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JAXAは9月12日の宇宙の日を記念して、東急ハンズ渋谷店とコラボレーションした期間限定のカフェスタイルイベント「人工衛星 胸キュン♡カフェ」を東急ハンズ渋谷店「HINT7」ハンズカフェで開催します! 胸キュンカフェでは、宇宙をテーマに全5回のワークショップを開催するほか、本物の隕石や宇宙食など100種類以上の宇宙アイテムを販売。 また、漫画家の和田ラヂヲ氏がJAXAの人工衛星たちをキャラクター化した「人工衛星クラブ」の描き下ろしイラストや、人工衛星による貴重で美しい地球の画像を特別展示します。 オリジナルカフェメニューも展開予定ですので、渋谷にお越しの際にはぜひお茶をしに胸キュンカフェにお立ち寄りください。 私たちの暮らしを宇宙から見守る人工衛星の存在を身近に感じていただける空間になっていると思いますので、みなさまぜひお気軽に遊びに来てくださいね。
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「超低高度衛星技術試験機(SLATS)の検討状況について」を掲載しています。 -宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)は、宇宙航空分野の基礎研究から開発・利用に至るまで一貫して行う機関です。
かねてより発表に向けて準備をすすめてきたキャラクターデザイン及び愛称について、ようやく皆様へ正式にご案内できる運びとなりました。ご応募いただいた方々をはじめ、選考結果を楽しみにお待ちいただいた皆様には、ご心配をお掛けしましたことを改めてお詫び申し上げます。 選定結果につきましては、ファン!ファン!JAXA!トップページのトピックス記事「ファン!ファン!JAXA!のキャラクターデザイン&愛称が決定!」にて発表しております。ぜひご覧ください。 新たに誕生したキャラクターと共に、今後ともファン!ファン!JAXA!をよろしくお願い申し上げます。 2013年6月13日にオープンしたJAXAの新しいサイト「ファン!ファン!JAXA!」。 宇宙や航空をテーマに人々が集い、つながり、広がっていくことを目的としたこの場所で活躍する、みなさまから愛されるようなマスコットキャラクターを募集いたします! 以下の募
10月19日(土)筑波宇宙センター特別公開 開催決定!! ~イベント事前お申込み及び公共交通機関ご利用のお願い~ 毎年恒例「科学技術週間」の筑波宇宙センター特別公開の開催日時が決まりました。 日時:10月19日(土)10:00~16:00(入場15:30まで) お友達やご家族と一緒に是非ご来場ください。イベント内容など詳細は当ホームページにて順次お知らせしますので、どうぞお楽しみに。またイベント開催に伴い、以下の事項についてお知らせいたします。 <事前お申し込みイベント> 当日の混雑を緩和し、来場者の皆様により多くのイベント・展示をご覧頂けるよう、一部のイベントは事前申込制とさせていただきます。お申し込み方法やイベントの詳細、お問い合わせ等については、下記をご確認ください。 ◆水ロケット(ロケット工作コース) 自分で作った水ロケットを使って打ち上げを体験できます。 【実施時間】 午前の部
宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の曝露パレットが、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームから取り外され、「こうのとり」4号機の補給キャリア非与圧部に戻されました。 曝露パレットは、「きぼう」ロボットアームによって船外実験プラットフォームから取り外された後、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)に受け渡され、8月30日午後11時35分に補給キャリア非与圧部へ収納されました。 曝露パレットには、不要となった米国の実験ペイロードSTP-H3 (Space Test Program - Houston 3)が搭載されており、「こうのとり」4号機の再突入とともに廃棄される予定です。 「こうのとり」4号機は、9月4日に「ハーモニー」(第2結合部)から取り外され、9月5日
米国時間の8月24日から25日にかけて、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の曝露パレットに搭載されて国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれた電力系統切替装置(Main Bus Switchnig Unit: MBSU)と電力・通信インターフェース機器(Utility Transfer Assembly: UTA)の予備品が、曝露パレットから取り外され、ISSの船外の保管場所に移設されました。 その後は、米国の実験ペイロードSTP-H4 (Space Test Program - Houston 4)を曝露パレットからISSへ移設し、実験を終えたSTP-H3をISSから曝露パレットに回収する作業も行われています。 曝露パレットは、8月30日に「こうのとり」4号機の補給キャリア非与圧部に戻される予定です。 ISS船内では、補給キャリア与圧部に搭載した物資をISSに移送し、I
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8月23日、フィリピンの洪水の状況について、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟から日本が誇る民生品ハイビジョンビデオカメラシステム(COTS HDTV-EF)を用いて観測し、映像を提供しました。これは、ISSからの災害に対する支援活動となります。 フィリピンのマニラ市では、熱帯性暴風(台風12号;アジア名Trami;現地名Maring)による連日の豪雨により、洪水や土砂崩れが発生したため、8月19日に「センチネル・アジア」に対して、フィリピンのマニラ観測所より緊急観測要請が出されていました。 「センチネル・アジア」とは、アジア・太平洋地域の自然災害の監視を目的とした国際協力プロジェクトです。日本を始めとするアジア地域各国が保有する地球観測衛星など宇宙技術を使って得た災害関連の情報をインターネット上で共有し、台風、洪水、地震、津波、火山噴火、山火事など自然災害がもたらす被害
山形県は、オフィスソフトウェア製品「Microsoft Office」を2014年度中に全庁に導入する。日本マイクロソフトが9月4日に発表した。オープンソースソフトウェアからの再切り替えとなる。 山形県は、2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、クライアントOSおよびオフィスアプリケーションとして「Microsoft Windows XP」とMicrosoft Office XPを採用した。しかし、2011年のOffice XPのサポート終了に際し、業務で作成したドキュメントを永続的に活用できるよう汎用的なファイル形式を保つことなどを目的に、オープンソースソフトウェアのオフィスソフトを全面採用し、Microsoft Officeの利用を一部に限定する運用に切り替えていた。 2年近く運用を続ける中で、民間や国、ほかの自治体などから送付されるMicrosoft Officeのファイルをビ
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