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2014年6月7日のブックマーク (2件)

  • 人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる

    手描きの「絵」をもとに変形可能な立体二次元モデルを構築し、絵をそのまま自由自在に動かせるようになる「Live2D」が、現在「Live2D Creative Award 2014」というコンテストを開催しており、Live2Dを使って制作されたオリジナルムービーを2014年3月27日から6月1日までの期間募集していました。 これの応募作品のひとつである「リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】」では、リアルタイムに人間の顔をトラッキングすることでLive2Dで作成したキャラクターの表情を人間の表情の変化に合わせて変え、2Dキャラクターになりきることに成功しています。 リアルタイムで表情トラッキングしてLive2Dキャラになりきる!【Live2D_2014】 - YouTube これはLive2Dを使って作成されたキャラクター。このキャラクターは

    人間の表情をリアルタイムでトラッキングして2次元のキャラクターになりきるとこうなる
    Yagokoro
    Yagokoro 2014/06/07
  • オウンゴールで惨敗した中国の「三戦」広報戦略 アジア安保会議で中国批判大合唱~中国株式会社の研究(248) | JBpress (ジェイビープレス)

    5月30~31日、シンガポール。今年の「アジア安全保障会議」ではちょっとした異変が起きた。これまでは中韓の学者が場違いの対日「歴史問題」批判を繰り返し、日が槍玉に挙げられることも少なくなかった。 ところが今回は日の存在感が際立っていた。安保関連の民間国際会議で日がこれほど注目されたのは恐らく初めてではないか。 逆に言えば、中国が「対中懸念」大合唱のなか、全面的に孤立したということ。日では中国の反日プロパガンダ、特に三戦(輿論戦、心理戦、法律戦)の脅威を強く警戒する声が高まっていたが、今回は中国対外広報戦略の致命的欠陥が露呈したようだ。というわけで、今回のテーマは中国「三戦」の実態である。 シンガポールでの四面楚歌 日米はもちろんのこと、オーストラリア、ベトナム、タイの国防相までが、表現ぶりに濃淡はあるものの、「地域の緊張を高める」中国を口々に批判し、議場では「深刻な懸念」や「国際法

    オウンゴールで惨敗した中国の「三戦」広報戦略 アジア安保会議で中国批判大合唱~中国株式会社の研究(248) | JBpress (ジェイビープレス)
    Yagokoro
    Yagokoro 2014/06/07
    ここ数年の中国外交は明らかに劣化した。無駄に敵ばかり作っている。フィリピン・ベトナムと何で全面衝突してんだ?お仲間は南朝鮮ぐらいじゃないか?