Googleが米国時間23日、テキストメッセージの交換以外にボイスチャット機能を備えるプログラムを擁し、インスタントメッセージング(IM)分野に参入した。 同社が発表したIMシステム「Google Talk」は、オープンソースの技術である「Jabber」をベースに開発されている。そのため、Google Talkは、Jabberと互換性をもつ他社のIMシステムとも連携する。Googleのサイトによれば、Google Talkを利用するには、Gmailのアカウントが必要だという。 Googleは現在、検索分野でYahooやAOL、MSNなどと熾烈な戦いを繰り広げている。同社がGoogle Talkを発表する前日には、「Google Desktop 2」のベータ版が公開されたばかりだ。Desktop 2を使うと、電子メールや株価、ニュースなど、ユーザーが必要とする情報に、パーソナライズされた「サ
● Goliath(開発元公認) マイナーバグフィクスされた Goliath 1.0.1 が公開されました。 このリリースでは二つのバグが修正されています: ※ 名称に /(スラッシュ)を含むファイルが正しく取り扱われるようになりました。 ※ 現在のユーザがアクセス権を持っていないフォルダの内容を表示させようとする際のクラッシュ。 Goliath 1.0 が公開されました。 このリリースに含まれているものは: ※ 外部アプリケーションで編集する機能 ※ 向上した SSL サポートを装備 クライアント証明書をサポート 信頼のおける CA 証明書の付加に対応 最大限のセキュリティのために OpenSSL 0.9e にアップデート ※ 多くのバグフィックスが含まれています 拡張 ASCII キャラクタとUnicode キャラクタによるファイル名処理の向上(これにより日本語を含む
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