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著作権に関するYeshiのブックマーク (28)

  • ずれた認識のまま言い争っても何にもならない - 北の大地から送る物欲日記

    「痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起」を読んで。 この話題に関して、元となっているネットラジオの内容、そしてそれに対するニコニコ動画や2ch、それに関するニュースサイトやブログでの反応を見てると、実に多くの問題点が存在していることが見えてくる。 話がややこしくなるので、どんな問題点が見えてくるかだけを羅列してみる。 動画共有サイトへの違法動画アップはいけないといいつつ、それが訴えられない現状 権利者側の対応コスト、メリットとデメリットの存在 ニコニコ動画を認めないアンチニコニコ動画派の燃料撒き DVDを買ってもらわないと成り立たない今のアニメ業界の構造問題 ビジネスモデル的に破綻しつつあるのではないだろうか 好きなことを仕事にする人から労働力を吸い上げることで成り立ってきた業界 これはアニメには限らない。他の多くの業界でもそう。そして、そう

    ずれた認識のまま言い争っても何にもならない - 北の大地から送る物欲日記
  • DRMフリー? デジタル音楽を巡る模索

    Appleの「iTunes Store」で、EMIのDRMフリーの楽曲提供がスタートした。Napster以来、PtoPやDRM(デジタル著作権管理)などのメディアダウンロードに関連した問題は欧州でも大きく取り扱われており、フランスではDRMの相互運用性を目指した法案DADVSI(情報社会における著作権及び著作隣接権に関する法律)の成立につながった(DADVSIそのものは当初の目的から外れたものになったといわれているが)。 そんな折、南仏ベースのAirtistが、無料音楽ダウンロードサービスを開始するというニュースが入ってきた。キャッチは「無料、合法、倫理的」。同社はこれを“次世代の音楽サービス”とうたっている。 Airtistは今回、広告モデルをとることで無料を実現した。ユーザーはダウンロード前に広告を視聴すれば、無料で楽曲を入手できるという。もちろん、有料を選択することもでき、その場合は

    DRMフリー? デジタル音楽を巡る模索
  • ブログ、2chも対象にする「情報通信法」(仮)とは ― @IT

    2007/06/20 総務省の「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会」は6月19日、通信、放送に関する規制を見直して競争を促進することを主旨とする中間報告(PDF)を発表した。ネットへの対応に遅れが目立つ現行の放送法、電気通信事業法などの規制を転換し、新たに策定する「情報通信法」(仮称)に一化することを提言。テレビ局などの放送コンテンツだけでなく、ネットの掲示板やブログも対象にすることを盛り込んでいる。 情報通信法は現在9つある通信と放送関連の法律を一化し、通信、放送業界の垣根を低くすることを目指す。通信、放送事業者はこれまで進出できなかった分野にも進出可能になり、競争が促進されるとしている。放送、通信のコンテンツに対する規制も刷新し、ネットのコンテンツも同じように規制をかける。 コンテンツを3つに分類 具体的には社会的な影響に応じてコンテンツを「特別メディアサービス」「一般メディ

    Yeshi
    Yeshi 2007/06/21
    一本化は悪くないと思う、しかし法律の内容がどうなるか気になるところ
  • YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論

    著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ2ちゃんねるはてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の

    YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論
  • ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE

    オンラインストレージサービス、わかりやすく言うと、Yahoo!の運営する「Yahoo!ブリーフケース」とかジャストシステムが運営する「インターネットディスク」とかKDDIが運営する「セキュアシェア」とか、そのほかにも「ファイルバンク」とかNTT東日の「フレッツ・ドット・ネット」もアップルの「.Mac」もみーんなまとめて「著作権侵害で違法」だそうです。不特定多数で共有できなくても、たった一人の特定ユーザーしか利用できなくても違法です。 もはやあきれて言葉が出ませんが、東京地裁(髙部眞規子裁判長)は2007年5月25日、こういった不特定多数にダウンロードを許可するのではなく、特定のユーザーしか保存できないしダウンロードできない「MYUTA」という携帯電話向け音楽データのストレージ・サービスに対して著作権侵害に当たるとの判断を示しました。音楽著作物の利用許諾が必要だそうです。 つまり、オンライ

    ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE
  • 痛いニュース(ノ∀`):ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法

    1 名前: 団体役員(東京都) 投稿日:2007/05/27(日) 03:41:11 ID:x+9gxKQo0 ?PLT オンラインストレージサービス、わかりやすく言うと、Yahoo!の運営する「Yahoo!ブリーフケース」とかジャストシステムが運営する「インターネットディスク」とかKDDIが運営する「セキュアシェア」とか、そのほかにも「ファイルバンク」とかNTT東日の「フレッツ・ドット・ネット」もアップルの「.Mac」もみーんなまとめて「著作権侵害で違法」だそうです。不特定多数で共有できなくても、たった一人の特定ユーザーしか利用できなくても違法です。 もはやあきれて言葉が出ませんが、東京地裁(高部真規子裁判長)は2007年5月25日、こういった不特定多数にダウンロードを許可するのではなく、特定のユーザーしか保存できないしダウンロードできない「MYUTA」という携帯電話向け音楽データ

    Yeshi
    Yeshi 2007/05/27
    揺れ動く日本のネット・著作権事情
  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合
  • しっぽのブログ: ちまたで著作権と呼ばれるもののまとめ

    Oh!いきなり漢字だらけで目が痛いじゃないかジャーニー。 目的と解釈 目的と間接目的っていうのがなんじゃこりゃ?って感じなわけだけど、 例えばスピード違反に関する規則ってのは、「スピードを出しすぎた人を罰する」という直接目的があるけども、もう少し大きい目で見ると「道路の事故を減らす」という結果を期待した間接目的があるわけだよね。 これすっごい重要で、規則でもなんでも、それがどういう結果を期待して作られたか?っていうことを考えなければならないのね。 これはとある教授さんの受け売りの話だけど、ある道に「この道は馬で通ってはいけない」という規則があったとして、 そこを牛で通るのは良いか?という議論があったとする。 ここで絶対にやっちゃいけない回答は「牛とは書いてないからOKでしょ」というもの。 だってさ、牛はいいけど例えばロバは?シマウマは?キリンは?オカピは?サイは?どこに線を引く? 種族とし