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NASAが久々にボイジャー2号へコマンド送信。アンテナ改修で7ヶ月ぶり
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NASAが久々にボイジャー2号へコマンド送信。アンテナ改修で7ヶ月ぶり
改修作業を受けているディープスペースネットワークの通信アンテナ「DSS 43」(Credit: CSIRO)NASAのジ... 改修作業を受けているディープスペースネットワークの通信アンテナ「DSS 43」(Credit: CSIRO)NASAのジェット推進研究所(JPL)は11月2日、今年の3月中旬から休止している惑星探査機「ボイジャー2号」へのコマンド送信に成功したことを発表しました。 コマンドの送信が休止しているのは、ジェット推進研究所が運用する通信網「ディープスペースネットワーク(DSN)」を構成する通信アンテナの一つ「DSS 43(Deep Space Station 43)」の改修作業が行われているためです。DSS 43はオーストラリアのキャンベラに建設されたアンテナで、直径は70m。1972年12月に打ち上げられた「アポロ17号」の頃から使用されています。 ディープスペースネットワークのアンテナは南半球のオーストラリアだけでなく北半球のアメリカ(ゴールドストーン)とスペイン(マドリード)にも建設されて