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spaceとnasaに関するYaSuYuKiのブックマーク (518)

  • 2023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意

    月周回有人拠点「ゲートウェイ」に設置された「カナダアーム3」(中央)を描いた想像図(Credit: CSA/NASA)カナダ宇宙庁(CSA)は12月16日、アメリカ航空宇宙局(NASA)とともに有人月面探査計画「アルテミス計画」で建設される月周回有人拠点「ゲートウェイ」についての合意に達し、「ゲートウェイ条約(Gateway Treaty)」に署名したことを発表しました。CSAはこの合意の下でカナダの宇宙飛行士がNASAのアルテミス計画に2回参加する機会があるとしています。 有人探査における中継基地として機能するゲートウェイにおいて、カナダは2026年に輸送される予定の次世代ロボットアーム「カナダアーム3」を担当します。カナダアーム3は国際宇宙ステーションで用いられている「カナダアーム2」の後継モデルで、オペレーターや宇宙飛行士による操作だけでなく自律的な動作も可能。ゲートウェイの組み立て

    2023年にもカナダの宇宙飛行士が月周辺へ、米国とカナダが月周回有人拠点に関して合意
  • 総勢18名! NASAがアルテミス計画で月に降り立つ宇宙飛行士を選出

    アルテミス計画のロゴマーク(Credit: NASA)NASAは12月10日、将来の持続的な有人月面探査の足掛かりとなる「アルテミス計画」でミッションに臨む18名の宇宙飛行士が選出されたことを発表しました。アルテミス計画では2024年に最初の有人月面探査ミッション「アルテミス3」が実施される予定となっており、18名のうち2名が1972年12月の「アポロ17号」以来半世紀ぶりに月へ降り立つことになります。 「アルテミスチーム(Artemis Team)」として今回発表された18名はすべてアメリカの宇宙飛行士です。いずれも専門知識を有するエキスパートであり、スペースシャトルでの飛行経験があるベテランの飛行士や発表時点で国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している飛行士もいますが、半数の9名は宇宙飛行が未経験。発表では日などのアルテミス計画に協力する国も含め、必要に応じて宇宙飛行士がチームに追

    総勢18名! NASAがアルテミス計画で月に降り立つ宇宙飛行士を選出
  • NASAの火星探査車「Perseverance」が飛行中に録音した「音」が公開される

    火星探査車Perseveranceを描いた想像図。赤丸で示されているのが車体に搭載されているマイクの1つ「EDL Microphone」の位置(Credit: NASA/JPL-Caltech)日時間2020年7月30日に打ち上げられたNASAの火星探査ミッション「マーズ2020」の探査車「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」は、2021年2月の火星到着に向けて順調に飛行を続けています。 Perseveranceにはさまざまな観測装置やカメラなどが搭載されていますが、そのなかには2台のマイクも含まれています。NASAのジェット推進研究所(JPL)は11月18日、Perseveranceに搭載されているマイクの1つ「EDL Microphone」が10月19日に録音した飛行中の「音」(再生時間1分)を公開しました。 ファイルを再生してみると、コップを耳に当てた時

    NASAの火星探査車「Perseverance」が飛行中に録音した「音」が公開される
  • 未来の活動拠点「ムーンビレッジ」を見据えた月面で膨らむ4階建て居住室のコンセプト

    月の南極域に建設されたムーンビレッジを描いた想像図(Credit: SOM)こちらは、月面における人類の活動拠点「ムーンビレッジ(Moon Village)」を描いた想像図です。ムーンビレッジは月面での活動を目指す世界各国の研究機関や民間企業などに対するオープンな拠点として、ウィーンに事務局がある非営利組織ムーンビレッジ協会(Moon Village Association)を中心に検討が進められています。 月にはほぼ大気が存在しないため、人間が月で生きていくためには与圧された居住室が必要となります。冒頭の画像で地球をバックに幾つも並んでいるように描かれている建物は、ドバイの超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」などを手掛けたアメリカの建築設計事務所スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル(SOM)による居住室のコンセプトです。今回、SOMが設計した月面居住室のコンセプトがESA(欧州宇宙機

    未来の活動拠点「ムーンビレッジ」を見据えた月面で膨らむ4階建て居住室のコンセプト
  • NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測

