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2010年2月4日のブックマーク (4件)

  • 技術で食っていくという「幻想」 - もうそうめも

    まあ俺は「島耕作」のことを「オナニーできなくなったジジイどものファルスをグイグイ刺激するための『エロ』漫画」だと位置づけているんだけれど、今週はいつにもましてひどかったね。サムソン(劇中では違う名前だけどさ)に3年2億円の契約で引き抜いた技術者のことを悪人扱いして、挙げ句の果てに「これから電池と自動車が沈没したら日も間違いなく沈む!!」ってさ。バーーーーッカじゃねーの。そもそも技術っていくという「幻想」を生み出したのは誰だったんだろうと考えると、島耕作が出世した企業であるところのハツシバ=松下電器産業の松下幸之助ということになるのだろうけれど、たぶん、松下幸之助自身は、技術こそが第一という考えではなかったはずだ。そして間違いなく、一番に考えていたのは「買う人がどう思うか」ということだったはずだ。いつの間に「技術」が「売りつけるための道具」にすり替わったんだろう?いつの間に「技術」が「

    YasSo
    YasSo 2010/02/04
  • 原研哉氏トークイベント採録 | くらしの良品研究所 | 無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

  • 持たざる生活への第一歩として「薄い財布」

    持たざる生活への第一歩として「薄い財布」 2010-02-02-4 [Stationery][LifeHacks][abrAsus] 「保存するメモ帳」[2010-01-06-4]を紹介した縁で財布も頂きました。 ありがとうございます! 今日はこの「薄い財布」という名前の薄い財布を紹介します。 ぶっちゃけ、この財布はかなり良いです。 今はメインでこの財布を使っています。 届いたのが広島出張の前だったので、それまで使っていた財布には休んでもらいこの財布をお供にしました。 財布が分厚く重くなっちゃう原因は二つあって、一つが小銭、もう一つがカード。 ほっとくとこれらがたくさんたまっちゃうんだよね。 しかし、この財布はこの原因を元から退治できます! 財布中の小銭について 小銭入れ部分が小さいので、物理的に小銭がたまりません。なるべく硬貨を持たないという習慣が身に付きます。 硬貨は一列に並べて収納し

    持たざる生活への第一歩として「薄い財布」
    YasSo
    YasSo 2010/02/04
    僕はマネークリップとコインパース。コインパースは http://bit.ly/8YpFY7 が気に入っている。正直財布は一つにまとめたいけどなかなか好みに合う財布がない。
  • 貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中

    Appleの「iPhone」やLenovoの「ThinkPad X100e」など、マルチタッチ対応のスクリーンやパッドが搭載されているデバイスが増えてきましたが、機構が複雑になるためにどうしても少し高価になってしまうのが難点でした。 また、スクリーンの大きさもネックになりがち。GIGAZINEでお伝えした携帯電話用バーチャルスクリーン入力システムのように、平面にキーボードや入力エリアをレーザーで描くという疑似タッチスクリーンならサイズは大きくしやすいものの、今度は精度が問題になってきます。 そこで、ある企業が貼り付けるだけであらゆる平面をマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムを研究、開発を進めています。 詳細は以下。 FUTURE LABS - Multitouch technology | Displax - Interactive Systems ポルトガルの企業、Displax社

    貼るだけでどんな平面でもマルチタッチスクリーンにしてしまうフィルムが開発中