かつては戸建てが「住宅すごろく」のゴールとされていたが、いまや「終の棲家」として分譲マンションの購入・買い替えを選択する中高年が増えている。しかし、近著『60歳からのマンション学』が話題のマンショントレンド評論家・日下部理絵さんは「その一方で、60代以上で住宅ローン破綻になる人が増加しているのです」と指摘し、ある60代夫婦の実例を紹介する──。 「定年後の穏やかな時間」を願った老夫婦の悲劇 都内のマンションに住む荒木茂さん(66歳)は、妻の洋子さん(65歳)と、築42年の3LDKのマンションに住んでいる。 2人は学生時代の先輩後輩で、出会いからもう50年近くになる。洋子さんが社会人になったタイミングで入籍し、いま住んでいるマンションを新築で購入した。35年ローンだったが、現在は完済している。子どもたちも家庭を築き、かわいい孫もいる。 茂さんは65歳で退職し、年金暮らしだ。これから夫婦2人で
立民の泉代表「提案路線」に自信 独自調査では支持率健闘 2022年05月30日11時29分 立憲民主党の泉健太代表=20日、衆院議員会館 立憲民主党の泉健太代表は30日、東京都内で講演し、自身が掲げる「提案路線」に自信を示した。党として物価高対策や安全保障分野で政策提案していると訴え、「必要なのは地に足を着けた政治勢力だ。この路線でいけば間違いなく共感できる仲間の野党は増えていく」と述べた。 内閣支持微減50.8% 物価高対応「評価せず」5割―時事世論調査 また、党独自に世論調査を行っているとして「25%近く立民の支持率がある県もあるし、10%台はほぼどの都道府県でもある」と説明。報道各社の世論調査で立民支持率は1桁に低迷しているが、「悲観ばかりするものではない」と語った。 政治 コメントをする
山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事・研究部長。考古学・文化史学専攻。博士(文化史学)。主著『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日本中世の首都と王権都市』『京都 知られざる歴史探検』『変貌する中世都市京都』。著作目録:heike.cocolog-nifty.com/kanwa/2017.html heike.cocolog-nifty.com/kanwa/ 山田邦和 @fzk06736 よく誤解されるのですが、「淡々と歴史を解説(=客観的な歴史叙述)」というのは成立しない。歴史を語るには、必ず何らかの「思想=歴史観」が前提となる(史実を無視する歴史観はダメですが)。「淡々と」に近いものといえば年表でしょうが、実はその年表ですら歴史観から自由ではありません。 twitter.com/lequios_blue/s… 2022-05-28 18:11:52
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