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2012年3月25日のブックマーク (3件)

  • https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/8/b/8ba2ae21.jpg

    Yamakatsu
    Yamakatsu 2012/03/25
    可愛い。
  • ひろゆきは自分に似ていると思う人たち - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    はてな新ブログに移行したことだし、心機一転、ちょっと文体でも変えれないかと思って、いくつか人気のブログを読んでみた。そのなかでも、やっぱり、ちきりんさんの文章がとても読みやすくて面白い。さすが大人気ブログなだけのことはある。ぜひ、見習いたいところだ。 さて、今日の題(ふたつめのエントリだけどw)であるが、2ちゃんねるやニコニコ動画の創設者として知られる”ひろゆき”というのは、なかなかユニークな人間だ。実際の彼の人生や社会的立場も特別だけれども、考え方や生き方も独特でちょっと似た人間は思いつかない。 にもかかわらず、ぼくのまわりでひろゆきに会った人が、彼は自分に似ているとか、自分の若いころにそっくりだと言い出すことがよく起こる。かくいう、ぼく自身もひろゆきと会った最初の頃は、自分のちょっと若い時に似ているなとか思ったものだ。 これはいったいどういう現象なんだろうと、結構、数年間にわたり考え

    ひろゆきは自分に似ていると思う人たち - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2012/03/25
    そんじゃーね
  • 日本語を飲む快楽「流れる/幸田文」

    最初のページを読んで、そのまま"持って行かれる"。 昭和まもなく、花柳の女たちを活写した傑作。何気ない会話や描写がそのまま、日語を読む快感になる(幸田文すごい)。これは、「この新潮文庫がスゴい!」でオススメされ、言われるがまま手にして、そのまま流れるように読む。 奇想な展開に"呑まれる"のではなく、プロットやキャラに"ハマる"のでもない。おいしい水をごくごく飲み干すように、うまみのあることばを読み干す(ShinRaiさん、ありがとうございます)。 読みよくしているのは、選ばれた言葉の音律だ。字余り字足らずはあるが、五七五を意図して組み立てている。五七五、五七五、五七五七五七七…と、畳み掛けるように背景と人を描いて、さっと会話を紛れ込ませる。女中奉公する主人公の語り(地の分)と受け答えがシームレスなので、容易に中に入れる。 もう一つ、読みを愉しくしているのは、主人公の感応と、カメラ視線が連

    日本語を飲む快楽「流れる/幸田文」
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2012/03/25