使用機種がバレバレ! デジタル写真に残る個人情報に気をつけろ:デジタルARENA 位置情報大好き人間として、ちょっと気になったのでメモ。 ブログの画像からカメラ携帯の機種を調べてみる: blog.bulknews.net この記事は、miyagawaさんの記事をネタにしていると思うのだけど、Exifと違い、画像への位置情報の埋め込みは結構手間がかかる。GPS搭載携帯電話を持っている人はぜひ試して欲しいのだが、 撮影する前にGPSで位置を計測する(ここで15秒以上はかかる) カメラモードにして、位置情報を画像に埋め込むという設定にする やっと撮影 ぱっと出してすぐ撮影するのがメリットである携帯電話で、こんな手間のかかることを毎回やる気にはなるとは思えない。わざと位置情報を埋め込みたい人しかやらないだろう。 また、携帯電話で撮影した写真をブログに投稿する場合、メールでする人も多いと思うが、携帯
Web2.0ワークショップで紹介したように、様々なケータイやPHSでユーザの現在位置が取れるようになってきていて、それを使っていろいろアプリケーションが作れるようになってきている。 その中には、実用アプリだけでなく、私も前管理人をしていたアンテナ奪取や、ケータイ国盗り合戦、Ittemiaのようなエンタメアプリも考えられるわけですが、その際に問題になってくるのが「現在位置の詐称」問題です。 ケータイ、PHSでの位置取得は、SoftBank簡易位置情報のようにHTTPヘッダ、DoCoMoのiエリアのようにPOST等で返ってくる場合もありますが、多くの場合、GETのクエリストリングとして返ってきます。 なので、一旦URLを得てしまえば、クエリストリング中の経緯度を書き換えさえすれば、簡単に詐称できてしまうのです。 実用アプリならば、飽くまで位置情報はユーザの調べる位置を現在位置とするため
« albinoalbinism救済投票フォーム設置しますた みんなalbinoalbinism君を応援してあげてください | Main | Bloca!もケータイ対応! » GeoClip(ジオクリ)βがオープンしました。 紹介なしで会員登録は5月22日まで、急げ!! 情報もらってながら、albinoalbinismごときと戯れていたために紹介遅れてごめんなさい < 中の人 コンセプトとしては、会員が位置情報付きで投稿した記事に対し、コメントを投稿できる掲示板がついて、またブログへの貼り付け等もできると言う点で、以前紹介したBloca(ブロッカ)なんかにも似たサイト。 Blocaと大分違うのは、 BlocaがPCからの利用(位置投稿等)を主眼としているのに対し、ジオクリは携帯からの投稿が中心(というかPCからの投稿フォームが見つからない)としている点 Blocaがかなり詳細なPOI情報
百式管理人田口さんが主催するセミナーに参加いたしました。 →「『モバイルナビ会議 sponsored by ナビタイム』へのお誘い」2007.3.1 @100SHIKI PR Board 高機能化する携帯電話、普及しつつある公衆無線LAN。今後発売される携帯にはGPSが実装されることが義務付けられ、2007年はGPS元年とも言われています。 このような流れを受け、言うまでもなくモバイルシーンでの仕事環境、生活環境は確実に便利になりつつあります。そしてこうした時代では、モバイルシーンにおいてどういったツールが必要となってくるでしょうか。 今回のセミナーではモバイルシーンのナビゲーションをリードし続けているナビタイムさんと一緒に近未来のモバイルナビを考えます。ナビゲーションの現状、課題を見据えつつ、モバイルシーンで何が可能になるのかを議論します。 ナビゲーションはどこまで便利になったのか、何が
DoCoMo903iシリーズにはGPS機能が追加されているが、私の興味は携帯で撮影した写真にGPSで取得した位置情報が付加できる機能。 巷では、音楽ケータイとかワンセグとかが最大の関心事なのだろうが、私は写真に位置情報が付加できる事がいろいろな可能性を感じる。 この写真に位置情報を記録する機能。ほとんど知られておらず、店員さんに聞いても、NTTに電話しても判らなかった。 結局,お店でマニュアルを見せて貰って回答を得た。 GPS搭載FOMAで10月に発売されたのがSHとP、そして昨日11/14に発売がN,F,D、残りはSOである。 この5機種の中で、撮影した写真にGPSで取得した位置情報が付加できるのは、SHとNの2機種だけだった。 で、この機能なにが便利なのか・・・ デジタル地図に写真を登録すると、撮影した場所に写真を貼り付ける事ができる。 旅行で撮影した写真や道端で気になる場所を撮影して
NTT番号情報(NTT-BJ)は10月30日、携帯電話向け地域検索サイト「iタウンページモバイル」(http://itp.ne.jp/)において、GPS機能搭載携帯電話向けに現在地周辺の店や会社情報を簡単に検索できる機能を追加した。同日から提供している。 iモードやEZweb、Yahoo!ケータイのGPS搭載端末からiタウンページモバイルにアクセスすると、GSP機能によって駅名や住所といった位置情報を入力しなくても、約1100万件の店や会社情報の中から現在地に近い目的の情報を簡単に探すことができるようになっている。 ドコモのFOMAであれば、地図に検索結果をまとめて表示する機能を使うことで、現在地点と検索した店や会社の位置を一括して表示することができる。また、表示された店や会社の地図を見ることで、現在地点から目的の店や会社との位置関係や道のりを把握することもできるようになっているとしている
有限会社コミュニティ・スクエアは、位置情報が表示できる携帯電話向けSNS「どこよ!」で、PC版サイトのベータ提供を7月7日に開始する。利用は無料。 どこよ!は、GPS対応携帯電話やNTTドコモの位置情報サービス「iエリア」で取得した位置情報を表示可能なSNS。7日に提供されるPC版ベータサイトでは、取得した位置情報を表示する「どこよ!レーダー」に加え、Google Mapsと連携した地図の表示にも対応。いずれも自分と登録した友人の位置情報がアイコンで表示され、アイコンをクリックして日記やコミュニティの閲覧、メッセージの送信が行なえるという。 また、位置情報登録を除いた日記やコミュニティ、メッセージなどの機能はPC版でも利用できる。このほか、今後はブログ機能や気に入ったスポットを登録できる機能をPC版で提供したい考えだという。
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