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hazardとspaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (36)

  • 本格実用目前!水害発生から早期に被害を把握、衛星データによる損害査定実証の裏側 | 宙畑

    格実用目前まで衛星データ活用が進む東京海上日動火災保険株式会社に、利活用のきっかけや実証までの苦労、今後の展望について伺いました。 一度発生すれば、多くの人を一瞬で困難な状況に巻き込む、巨大な水害。近年、災害が大規模化、頻発化しているといわれるなか、被災から1日も早く生活を立て直すために欠かせないサービスのひとつが損害保険です。 日の損保のトップ企業である東京海上日動火災保険株式会社は、合成開口レーダー(SAR)衛星のデータを活用して迅速な被害状況把握、保険金支払いを実現するシステムの実証を行っています。格実用を目前に控えた今、ビジネスパートナーとして衛星データ取得・解析からビジネスへの利活用支援を行うアビームコンサルティング株式会社と共に取り組む保険分野への衛星データ活用について、お話いただきました。 (1)災害の増加による保険金支払いの課題と衛星データ活用を考えたきっかけ ――水

    本格実用目前!水害発生から早期に被害を把握、衛星データによる損害査定実証の裏側 | 宙畑
  • 高精細ハイビジョンカメラによるフィリピンの洪水災害の観測(ISSからの災害対応支援協力の実施):「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    8月23日、フィリピンの洪水の状況について、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日実験棟から日が誇る民生品ハイビジョンビデオカメラシステム(COTS HDTV-EF)を用いて観測し、映像を提供しました。これは、ISSからの災害に対する支援活動となります。 フィリピンのマニラ市では、熱帯性暴風(台風12号;アジア名Trami;現地名Maring)による連日の豪雨により、洪水や土砂崩れが発生したため、8月19日に「センチネル・アジア」に対して、フィリピンのマニラ観測所より緊急観測要請が出されていました。 「センチネル・アジア」とは、アジア・太平洋地域の自然災害の監視を目的とした国際協力プロジェクトです。日を始めとするアジア地域各国が保有する地球観測衛星など宇宙技術を使って得た災害関連の情報をインターネット上で共有し、台風、洪水、地震、津波、火山噴火、山火事など自然災害がもたらす被害

  • JAXA|宇宙を利用した防災への取り組み~災害被害を軽減するために~

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • 東日本大震災から間もなく1年、宇宙飛行士からのメッセージ

    東日大震災から間もなく1年、日は復興・再生に向けて歩んできました。地上約400km上空に佇む国際宇宙ステーション(ISS)は、そんな地上の様子を見つめてきました。 1年前、ISSにいた宇宙飛行士や日の良き友人である各国の宇宙機関から、日への心温まるメッセージや折鶴による祈りをもらいました。 宙に願いを、宙から祈りを そして、この1年を振り返り、ISSに今、長期滞在している海外宇宙機関の宇宙飛行士によるメッセージが、日の科学・技術力を結集させた「きぼう」日実験棟から届きました。 今回、このメッセージを皆様にご紹介させていただくとともに、日の子供たちに夢と希望を伝え続けることを願っている日人宇宙飛行士からのメッセージをお伝えします。少しでも日の復興・再生に向けた力になれば幸いです。 ISS長期滞在中の宇宙飛行士からのメッセージ

  • FORMOSAT-2による災害観測

    2011年9月2日から4日にかけて大型で強い台風12号の通過に伴い、四国、近畿、中国、東海地方を中心に広範囲で記録的な大雨が続き、土砂崩れ、堤防の決壊や床上・床下浸水などが起こり、各地で被害がもたらされています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年9月5日に引き続き、9月6日10時57分頃(日時間)に観測され、センチネルアジア*1を通じて台湾の国家実験研究院(NARL)の協力により提供された、FORMOSAT-2 (フォルモサット・ツー)*2衛星のデータ解析を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年9月6日10時57分頃(日時間) 黄色枠: 図2~4の範囲 図1は、今回観測した画像全体の様子を示したもので、フォルモサット・ツーのバンド1、2、3を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており、人の目で見た色に近くなってい