    ヴァンデンバーグ空軍基地から打ち上がるファルコン9ロケット(Credit: NASA)NASAとESA(ヨーロッパ宇宙機関)は、現地時間11月21日午前9時17分、海洋観測衛星「Sentinel-6」を打ち上げました。打ち上げは、スペースX社のファルコン9ロケットでヴァンデンバーグ空軍基地から行われました。同発射場からファルコン9ロケットが打ち上げられるのは、2019年6月以来約1年半ぶりです。また、恒例となった第一段機体の帰還も無事成功しました。機体は、ヴァンデンバーグ空軍基地にある着陸場へ帰還しました。 今回打ち上げられた「Sentinel-6」は、海面の様子を観測し海面上昇を計測します。NASAやESAなどが中心となり開発され、エアバス社が製作を行いました。海面上昇は、地球温暖化によって引き起こされる現象で現在、注目が集められています。 「家の屋根」のようなソーラーパネルをつけたSe

    NASAとESAの海洋観測衛星「Sentinel-6」打ち上げ成功 海面の上昇を観測
  • 野口宇宙飛行士、ISSに到着! 「クルー・ドラゴン」運用初号機の位置づけと乗組員たち

    国際宇宙ステーションに接近する「クルー・ドラゴン」運用初号機(Credit: NASA TV)日時間2020年11月17日13時1分、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の野口聡一宇宙飛行士ら4名を乗せたSpaceXの有人宇宙船「クルー・ドラゴン」運用初号機「Resilience(レジリエンス)」(※)は、国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功。野口宇宙飛行士らは2020年10月から滞在している3名と合流し、国際宇宙ステーションの7名体制が始まりました。 クルー・ドラゴン運用初号機による今回のミッションは「クルー1(Crew-1)」と呼ばれており、日時間2020年11月16日午前9時27分にケネディ宇宙センターから「ファルコン9」ロケットによって打ち上げが行われました。ファルコン9の2段目とクルー・ドラゴンは打ち上げから約12分後に分離されています。 クルー・ドラゴンで到着した

    野口宇宙飛行士、ISSに到着! 「クルー・ドラゴン」運用初号機の位置づけと乗組員たち
  • JAXA、野口宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴンの打上げ日時を正式に発表

    「クルー1」ミッションの宇宙飛行士たち。左から:シャノン・ウォーカー飛行士、ビクター・グローバー飛行士、マイケル・ホプキンス飛行士、野口聡一飛行士(Credit: SpaceX)JAXA(宇宙航空研究開発機構)と国際宇宙ステーション計画参加宇宙機関は11月11日、野口聡一宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴン運用初号機について安全性を含めた準備状況を確認し、打上げ日時を正式に決定しました。 日時:日時間 2020年11月15日(日)午前9時49分 場所:米国フロリダ州ケネディ宇宙センター 39A 射点 搭乗員: Crew-1 コマンダー マイケル・ホプキンス(NASA) Crew-1 パイロット ビクター・グローバー(NASA) ミッションスペシャリスト 野口聡一(JAXA) ミッションスペシャリスト シャノン・ウォーカー(NASA) 野口宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴン運用初号機によるミ

    JAXA、野口宇宙飛行士が搭乗するクルードラゴンの打上げ日時を正式に発表
  • NASAが久々にボイジャー2号へコマンド送信。アンテナ改修で7ヶ月ぶり

    改修作業を受けているディープスペースネットワークの通信アンテナ「DSS 43」(Credit: CSIRO)NASAのジェット推進研究所(JPL)は11月2日、今年の3月中旬から休止している惑星探査機「ボイジャー2号」へのコマンド送信に成功したことを発表しました。 コマンドの送信が休止しているのは、ジェット推進研究所が運用する通信網「ディープスペースネットワーク(DSN)」を構成する通信アンテナの一つ「DSS 43(Deep Space Station 43)」の改修作業が行われているためです。DSS 43はオーストラリアのキャンベラに建設されたアンテナで、直径は70m。1972年12月に打ち上げられた「アポロ17号」の頃から使用されています。 ディープスペースネットワークのアンテナは南半球のオーストラリアだけでなく北半球のアメリカ(ゴールドストーン)とスペイン(マドリード)にも建設されて

    NASAが久々にボイジャー2号へコマンド送信。アンテナ改修で7ヶ月ぶり
  • 火星探査車「Perseverance」が中間地点を通過、火星着陸は2021年2月

    火星に向けて飛行中のPerseveranceを描いた想像図(Eyes on the Solar Systemより)(Credit: NASA/JPL-Caltech)日時間2020年7月30日、NASAは火星探査車「Perseverance(パーセベランス、パーサヴィアランス)」をフロリダのケープカナベラル空軍基地から打ち上げました。Perseveranceは打ち上げ直後に一時セーフモードに入ったもののその後の飛行は順調で、円弧状の軌道に乗って地球を離れ火星を目指しています。 NASAのジェット推進研究所(JPL)は、Perseveranceが約4億7000万kmの旅路の中間地点を日時間10月28日5時40分に通過したことを明らかにしました。太陽を公転する火星に対して並走しつつ接近するように飛行しているPerseveranceは、2021年2月18日に火星のジェゼロ・クレーターに着陸す

