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2021年12月2日のブックマーク (4件)

  • 現時点でのVRは俺の妄想してた物ではなかった件について

    いや単に今流行ってるVRがnot for meだったってだけの話なんだけども。 もうちょっと詳しく言うと、VRっていって俺が思い浮かべてたのは映画のマトリックスとか、一昔前のなろう小説によく出てきてたVRMMORPGとかみたいな、自分の体は動かないままで意識か何かだけを仮想現実の世界に没入させて、普段の自分ではありえないような身の軽さやなにやかやで色々な世界を楽しむ、って物だったんであって、自分の動きを他人に見せたいわけではないんだよなぁと気づいたという話。 ということでここより下は単なる確認なので特に読む必要は無いです。まぁここより上も読む必要は全然無いけど。 今日見かけたニュースだけでも、VRというと例えばこんな感じのニュースが出てきてた。 仮想世界にいる実存の人間を捉える。OculusでBeat Saberをプレイしている動画が容易に作成可能に https://pc.watch.im

    現時点でのVRは俺の妄想してた物ではなかった件について
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2021/12/02
    VR酔いの原因の相当部分は、ヘッドセットの瞳孔間距離の設定が装着者に合っていないことが原因で、適切な設定を行うことでかなり緩和できる。ただ、調整が難しい上に、調整幅が狭くてどうやっても合わないことも多い
  • RubyWorld Conference 2021 基調講演者 まつもとゆきひろ氏、松田明氏への質問募集

    RubyWorld Conference 2021 基調講演者 まつもとゆきひろ氏、松田明氏への質問募集 2021-11-19 募集終了 基調講演者 まつもとゆきひろ氏、松田明氏への質問を皆様より募集いたします。まつもとゆきひろ氏、松田明氏へ聞いてみたい事をお寄せください。 いただいた質問にはRubyWorld Conference 2021当日のQuestion & Answer Sessionでお答えいたします。 ※質問の内容や質問数によっては全てご紹介できない場合がございます。ご了承ください。

    RubyWorld Conference 2021 基調講演者 まつもとゆきひろ氏、松田明氏への質問募集
  • ムーアの法則は終わらない、imecが1nm未満プロセスに向けたロードマップを公開

    ベルギーimecは2021年11月、日向け年次技術紹介イベントである「ITF(imec Technology Forum) Japan 2021」を開催し、日ごろの研究成果と今後の計画を発表した。従来は、都内のホテルで開催されてきたが、コロナ禍を踏まえ、バーチャルオンライン形式で行われた。 図1 ITF Japan 2021の講演の様子 (著者によるスクリーンショット) 「ムーアの法則」は、新構造・材料・3次元化で延命へ 「ムーアの法則」が限界を迎えたという悲観的な指摘がすでに前世紀の終わりごろから出回っている。だが、imecは、半導体産業の成長の原動力ともいえる「ムーアの法則」を終わらせないためにプロセス微細化による集積度の向上に懸命に取り組んできた。そして、2020年に至るまで過去50年以上にわたり「ムーアの法則」は継続していると主張している。今後は、超微細化に加えて、新たなデバイス

    ムーアの法則は終わらない、imecが1nm未満プロセスに向けたロードマップを公開
  • 自然言語を「特徴量」ととらえる、教師あり学習の効率を劇的に高めた若手AI開発者

    2016年に新卒でNTTデータに入社。同氏が所属するData&Intelligence事業部では法人顧客に対するコンサルティングを手掛け、データ分析からデータ分析の基盤提供などを含めて顧客のデータ活用を支援する。大学院では機械学習を研究。入社後、自然言語処理に面白さを感じ、文書読解エンジン「LITRON(リトロン)」の開発に携わる。(撮影:日経クロステック) AI人工知能)が文書を読解し、そこから知識を抽出する――。こう書くと簡単そうに見えるが、適切な結果を得るための「読解し、抽出する」過程には開発者の技術が凝縮している。今回、連載に登場するNTTデータ コンサルティング統括部 コンサルティング担当 主任の齋藤洋はこの過程、つまり自然言語データの構造化を効率化する技術の開発に携わっている2016年入社の若手社員だ。 専門用語や独特の言い回しが頻出するビジネス文書・学術文書などを分析し、

    自然言語を「特徴量」ととらえる、教師あり学習の効率を劇的に高めた若手AI開発者