、DARPA実験衛星を2月から打ち上げ 小型ロケット「エレクトロン」使用

    米ロケット・ラボはDARPA(国防高等研究計画局)の実験衛星の打ち上げを今年2月から開始します。打ち上げに利用されるのは、小型ロケット「エレクトロン」です。 打ち上げが予定されているDARPAの実験衛星は「R3D2(Radio Frequency Risk Reduction Deployment Demonstration)」と呼ばれており、小型衛星による大型アンテナ展開に関する技術実証を行います。 なお、DARPAはエレクトロンを利用した12回の打ち上げを2019年に予定しています。2回目の打ち上げは初回から4〜5週間後に実施され、年末までに2週間に1回の打ち上げ頻度を目指す予定です。打ち上げにはニュージーランドの射場が利用され、米ヴァージニアのワロップス飛行施設にて建設中の第2発射施設も年内に完成する予定です。 Image Credit: ロケット・ラボ ■Rocket Lab to

    ロケット・ラボ、DARPA実験衛星を2月から打ち上げ 小型ロケット「エレクトロン」使用