    火星探査車「Perseverance」が中間地点を通過、火星着陸は2021年2月
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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  • 月面の太陽光が当たる領域で水分子を初めて検出、月面全体に分布している可能性も

    成層圏天文台「SOFIA」(下)の観測により月のクラヴィウス・クレーターで水分子が検出されたことを示したイメージ図(Credit: NASA/Daniel Rutter)予告されていた「月に関するエキサイティングな新発見」は、水についてのものでした。NASAは10月27日、月面の太陽光が当たる領域において初めて水分子(H2O)が検出されたとするハワイ大学のCasey Honniball氏らの研究グループによる研究成果を発表しました。NASAは永久影(クレーターの内部などで常に太陽光が当たらない部分)だけでなく月面全体に水が分布している可能性に言及しています。 ここ20年ほどの間に行われた探査機や地上からの観測によって、月面には何らかの形で水が存在することが明らかになっています。しかしNASAの発表によると、検出された水が水酸基(OH、ヒドロキシ基)を含む含水鉱物の形で存在しているのか、それ

    月面の太陽光が当たる領域で水分子を初めて検出、月面全体に分布している可能性も
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/28
    重要な発見だが、月開発推進にインセンティブのある組織の発表である(つまり中立でない)ことには注意
  • オシリス・レックスが小惑星から採取したサンプル、予定よりも早くカプセルに収容へ

    小惑星探査機「オシリス・レックス」のサンプル採取装置「TAGSAM」の先端部分が回収カプセルに収容される様子を描いた想像図(Credit: NASA/University of Arizona, Tucson)NASAは10月27日、小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」が小惑星ベンヌから採取したサンプルの回収カプセルへの収容作業について、スケジュールが繰り上げられることを明らかにしました。 オシリス・レックスは日時間10月21日朝にベンヌからのサンプル採取を実施しました。少なくとも60グラム以上のサンプルを地球に持ち帰ることがオシリス・レックスのミッションにおける目標とされていますが、採取時の様子や採取後にサンプル採取装置「TAGSAM(Touch-And-Go Sample Acquisition Mechanism)」を撮影した画像から、60グラムを大幅に上回る

    オシリス・レックスが小惑星から採取したサンプル、予定よりも早くカプセルに収容へ
  • 太陽にもっとも近いカメラ:直接見てはいけないものをどう見るか?

    欧州宇宙機関(ESA)とNASAの太陽探査機「ソーラー・オービター」のミッションには、ある「パラドックス」があります。科学者たちは探査機を使ってかつてないほど太陽に近づいた画像を撮ろうとしていますが、近づけば近づくほど、探査機が集めた光が観測機器にダメージを与えるのです。「探査機に搭載した装置で太陽から来る可視光を観測したいのですが、一方でどのように可視光から装置を守るのかを考えなければなりませんでした。」ドイツのマックス・プランク太陽系研究所で、ソーラー・オービターの観測装置「Polarimetric and Heliospheric Imager(PHI)」のチームメンバーであるAchim Gandorfer氏は言います。 これはPHIに限らずそれぞれの観測装置を開発するすべてのチームが直面した難しい問題でした。ソーラー・オービターは6つの望遠鏡を含む10個の観測装置を搭載しており、そ

    太陽にもっとも近いカメラ:直接見てはいけないものをどう見るか?
  • NASAの小惑星探査機オシリス・レックス、サンプル採取時の映像が公開

    ベンヌの表面に接触した「オシリス・レックス」のサンプル採取装置「TAGSAM」(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)NASAは日時間10月22日、前日に実施された小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」による小惑星ベンヌからのサンプル採取時の映像を公開しました。映像には採取地点「ナイチンゲール」が間近に迫ってくる様子や、サンプル採取装置「TAGSAM」から噴射された窒素ガスや上昇時のスラスター噴射によって表面の物質が舞い上がっている様子が捉えられています。 この映像は、オシリス・レックスに搭載されているカメラのひとつ「SamCam」によって着陸前後の約5分間に撮影された82枚の画像から作成されました。映像は降下中に高度25mで撮影された画像から始まり、上昇してから約35秒が経った高度13mで撮影された画像で終わっています

    NASAの小惑星探査機オシリス・レックス、サンプル採取時の映像が公開
  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • NASAの小惑星探査機オシリス・レックスがサンプル採取を実施!

