今朝の日経産業新聞から。ホンダが発表したユニークなMashup?サービス: ■ ホンダ、カーナビ向け情報 ネットで無料公開 -- グーグルの衛星画像利用(日経産業新聞2006年4月3日第14面) 新しく始められたサービスへのリンクはこちら: ■ インターナビ・ラボ:インターナビ・フローティングカーデータ on Google Earth ホンダが持つ道路渋滞情報を、Google Earthと組み合わせて見ることができるサービスです。もともとカーナビ向け情報サービス「インターナビ・プレミアムクラブ」の交通情報だったものを、インターネットで無料公開したものとのこと。インターナビ・プレミアムクラブの会員が実際に走行した区間や時間などの情報をデータセンターに蓄積し、独自の渋滞情報に加工するという「フローティングカーシステム」と呼ばれる情報収集システムを活用しているそうです。 実際にサイトにアクセスし
Apple Computerがそれほど素晴らしい会社だとしたら、なぜあれほど小さいのだろうか。 Appleを巡るさまざまな話--同社が創業30周年を迎えたことから、そうした話をたくさん見聞きしたことだろう--を聞いていると、まるで同社が海王星への初の有人宇宙飛行を成功させたか、あるいは長除法でも発明したかのように思えてくる。しかし、同社が最近成し遂げたことといえば、Foghatのシングルをウェブで発売したり、iPod用の皮製ケースを99ドルで発売したことくらいなものだ。 Appleの全世界のコンピュータ市場におけるシェアは、昨年末時点で2.3%。この数字を世界の人口にあてはめてみると、フィリピンとガーナ、それにスペインの国民の数を合わせたのとちょうど同じくらいの割合になる。 Appleは2005年に474万台のMacを出荷したが、これはDellのPC出荷台数の増加分570万台よりも20%も
ポッドアカデミーは4月1日、ポッドキャスティングの教育、学習用ポータルサイトpod academyサービスを開始した。pod academyは、世界中のポッドキャスティング番組を「ビジネス」「アカデミック」というテーマで収集し紹介するポータルサイト。主に大学発、ビジネス系マスメディアのポッドキャスティングを中心に扱う。 pod academyは、大学生や20代、30代のビジネスピープルをターゲットとしており、グローバルなシーンで活躍している人たちや、またそれを目指すために知識を貯えられるサイト。さまざまなシーンで活躍する人のポッドキャストライフを取材するウェブメディア「pod academy style」や世界各国からの「ポッドキャストブログ」など、「ポッドキャストで学ぶ」ことに徹底的にフォーカスした機能とコンテンツが用意されている。 pod academyでは、音声と映像による学習をiP
アニメーションや動きのカッコイイflashサイトがありましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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