助っ人の貢献度が高い広島。中でもバティスタは主に3番に座るなど、打線の中核を担っている 【写真は共同】 交流戦を終えたこの時期は、シーズンの折り返しを迎えるタイミング。控えクラスの選手を起用した場合と比較して何勝分チームに貢献できたかを表すWAR(Wins Above Replacement)という指標を用いて、前半戦の各球団の外国人選手たちの貢献度を可視化したい。 なお、外国人選手の定義はドラフトを経ずに入団した選手で、FA権を取得して外国人枠の制限から外れたメッセンジャー(阪神)なども含んでいる。 ※データは2019年6月25日現在、チーム名の後ろの順位は同日現在のもの セ・リーグで最も外国人選手の貢献度が高かったのが広島(リーグ2位)。特にバティスタのWAR2.3はリーグの助っ人野手の中でも最も高い値だった。先発左腕・ジョンソンの貢献度も高く、WAR1.8は12球団の助っ人投手でトッ
■ 総務省が不正指令電磁的記録罪の典型的誤解を再生産中、原因を絶たねばならない 昨日からこれが話題になりつつある。 総務省の資料より。ウイルスがダメなのはわかるけど、どこからがウイルスと捉えられるのかが問題。「ユーザーの意図に反する動作」っていわれても「ユーザー」のリテラシによるから難しいなぁ。 pic.twitter.com/hpGnPmUWlS — はぁこ🌸ビール女子麦子開発中 (@paco_itengineer) June 23, 2019 みんなに役立たないことにプログラミング技術を使った奴はタイーホ了解!!!!!!!!!自分のためにしか役に立たなかったり面白いだけで役に立たないことにプログラミング技術を使っているみなさん!!!!!!! pic.twitter.com/YUjSTzmUkj — sksat@OtakuAssembly (@sksat_tty) June 24, 2
2019年7月13日紙版発売 2019年7月13日電子版発売 内藤朗 著 A5判/240ページ 定価2,728円(本体2,480円+税10%) ISBN 978-4-297-10587-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など この本の概要 DTMアプリ(DAW)で使用する音源「ソフトシンセ」。今やソフトシンセは,音楽の音源としてだけでなく,ゲームやムービーの効果音にも利用されており,すべてのメディア制作の現場でなくてはならない存在になっています。本書は,すべてのクリエーターに向けたソフトシンセの使いこなしガイドブックです。前半でソフトシンセの基本概
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月20日、現在検討が進められている「火星衛星探査計画(Martian Moons eXploration:MMX)」におけるドイツ航空宇宙センター(DLR)との協力に合意し、6月18日にフランスのル・ブルジェ空港で開催されていたパリ航空ショーの会場において実施の取り決めが交わされたと発表しました。 取り決めを交わすDLRのヴァルター・ペルツァー理事(前列左)、JAXAの國中均理事(同中央)、DLRのハンスヨーク・ディタス理事(同右)(Credit: DLR) MMXはその名の通り、火星の衛星「フォボス」や「ダイモス」を対象とした探査計画です。その目的は、火星とその衛星の歴史に関する新たな知見を得ること。フォボスやダイモスが火星に捕獲された元・小惑星なのか、それとも大規模な衝突で舞い上がった火星の破片からできているのかを明らかにすることも含まれます。 探査
米スペースXは6月25日15時30分(日本時間)、通算3回目となる「ファルコンヘビー」ロケットの打ち上げを実施しました。 今回は米空軍の「Space Test Program-2(STP-2)」ミッションにもとづき24基の小型衛星が搭載されており、そのなかには米惑星協会が開発したソーラーセイル実証機「LightSail 2」を収めた小型衛星「Prox-1」も含まれています。 ソーラーセイルを展開したLightSail 2の想像図(Credit: Josh Spradling / The Planetary Society) 打ち上げられた衛星の数もさることながら、これらを異なる軌道へと投入するために、ファルコンヘビーの第2段エンジンは実に4回もの点火と消火を繰り返しました。1度目の噴射では打ち上げから9分弱の時点で遠地点高度860km・近地点高度300km・軌道傾斜角28.5度の低軌道に入
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月25日の会見において、小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」への第2回タッチダウン運用を7月11日に実施すると発表しました。 ターゲットとなるのは、4月5日に実施された「衝突装置(SCI)」の運用によって生成された人工クレーターの中心から20mほど離れた場所であり、5月30日にターゲットマーカーが投下された「C01-Cb」領域です。 はやぶさ2の光学カメラは前回のタッチダウン時に付着した砂塵によって、本来よりも受光量が低下しています。また、選定された領域には最大で高さ1m40cmに達する岩の存在も確認されていますが、検討の結果タッチダウン運用が可能であると判断され、今回の決断に至りました。 SCIの衝突によって、リュウグウの表面から深さ最大1m程度まで掘削されて周辺に舞い飛んだイジェクタ(衝突のエネルギーによって周囲に吹き飛ばされた物質)
2019年6月24日、国際宇宙ステーション(ISS)から3人の宇宙飛行士がソユーズカプセルに乗り込み、地球へと帰還しました。 今回ISSから帰還したのは、ロシアのオレッグ・コノネンコ氏、カナダのダビッド・サン・ジャック氏、NASAのアン・マクレイン氏です。3人の宇宙飛行士はISSにて204日滞在し、ミッションをこなしました。宇宙船から降り立った3人の健康状態に問題はない様子です。 第58次/59次長期滞在クルーとして、3人は科学実験やISSでの補給ミッションに携わりました。また、米スペースXの「クルー・ドラゴン」宇宙船のドッキングも担当しています。さらに、全員が宇宙遊泳を経験しました。 なお、7月20日にはロシアのアレクサンドル・スクボルソフ氏、イタリアのルカ・パルミターノ氏、アメリカのアンドリュー・モーガン氏からなる第60次長期滞在クルーが、ISSへと向かう予定です。 Image: NA
SpaceXのFalcon Heavyロケットに載ってたものが多彩過ぎる2019.06.26 12:3013,240 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 人工衛星24機、その目的もさまざま。 6月24日午前2時30分(米国時間)、米国フロリダ州にあるケネディ宇宙センターからSpaceXの超大型ロケット、Falcon Heavyが飛び立ちました。今回の打ち上げはイーロン・マスクCEO自身も「今までで一番難しい打ち上げ」と認めていましたが、搭載していた24機の人工衛星の3つの軌道への投入も無事完了した模様です。打ち上げのときの様子は、下の動画の24分58秒あたりから見られます。 Video: SpaceX/YouTubeFalcon Heavyロケットの打ち上げはこれがまだ3回目ですが、今年4月に使って回収したサイドブースターが再利用されていて、
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