    ベンヌの表面に向けて降下するオシリス・レックスを描いた想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)NASAは日時間10月21日、同日朝に実施された小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」による小惑星ベンヌからのサンプル採取作業が予定通り行われたことを発表しました。今後は採取されたサンプルの量を測定し、追加のサンプル採取を行うか否かが判断されます。 ■得られたサンプルが少ない場合は別の地点で再挑戦もオシリス・レックスによるサンプル採取は「TAG」(タグ、Touch-And-Goの略)と呼ばれています。日時間同日2時50分、オシリス・レックスはサンプル採取装置「TAGSAM(Touch-And-Go Sample Acquisition Mechanism)」を展開しつつゆっくりと降下を開始。予想以上に岩だらけだったベンヌ

    NASAの小惑星探査機オシリス・レックスがサンプル採取を実施!
  • 一時は逆戻りもした火星探査機のセンサーがついに地中へ。前進再開は来年の予定

    2020年10月3日に「インサイト」が撮影した地表の様子。左下から伸びるケーブルの先、中央付近の地中にモールが潜り込んでいる(Credit: NASA/JPL-Caltech)2018年11月に火星のエリシウム平原に着陸したNASAの火星探査機「InSight(インサイト)」には、火星の地下における熱の量や伝わり方を調べるための熱流量計「HP3(※)」が搭載されています。NASAのジェット推進研究所(JPL)は10月16日、前進に苦労していた「the mole(モール、もぐらの意)」と呼ばれるHP3の地中センサーの全体がいよいよ地下に潜り込んだことと、地下に向けた前進再開は2021年の見込みであることを明らかにしました。 ※…Heat Flow and Physical Properties Packageの略 ■まさかの逆戻りから1年、ついにセンサー全体が地中に全長40cmの細長い円筒形

    一時は逆戻りもした火星探査機のセンサーがついに地中へ。前進再開は来年の予定
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  • NASAの小惑星探査機、日本時間10月21日に初のサンプル採取を実施

    ベンヌの表面に向けて降下するオシリス・レックスを描いた想像図(Credit: NASA/Goddard/University of Arizona)JAXA(宇宙航空研究開発機構)の小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還まで2か月を切りましたが、米国版はやぶさことNASAの小惑星探査機「OSIRIS-REx(オシリス・レックス)」のミッションも山場を迎えています。日時間10月21日の朝、いよいよオシリス・レックスによる小惑星ベンヌからのサンプル採取が実施されます。 ■ベンヌの表面から60グラム以上のサンプル採取を目指す2年近く前の2018年12月にベンヌへ到着したオシリス・レックスは、はやぶさ2がサンプル採取を実施した小惑星リュウグウと同様に、当初の想定以上に表面の岩が多いという問題に直面。到着から1年後の2019年12月にはメインの採取地点「ナイチンゲール」とバックアップ地点の「オスプレ

    NASAの小惑星探査機、日本時間10月21日に初のサンプル採取を実施
  • 来年打ち上げ予定のオリオン宇宙船、ソーラーパネルの取り付けが完了

    オリオン宇宙船に取り付けられたソーラーパネルの1つ(エアバスのロゴが入った赤いカバーが装着されている部分)(Credit: NASA)アポロ計画以来の有人月面探査実施を目指すNASAの「アルテミス」計画では、宇宙飛行士は新型宇宙船「オリオン」に乗って地球と月周辺を往復します。同計画最初の有人月面探査となるのは2024年実施予定の「アルテミス3」ミッションですが、これに先立ちオリオン宇宙船および打ち上げに使われる大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」の無人テスト飛行にあたる「アルテミス1」ミッションが2021年11月に、有人テスト飛行となる「アルテミス2」ミッションが2022年に実施される計画です。 現在ケネディ宇宙センターではアルテミス1ミッションに向けたオリオン宇宙船の準備が進められています。オリオン宇宙船は主に宇宙飛行士が搭乗する「クルーモジュール(CM:Crew Mo

    来年打ち上げ予定のオリオン宇宙船、ソーラーパネルの取り付けが完了
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/10/19
    スペースシャトル用のユニット設計を流用するのは無理があるよなぁ