【香港=木原雄士】香港の西九龍裁判所は5日、警察本部を包囲するデモに参加し、デモ参加者を扇動した罪で民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏に有罪判決を言い渡した。量刑は12月にも宣告される。香港では活動家への締め付けが厳しくなっている。有罪とされたのは「逃亡犯条例」改正案を巡る抗議活動だ。2019年6月21日に黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏や多くの若者と警察本部を包囲したデモが違法と認定された
寧音(ねおん) @bandneon1228 教育と福祉と読書と音楽の話をつらつらと。親子ともに「自分の人生、自分で決める」が基本。学び方が変われば生き方が変わる。長子、公立通信高校卒で無事に大学進学。次子オルタナスクール小中→通信制高校。適宜、鍵を開閉。推しは我が子。変換ミスはデフォ。不毛な議論しません。営業DMお断り。 寧音(ねおん) @bandneon1228 娘は中学の修学旅行を「これから大人になるのに、どうして大勢で泊まる訓練をするのか理解できない。実際に社会で必用なのは一人で泊まるスキルだ」と拒否したので、その代金を渡して一人旅させた。宿、移動手段、予算、スケジュールの全て娘が計画。親は見守りのみ。その経験が彼女を強くした。
河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。 韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。 中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日本を射程に収めるとされ、日本は抑止力の抜本的な強化を迫られている。 自民党は中国や北朝鮮の脅威の増大を踏まえ、「専守防衛の考え方の下」で「ミサイル阻止能力」の保有を検討するよう求める提言をまとめた。4日午後に安倍晋三首相らに提出する予定だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く