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2020年12月15日のブックマーク (6件)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」のサンプルコンテナから採取したガスの分析結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナから採取したガスが、小惑星Ryugu(リュウグウ)からのガスサンプルであることを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月7日に豪州ウーメラ現地部に設置されたQLF(Quick Look Facility)にてサンプルコンテナ内から採取されたガスの質量分析を行った結果、地球の大気成分とは異なることが示唆されました。さらに、確認のためにJAXA相模原キャンパス地球外試料キュレーションセンターで同様の分析を12月10日から11日にかけて行い、サンプルコンテナ内のガスは小惑星Ryugu由来のものであるとの判断に至りました。 地球外試料キュレーションセンターでの分析結果が、豪州ウーメラ現地部で行ったガスの分析結果と同じであったこと。 サンプルコンテナの状態は、アルミニウムメタ

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」のサンプルコンテナから採取したガスの分析結果について
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/12/15
    Ryuguは炭素質の小惑星なので、ガスには小惑星の成分から揮発した(恐らく炭素を含む)化合物が含まれていると考えられる。宇宙空間にある場合は、表面から常時少しずつ蒸発していると考えられる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ヴァージンの宇宙船「スペースシップツー」母機から切り離し後に飛行中止、無事帰還

    宇宙船「VSSユニティ」を抱えて離陸する空中発射母機「ホワイトナイトツー」(Credit: Virgin Galactic)ヴァージン・ギャラクティックは日時間2020年12月13日未明、宇宙船「スペースシップツー」の1機「VSSユニティ」による有人飛行試験を実施しました。VSSユニティは空中発射母機「ホワイトナイトツー」から日時間同日1時15分頃に切り離されたものの、飛行試験を中止。2名の乗員と機体は切り離しから12分後に無事地上へ帰還しました。 今回の飛行試験は同社の拠点がニューメキシコ州のスペースポート・アメリカに移ってから初めて試みられた有人宇宙飛行です。当初は2020年11月19日~23日の間に実施される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりスケジュールが遅れていました。 同社パイロットのCJ Sturckow氏とDave Mackay氏の2名が乗り込んだVSSユ

    ヴァージンの宇宙船「スペースシップツー」母機から切り離し後に飛行中止、無事帰還
  • 「はやぶさ2」再突入カプセルから小惑星リュウグウ由来の黒い砂状の粒を確認

    スコープカメラで撮影したサンプルコンテナ内部の様子(Credit: JAXA)JAXA(宇宙航空研究開発機構)は12月14日、地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ2」の再突入カプセルから小惑星リュウグウ由来の黒い砂状の粒を確認し、試料採取に成功したことを発表しました。 再突入カプセルは2020年12月6日にオーストラリアのウーメラにてすべてのパーツが回収され、チャーター機にて12月7日にウーメラ空港を出発。翌8日に日に到着し、神奈川県相模原市にあるJAXA宇宙科学研究所(ISAS)の「地球外試料キュレーションセンター」に搬入されました。 関連 ・「はやぶさ2」カプセル全て発見、主要部分回収終了 ・「はやぶさ2」再突入カプセル、日に到着 黒い砂状の粒は、カプセル内のサンプルが格納される容器であるサンプルキャッチャーの入り口付近で確認。冒頭の画像はスコープメラにて撮影されたもので右側に砂状

    「はやぶさ2」再突入カプセルから小惑星リュウグウ由来の黒い砂状の粒を確認
  • 西武野田が引退を決断「次のステージに向かいたい」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで西武を退団した野田昇吾投手(27)が現役引退を決断したことが14日、分かった。 現役続行を希望し7日に合同トライアウトを受けていたが、この日までを区切りとした。「やり切りました。家族や、ファンやたくさんの方々のおかげで、ここまでやることができたと思います。感謝してもしきれません。この気持ちは忘れずに、次のステージに向かいたいと思います」と、5年間のプロ生活に終止符を打つ。 15年ドラフト3位で西濃運輸から西武入りし、1年目から中継ぎ左腕として活躍。2年目に初勝利を挙げると、18年に58登板でチームの10年ぶりリーグ優勝に貢献した。「今でもあの優勝の喜びは忘れられません。一生の宝物です」。トライアウトでは福岡出身で同郷の新庄氏にあいさつし「好きなことをして生きろ!」とエールを受けた。今後については「と話し合い、進む道を決めたいと思います。少し時間はかかりますが、助け合いながら歩

    西武野田が引退を決断「次のステージに向かいたい」 - プロ野球 : 日刊スポーツ