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militaryとamericaに関するYaSuYuKiのブックマーク (3)

  • 米副大統領、宇宙軍を2020年までに創設と表明

    アメリカ副大統領のマイク・ペンス(Mike Pence)氏は2018年8月9日、国防総省にて第6の軍種となる「宇宙軍」を2020年までに創設すると表明しました。 宇宙軍は米トランプ大統領が創設を指示した組織で、これまで空軍が中心となって担当してきた軍事衛星の運用など、複数分野の軍種から宇宙に関連する部門を統合することとなります。 また宇宙軍創設の背景には、ロシアだけでなく目覚ましい勢いで発展を遂げる中国の宇宙開発に対抗する、という意味合いもあります。両国は近年相次いで宇宙に関連する軍種の再編成をおこなっており、アメリカの宇宙軍もそれにあわせた動きだととらえることもできます。 またトランプ大統領は、今後5年間で80億ドル(約8900億円)の予算を組み宇宙軍の創設を支援する考えを明らかにしています。 Image Credit: Trump Make America Great Again Co

    米副大統領、宇宙軍を2020年までに創設と表明
  • 「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル

    メモ代わりの更新です。 南シナ海における米海軍の「航行の自由作戦(FONOP)」は、中国の人工島だけでなく、ベトナムやフィリピンが領有権を主張する岩礁の12海里内でも実施されていたようです。 U.S. South China Sea Freedom of Navigation Missions Included Passage Near Vietnamese, Philippine Claims(2015/10/27 USNIニュース) FONOPを実施するに先だって、この行為がエスカレーションを招くものではなく、国際公共財における通常活動であることを示すための2つの手段が専門家から提示されていました(過去記事)。 1つは、地域諸国に計画についての注意喚起と支持を呼びかけること。もう1つは、中国以外の国、フィリピンやマレーシアやベトナムが支配している岩礁や低潮高地周辺でもFONOPを実行す

    「航行の自由作戦(FONOP)」はベトナム、フィリピンの岩礁・低潮高地でも実施 : 海国防衛ジャーナル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/29
    「米国内でもUNCLOSを批准すべきであるという意見は強いですし、中国の三戦(法律戦・心理戦・世論戦)対策のためにも、サッサトヒジュンシロヨと思います」同意
  • 中国国防省 ミサイル駆逐艦で米艦に警告 NHKニュース

    中国が南シナ海で造成している人工島から12海里以内の海域を、アメリカ軍のイージス艦「ラッセン」が航行したことについて、中国国防省の楊宇軍報道官が27日夜、談話を発表し、ミサイル駆逐艦などで「ラッセン」に警告を与えたことを明らかにしたうえで、アメリカ軍のやり方は「航行の自由の乱用だ」と非難しました。 そして、「アメリカの軍艦が広々とした国際航路を通らず、わざわざ中国が駐屯する島に近い水域に回り込んで武力をひけらかしたのは、国際法の航行の自由に対する一種の乱用だ」と非難しました。 そのうえで、「国家の主権と安全を守る中国の軍隊の意志は揺るがない。われわれは一切の必要な措置をとって自身の安全を守る」としています。

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2015/10/28
    この後、自由航行権の利用は中国だけが対象ではないことを示すため、他の関連国(ベトナム、フィリピン、台湾など)の岩礁に対しても同じことを行う予定らしい。筋は通っているな
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