タグ

ブックマーク / thestartup.jp (5)

  • 1億円以上の調達を検討するスタートアップへ:先ずCFO探しからはじめよ | The Startup

    先日の1億円以上の資金調達に成功した28社のスタートアップ・ベンチャーにみる億単位のラウンドの共通項という記事がわりと話題を呼んだ。2012年6月現在、国内で大型調達がしやすい地合いということもあり、1億円以上の調達を狙ってVCと交渉中のスタートアップは少なくないかもしれない。今回は4.4億円の資金調達に成功しているメタップスのCFO、山崎祐一郎氏に話を伺う機会があり、大型資金調達成功の方程式の一つを垣間見た。 結論からいうと、海外展開を視野に入れたスケーラブルな事業展開を考えているスタートアップは、30代前半までの外銀IBD出身者をCFOとして迎えた上で資金調達に望んだ方が良い。CFOが居ずとも1億円以上の資金調達に成功しているスタートアップは少なくないが、より大型の調達を狙いに行ったり、成功確度を高めるにはIBD出身者を招聘すると良いであろう。ネットリテラシーやリスク許容度の高さの観点

    1億円以上の調達を検討するスタートアップへ:先ずCFO探しからはじめよ | The Startup
  • オーセンティック(ホンモノ)なコンテンツとは | The Startup

    INBOUND MKTG 2013というイベントに行きたかったのですが、行けず、ネット上でイベントレポートを漁っていました。その中で一つ刺さる記事を見つけたので、ご紹介。 マーケティングエンジン 高広伯彦氏が提唱する、インバウンドマーケターに求められる”これからのマインドセット”とは? この記事から非常に刺さったところを何点か抜粋させていただきます。 authenticとは”物”、”正統”ということ。”コンテンツの数を増やしていけば、インバウンドマーケティングでしょう?”と言う人もいるがそうではない。役に立たないコンテンツの数を増やしていくだけでは、顧客に対してスパムをまき散らしているようなものでまったく意味がない。 正統かつ嘘のない、正直なコンテンツの提供を心がけ、それらのコンテンツに色々な人々がたどり着けるような状況を、様々なツールを組み合わせて作る。それらのことが出来て初めて「Be

    オーセンティック(ホンモノ)なコンテンツとは | The Startup
    Yanbeee
    Yanbeee 2013/03/06
    “刺さる”って、重要よね〜
  • ライフネット生命にプレスリリースの書き方を聞いてみた | The Startup

    プレスリリースのネタや書き方について悩まれた経験のある広報の方は多いのではないでしょうか?>私にも「バズるプレスリリース、書いてくれませんか?」と依頼が来たこともあります。 バズる、プレスリリース。難しいお題ですよね。 プレスリリースのお手となるような企業はないかと探していたら、ライフネット生命のプレスリリースを思い出しました。マーケティング部部長代行の辻靖さんに、プレスリリース作成のノウハウをお伺いしました。 時事ネタと生命保険関連ネタが中心:時事ネタがやや多い 「月に1出すことを心掛けており、ネタを洗い出す会議を半年に1回やっています。今後半年の季節性のあるイベントや、テクノロジーの流行を予測してネタを考えます。メディアに取り上げられそうな時事性の強いネタのみの場合と、自社サービスである生命保険を絡められるネタに分けられますが、生命保険を絡めたものの方が結果的には少ないです」(辻さ

    ライフネット生命にプレスリリースの書き方を聞いてみた | The Startup
  • スタートアップで働くということは、精神と時の部屋で過ごすことである | The Startup

    ハローブラザー。 Umekiだ。 The Startupを読んでいる皆は、何をしている人なのだろう? 経営者?投資家?スタートアップに関わる会計士?弁護士? G○EEやD○NAやCyber Ag○ntや楽○で働いている人? スタートアップで働いている人? 学生? おそらく、スタートアップで働くことに興味がある人もいるだろう。 スタートアップで働くというのはどういうことなのか。 Umekiがスタートアップで働いていた時代をちょっと振り返ろう。 *個人的な体験をベースとした話だが、ある程度の汎用性はあるだろうと推測する。 1:待っていたら仕事は来ない スタートアップに指示待ち人間は不要だ。特にビジネスサイドは自分でやることを見つけて実行できるような人じゃないと努まらないだろう。指示を待っているだけでは仕事が降ってこない場合が多いし、自分で提案して実行していったほうが面白いし、やり甲斐もあるだろ

    スタートアップで働くということは、精神と時の部屋で過ごすことである | The Startup
    Yanbeee
    Yanbeee 2012/10/31
    何か、いろいろ思い出した。
  • スタートアップが押さえるべき人材採用手法とソーシャルリクルーティングの新常識「SOCRUIT.ME」 | The Startup

    スタートアップには課題が山積みだが、その中でもトップクラスの課題といえるのがリクルーティングであろう。「Aクラスの人材はAクラスを採用し、Bクラスの人材はCクラスを採用する」という話もあるほど、人数の少ないスタートアップの初期にJoinする人材の質は重要で、妥協は禁物である。ゆえになかなかいい人材を採用できないというスタートアップは多いのではないだろうか。 そこで筆者自身の体験もしくは他者から聞いた話を元にした、スタートアップのリクルーティング手法を稿で紹介する。私は昔所属した会社で2ヶ月間で3名をプライベートの繋がりから採用に結びつけた経験がある。 王道の知人の紹介やイベントでのナンパ 実際のスタートアップでこれまでで最も効果的だったのは旧来ながらのこの手法であろう。実際に私が採用に繋げた3名のうち、1名は元々の知り合い、1名はベンチャー系イベントでのナンパ、1名はFacebookでの

    スタートアップが押さえるべき人材採用手法とソーシャルリクルーティングの新常識「SOCRUIT.ME」 | The Startup
  • 1