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2007年2月11日のブックマーク (5件)

  • プロフェッショナル仕事の流儀(石井裕氏)感想 観察と記述(2007-02-10)

    的に面白い.インタフェース研究者が取り上げられるのはいい. 屈辱感が重要というのは,どうなんだ? 自分は凡人であるという態度,努力で解決するのはまぁ,いいんだけど,その努力とはなに?人より数倍仕事するというのは,何なんでしょう.具体的には. 途中で出てきた,MITの雇い研究員?の発想があまり面白くないのが衝撃(面白くないというより,古い感じ).まぁ面白いアイデアは公開されないだろうけど. 紙ベースの議論で,実装をもって見せに来ることはしないのだろうか.作る前に議論するが微妙な気がする. 夢の中で思いつく,という話は僕もある.(枕元にメモ帳おいてたことがある) 日アメリカについては,新しい考え方をジャッジできる人が日には少ないというのは確かにそんな感じはする.もしかしたらジャッジはできる人,共感できる人はいて,ただ,それに対してお金を出すという人,そういう文化がないのかも. 「当た

    YasSo
    YasSo 2007/02/11
    いいこと書いてる。あとでちゃんと読む。
  • メールの視覚化

    メールで情報をやり取りする際に面倒な点の1つは、前後の話のつながりを追いづらいことですよね。例えば Gmail のように、関連するメールをスレッド形式で表示するなどといった工夫もありますが、話の流れが複数に分散した時に把握しづらくなります。そこでIBMがこんなアイデアを考え出したとのこと: ■ Thread Arcs (visualcomplexity.com) 2003年発表とのことですから、既にご存知の方も多いかもしれません。個々のメールを「点」で示し、他のメールとの関連を「弧(arc)」で示す「スレッド円弧(Thread Arcs、スレッド・アーチと意訳した方がカッコいいかも)」というアイデア。中が塗りつぶされている点は他人のメールを示し、さらに色の違いで送信者などを表すようになっているそうです。より詳しい情報は、IBMの公式ページからどうぞ: ■ THREAD ARCS: An E

    メールの視覚化
    YasSo
    YasSo 2007/02/11
    「Thread Arcs」これいいな。かっこいいし。ちょうど、つながりをどう可視化するかで悩んでたところ。
  • 大学入試に出た「ウェブ進化論」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    トラックバックをいただいて知った。 「入試問題にも登場の『ウェブ進化論』」 同志社大学の政策学部で『ウェブ進化論』が文に使われております。高速道路論のところと、オープンソースの内容が扱われています。 試験問題の全文を読んでみたいなぁ。 参考。「同志社大学(政策・文情(理)・工A)国語概評」 正式な試験に使われたのは、2006年12月に行われた静岡大学法科大学院の入試問題に出たのが最初でしたが、大学入試に出たという情報はこれが初めてでした。 受験の季節なんですね。受験生はとにかく体調を万全に整えること!!! 追記。コメント感謝。 同志社大学(政策・文情(理)・工A)国語問題 ここに問題の全文がありました。ずいぶん長いんだなぁ。 しかし、このいくつかの選択肢から一つ選ぶ問題って、なんか難しいね。

    大学入試に出た「ウェブ進化論」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    YasSo
    YasSo 2007/02/11
  • ジョージ・ネルソン サイドテーブル (ジョージ・ネルソン サイドテーブル) - 関心空間

  • ライターは字数を埋めるためにインプットする。ブロガーは貯まったインプットを書き出す

    ライターは字数を埋めるためにインプットする。ブロガーは貯まったインプットを書き出す ライターとブロガーの違い、というテーマはちょっと興味がある。それは主に「AV女優はたっぷり仕事をして疲れた日にさらにプライベートでセックスするのかしら? するならどういう気分なのかしら?」といった興味に近いんだけど。 で、このへん。 ブロガーとライターの違いは、会話で例えれば分かりやすいと思う(ブログのススメ:tokuriki.com) 職業ライターとブロガーの違い(ネタフル) ブロガーには6タイプ - R25.jp 個人的に感じる「ライターとブロガーの違い」個人的な感覚としてはタイトルの通りで、ライターの仕事とは規定の文字数を埋めることであり、そこを埋めるために様々なインプット(取材、自分で体験、資料を読む、等々)を行う。一方でブロガーとしての活動は、平素いろいろインプットして(または勝手に入ってきて