  • 「フォルモサット・ツー」(FORMOSAT-2)による平成23年(2011年)台風12号豪雨災害の観測結果

    2011年9月2日から4日にかけて大型で強い台風12号の通過に伴い、四国、近畿、中国、東海地方を中心に広範囲で記録的な大雨が続き、土砂崩れ、堤防の決壊や床上・床下浸水などが起こり、各地で被害がもたらされています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年9月5日10時57分頃(日時間)に観測され、センチネルアジア*1を通じて台湾の国家実験研究院(NARL)の協力により提供された、FORMOSAT-2 (フォルモサット・ツー)*2衛星のデータ解析を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年9月5日10時57分頃(日時間) 紫色枠: 図2~4の範囲 図1は、今回観測した画像全体の様子を示したもので、フォルモサット・ツーのバンド1、2、3を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており、人の見た目に近くなっています。ほぼ全域が雲に覆わ

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(33) - ALOSによる災害観測

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の大地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、陸域観測技術衛星「だいち」を用いて2011年3月12日から当該地域の継続調査を行なっています。3月24日に観測されたパンクロマチック立体視センサ(プリズム)*1と高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*2の画像を用いて、岩手県陸前高田市および岩手県上閉伊郡大槌町の地震前後の鳥瞰図を公開いたします。 図2: 岩手県陸前高田市付近の地震前の鳥瞰図 標高データ(DSM)、パンシャープン画像:2010年11月6日 図1、図2は、2011年3月24日、2010年11月6日に観測されたプリズム2方向視観測画像から作成した標高(地形)データ(数値地表モデル, DSM)に、各々の日に観測されたパンシャープン画像*3を重ね合わせて作成した岩

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(32)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の大地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月12日から当該地域の継続調査を行っています。観測された画像を用いて、岩手県から千葉県までの湛水域の抽出解析を行いました。 PALSARは、3月13日、23日、26日、4月1日に観測されたデータを用いて湛水域解析を行いました。AVNIR-2は、3月14日、19日、4月5日に観測されたデータを用いて湛水域解析を行いました。 >> 湛水域抽出結果 (PDFファイル) « 解析使用画像 » 図1: PALSAR災害前後のカラー合成画像全体図(1) (R: 2008年6月21日観測 入射角47.8度、GB: 2011年3月13日観測 入射角46.6度) (クリックで拡大画像へ)

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/04/18
    まだこんなに水が残っているのか
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(31)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震(東日大震災)が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。この地震の影響で発生した津波は、東北から関東にかけての沿岸地域に甚大な被害を与えました。また、その後も海域・内陸問わず地震が頻発し、各地で大きな揺れと被害が報告されています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年3月11日の大地震以降、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地観測を継続して実施してきました。観測では、2011年4月7日に行われたPALSAR観測で取得された画像を2010年11月20日に同じ軌道から取得した画像と

  • JAXA宇宙飛行士・ISSクルーからの震災に関するメッセージ/ISSクルーが撮影した東北地方

    東日大震災に関して、JAXA宇宙飛行士および宇宙飛行士候補者からメッセージが届きました。また、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の宇宙飛行士により、被災した東北地方の撮影が3月13日から14日にかけて行われました。 さらに、日時間4月13日(火)午前0時45分から、「きぼう」日実験棟で行われた有人宇宙飛行50周年を記念して行われたISS第27次長期滞在クルーの軌道上記者会見でも、ロシアNASAの長期滞在クルーから、被災者へのメッセージが届きました。 ISS第27次長期滞在クルーからのメッセージ このような悲劇は、世界中にショックを与えたと思います。このような自然災害が島国の日を襲ったわけです。 我々クルーを代表して、宇宙からのモニタ能力を高めていく必要があると思います。世界中の科学の知見を利用し、自然災害を新しい形で監視していくことが、世界のあらゆるところで必要になってい

