HONGKIAT.COMのエントリー「50超のCSSやJavaScriptで実装するタブ型ナビゲーション集」から、当サイトで紹介したことのないものをいくつか紹介します。 50+ Nice Clean CSS Tab-Based Navigation Scripts
HONGKIAT.COMのエントリー「50超のCSSやJavaScriptで実装するタブ型ナビゲーション集」から、当サイトで紹介したことのないものをいくつか紹介します。 50+ Nice Clean CSS Tab-Based Navigation Scripts
Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレ... Web サイトのレイアウトに関しては、横幅を固定した固定レイアウト、ブラウザのウィンドウサイズと連動するリキッドレイアウト、文字サイズと連動するエラスティックレイアウトの 3種類がよく使われますが、どのレイアウトが一番文章が読みやすかったり、利便性が高いのかって考えたときに、当然好みは人それぞれ。 じゃあ、その人の好みで、3つのレイアウトを切り替えられるようにしたらいいじゃんということで、そんな CSS 切り替えスイッチを作ってみました。 サンプルはこちらで確認できます 全ファイルのダウンロードはこちら (zip ファイル / 10KB) デフォルトでは横幅固定のレイアウトになっています。スイッチを押すたびにレイアウトが選択
技術的知識が無くてもタブを作れるフリーソフトからかなり派手な効果を伴うタブ作成ライブラリ、Yahoo!やGoogle、Adobeの作ったタブまで、いろいろと応用が利いて独自の特徴があるものをざっくりと18種類ほどピックアップしてみました。 いろいろなページやブログで頻繁に見かけるタブ方式のメニューですが、こうやって並べてみると実は見せ方も使い方も種々様々であることがよくわかります。 まずは知識不要でタブが簡単に作成できる「CSS Tab Designer」。Windows用のフリーソフトで、約60種類ものデザインが用意されています。その中にタブ方式のメニューもたくさん用意されており、ほかにも縦型のメニューやZDNet風メニューなども用意されています。 OverZone Software - CSS Tab Designer 細かいカスタマイズが可能なタブメニュー。画像を使ったサンプルも用意
「curvyCorners」はフリーのJavaScriptで、角が丸いコーナーをDIV要素で簡単に作ることが可能。特徴は画像を使ったのと同じくらい角がなめらかに丸くなる点と、いたって利用が簡単な点。 どれぐらい丸くなるのかという実例とコードのダウンロード、設置方法は以下を参照。 例その1、3ピクセルの白いボーダーを使い、角は半径20ピクセルで丸くなってます 例その2、固定幅と高さで画像を固定し、角は半径20ピクセルで丸くしている例 ダウンロードはこちらから 使い方は以下を参照 http://www.curvycorners.net/ ほとんどのメジャーなブラウザをサポートしているので汎用性も高く、使い勝手もいい感じです。
Automatic colored rows - Example for BiteSize Standards テーブルの背景って次のイメージのように行ごとに交互に色分けされていると見やすいですね。 かといって、サーバサイドでアイテムを回して、1個1個設定するのも結構面倒だったりします。 リンク先のサンプルでは、JavaScriptを使って、trエレメントを探索し、交互にクラスを割り当てていくことで、自動でテーブルに色をつけてるようです。 これで、テーブルはシンプルにHTMLでコーディングでき、サーバサイドの技術なしで見やすいテーブルが作成できますね。
FireFox の拡張機能 FireBug を更新したらすごいことになっていたので共有します。 まずこれを見てください http://Sample.ECMAScript.jp/20060331.html ぱっと見の機能 HTML のソースを見ながら、属性値を直接編集できる。 影響のある CSS を即時に表示 レイアウト情報を即時に表示 インスペクト中の要素に浮上したイベントをキャプチャ インスペクト中の要素の JavaScript オブジェクトを表示 Ajax レスポンスのヘッダも確認できるようになった。 FireBug のインストール https://addons.mozilla.org/extensions/moreinfo.php?application=firefox&id=1843
via clagnut ブラウザの幅が狭いと2段、広いと3段になるようなページレイアウトをいくつか紹介している記事。 見てもらうのが一番早い。以下のページを開いて、ブラウザの幅を狭くしたり広くしたりすると、縦列の数が変化する。 UX MAGAZINE Redesign Notes 1: Width-based layout 著者自身のサンプルは、幅によってはあまり美しくならないが、何段にも可変にできる。 画面の大きな人でも小さな人でも、それなりのページが返せるというのはいいかもしれない。もっとも、逆に表示サイズがどうであれ同じレイアウトになることを望む人もいるだろうが。 日頃、だいたいブラウザの幅なんて一定で使ってるので、こういうレイアウトのサイトがかなり普及してたとしても気づいてないわけだが。こうやってブログで特集されてはじめて気づいた。僕は横にスクロールさせるよりはこっちの切り替えのほ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く