![Windows 10搭載の生体認証「Windows Hello」がFIDO2認定を取得 ~Webブラウザでもパスワード不要でログイン可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5eb7cbdca139edfb1483c89dff14ed7d936020de/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1183%2F854%2F01.png)
Twitterで「サイゼリヤ1000円ガチャ」が話題になっていた。非公式だが、ガチャを回すとサイゼリヤのメニューの中からランダムで1000円分の組み合わせが表示されるという素晴らしいサイトだ。 というわけで、トゥギャッチ編集部で「サイゼリヤ1000円ガチャ」で出たメニューしか食べられない会を開催してきた。 突然ですが、サイゼリヤの1000円ガチャ(非公式)で出たメニューしか食べられない社内ランチを開催します!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウォオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!! https://t.co/gFyiIxGTaU — Tg🪐Originals (@tg_originals) 2019年5月10日 ルール ①「サイゼリヤ1000円ガチャ」を1人一回引く ②出たメニューしか食べられない ③お酒が出た場合はやり直しOK(飲めない人もいるので)(
北海道大樹町をベースとするインターステラテクノロジズ社は、オンラインサイトにてロケット発射場のネーミングライツを5400万円で販売しています。 インターステラテクノロジズはSF作家らが集まり、後に堀江貴文氏が出資して創立。先日には国内民間企業初となるロケット「MOMO3号機」の宇宙空間への打ち上げに成功しました。 さらにMOMO3号機でもネーミングライツが販売され、ソフトウェアテストを実施するSHIFT社の創業者の丹下大氏が「宇宙品質にシフトMOMO3号機」と名付けていました。 ネーミングライツの期間は2年間で、公式の呼称やGoogle マップへの掲載名に適応されます。なお、実際の命名には権利の購入だけでなく、インターステラテクノロジズとの契約の締結が必要です。 Image: インターステラテクノロジズ ■インターステラテクノロジズ発射場ネーミングライツ https://ist-namin
中国アイスペース(iSpace)は今年6月初旬の衛星打ち上げを目指しています。これが成功すれば、中国の民間企業として初のケースとなります。 北京をベースとするアイスペースは、4段式ロケット「ハイパボラ1(Hyperbola-1)」を酒泉衛星発射センターから打ち上げる予定です。 ハイパボラ1は全長38メートル、太さ2.5メートルで、3段の個体ロケットモータと1段の液体メタン/液体酸素エンジンを備えています。また、2020年には地球低軌道(LEO)に1.9トンの打ち上げが可能な「ハイパボラ2(Hyperbola-2)」を打ち上げる予定です。 中国ではランドスペース(LandSpace)が2018年10月に、ワンスペース「OneSpace」が今年3月にロケットの衛星軌道に達する打ち上げを試みましたが、どちらも失敗しています。 Image: アイスペース ■China’s iSpace to Ma
こちらの画像は、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された輝線星雲「LHA 120-N11」(単に「N11」とも)の姿。N11は地球から16万2,000光年先の「大マゼラン雲」に存在します。 今からおよそ138億年前のビッグバンによって始まったとされるこの宇宙は、現在も膨張を続けていると見られており、膨張する速度は「ハッブル定数」という値で示されます。名前の由来は、遠方の天体が地球から遠ざかっていることを見出したアメリカ合衆国の天文学者エドウィン・ハッブル。ハッブル宇宙望遠鏡もまた、彼にちなんで命名されました。 今回、ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡を使ってハッブル定数の再計算を行いました。チームを率いるのは、宇宙の膨張速度が加速していることを発見した功績によって2011年にノーベル物理学賞を受賞したAdam Riess氏です。 今回の計算を行うために、大マゼラン雲のな
日本時間2019年5月10日、Amazon.comのジェフ・ベゾスCEOは同氏の設立した宇宙開発企業Blue Origin(ブルーオリジン)による月着陸機Blue Moon(ブルームーン)の詳細を発表した。 米ペンス副大統領の提唱する「2024年までにアメリカが再び月有人探査を実施する」との方針に沿って、月面への有人輸送の機能を持つという。 ブルームーン着陸機(ランダー)の構想は以前から公表されており、NASAマーシャル宇宙飛行センターとの共同での開発が進められていた。今回の発表はブルームーンの機能詳細についてアップデートするもので、機体中央に大型の燃料タンクを備えた新たな構想図が発表された。 有人探査に対応するブルームーン着陸機。Credit: BLUE ORIGINブルームーンは、無人探査ミッションから有人着陸探査まで多彩なミッションに対応できるといい、6.5トンの月面軟着陸や3.6ト
<トランプ政権高官は「イランはアルカイダとつながっている」と言う。イランを追い詰めるアメリカの政策の背景には、イラク戦争を彷彿とさせる論理がある> ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は5月5日、イランにあからさまな警告を突きつけた。 空母エイブラハム・リンカーンを中心とする打撃群と爆撃部隊をペルシャ湾に派遣すると発表したのだ。「アメリカと同盟国の利益に対するいかなる攻撃も、容赦ない武力行使を招くという、明白で間違いようがないメッセージを送る」ためだ、とボルトンは述べた。「(アメリカは)イランと戦争をするつもりはないが、あらゆる攻撃に対応できる十分な用意がある」 何がきっかけで米軍の派遣が決まり、ボルトンが脅迫めいた発言をしたのかははっきりしない。当初の報道によれば、イランが支援するイスラム教シーア派の武装勢力がイラクに駐留する米軍に対する攻撃を計画している兆候があり、それを
数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で食卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く