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(30)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震(東日大震災)が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。この地震の影響で発生した津波は、東北から関東にかけての沿岸地域に甚大な被害を与えました。また、その後も海域・内陸に震源を持つ地震が頻発し、各地で大きな揺れと被害が報告されています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年3月11日の大地震以降、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地観測を継続して実施してきました。観測では、2011年4月1日(パス402)及び同年4月6日(パス405)に行われたPALSAR観測の結果を、それぞれ

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(29)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しています。ここでは、震災後の2011年4月7日観測のデータから浸水域を抽出した結果を報告

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(28)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の大地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月12日から行なっている当該地域の継続調査として、4月12日10時8分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年4月12日10時8分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角: -26° 図1は2011年4月12日に観測した画像です。アブニール・ツーのバンド3, 2, 1を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており人の目で見た色に近くなっています。明るい白色は雪や雲です。 図2から図4はアブニール・ツ

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(27)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年4月2日9時56分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しました。以下に観測データの解析結果を報告します。この画

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(26)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年4月6日22時22分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しました。観測では2011年2月19日に同じ軌道から

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東日本大震災の緊急観測結果(25) - ALOSによる災害観測

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年4月2日9時56分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しました。以下に観測データの解析結果を報告します。この画

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(22)

    2011年3月11日14時46分頃(日時間、以下同じ)、東北地方の太平洋沖(北緯38.32°、東経142.37°、深さ32km)を震源とする、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の地震が発生しました(地震の規模・位置については米国地質調査所(USGS)による発表を参照)。宮城県栗原市で震度7、岩手県から栃木県にかけての広い範囲で震度6強が観測されるなど、極めて強い揺れが広範囲に渡って観測されました。この地震の影響で発生した津波は、震源に近い東北地方の太平洋側では最大で10メートル以上の高さに達したと見られ、沿岸地域に甚大な被害を与えています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2011年3月21日10時1分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載のLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による現地の緊急観測を実施しました。観測では2010年9月18日に同じ軌道から

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(21)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の大地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月12日から行なっている当該地域の継続調査として、3月28日9時50分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年3月28日9時50分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角: -44° 図1は今回観測した画像全体の様子を示したもので、アブニール・ツーのバンド3, 2, 1を合成したトゥルーカラー合成画像で表示しており人の目で見た色に近くなっています。明るい白色は雪や雲です。 図2から図15は各被災地域

  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による東北地方太平洋沖地震の緊急観測結果(20)

    2011年3月11日14時46分頃、東北地方の太平洋沖で国内観測史上最大となるマグニチュード9.0と推定される地震が起こりました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2011年3月12日から行なっている当該地域の継続調査として、3月24日10時24分頃(日時間)に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1とパンクロマチック立体視センサ(プリズム)により現地の緊急観測を実施しました。すでに速報としてアブニール・ツーによる観測結果を報告していますが、今回はアブニール・ツーとプリズムから作成したパンシャープン画像*2を公開します。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年3月24日10時24分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角: 0° 図1は今回観測した画像

  • 宙に願いを、宙から祈りを : 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    パオロ・ネスポリ宇宙飛行士(ESA宇宙飛行士) 小さい折鶴を作りました。世界中で未来への希望を込めた、何百万もの鶴が折られていることでしょう。 「こうのとり」で運ばれたモザイクポスターに、"Carry Hope, to the Space, for the Future"と書かれていました。日で大災害が起こった今こそ、この言葉がぴったりです。 日が不運な状況から早く抜け出して、今までのような輝きを取り戻すことを願っています。 キャスリン・コールマン宇宙飛行士(NASA宇宙飛行士) 地球上で色々なことが起きているこの時に、ISSにいるということは私たちにとっても辛いことです。そして、地球で何が起こっているのかを理解しようとすることも悲しいことです。でも、その一方で、私たちは地球と日の特別な状態を見ることができるので、毎日窓の外を見ながら、「どんなに大変な状況だろう」と想像しているのです