Transitionに関わる資料・ブログエントリなどをまとめました。以降、他の資料・関連記事を追加する可能性があります。 発表資料 kawachoさん (ORANGE AGE.net) アナログ手法の活用:Transit […]
Transitionに関わる資料・ブログエントリなどをまとめました。以降、他の資料・関連記事を追加する可能性があります。 発表資料 kawachoさん (ORANGE AGE.net) アナログ手法の活用:Transit […]
本誌2008年12月号の「Flash開発の新機軸『ActionScriptライブラリ』」では、Flashを使った時計の制作を簡単にしてくれるTeraClockライブラリの使い方を解説しています。TeraClockライブラリは、時・分・秒の値の取得など、時計制作に必要とされる基本的な処理をライブラリ化したものです。このライブラリを使えば、時計の機能を簡単に実装できるので、あとは「どのような時計にするか」というクリエイティブ表現の部分を考えるだけでいいのです。 そこで、Web DesigningではみなさんのTeraClockライブラリを使った作品を募集します。みんなのクリエイティブなFlash時計を見てみたい、紹介したい! という思いから、Web DesigningのWebサイト内に「みんなのオリジナル時計」ギャラリーページを用意しました。そちらでTeraClockライブラリを使った作品を紹
Web Designing 12月号、連載「ActionScriptライブラリ」のTeraClock編で、TeraClock使用例として、他のTeraClockerさん達の作品とともに、ホネホネ・クロックを紹介していただきました。とてもとても嬉しいです。 Webサイトにも載っけていただいてる様子・・・。teraさん、Web Designingさん、ありがとうございます! さて、そんな素敵ライブラリのTeraClockですが、uranodai さんという方が移植してくださっていて、AS2でも使えます。ただAS2版の使い方が解説されてなく、使ってみたときにちょっととまどったのでメモしておきます。 TeraClock AS2版のダウンロードは以下から。 http://www.libspark.org/svn/as2/TeraClock/ 使い方 と言っても使い方はAS3版とほとんど同じです。 違
よく似た名前のお笑いコンビがM-1グランプリで優勝して、なぜかおめでとうといわれまくったけど、優勝したNON STYLEさんとは無関係なN-Stylesです。M-1は2001年に第1回大会が開催されて以来、今回で第8回と着実に歴史を積み重ねているが、任天堂は1983年にファミリーコンピュータ、通称ファミコンを発売して以来、25年間ゲームを発売し続けている(無理矢理な前ふり) というわけで、25年間に任天堂から発売されたタイトル数を月別に集計してみた。 ポケットモンスターシリーズは株式会社ポケモンから発売されているが、今回は任天堂発売扱いとした。また、ファミコンミニシリーズや旅の指さし会話帳DSシリーズなど、同時に大量に発売されたタイトルは便宜上1本扱いとした。サテラビューと64DDは無かったことにした。解釈の違いで数本の誤差があると思うが、大目に見て欲しい。 現在、11月12月は年末商戦と
ふつうの町ってどこだろう。日本の平均的な町だ。 練馬区とか伊丹市とか、いわゆる郊外だろうか。いや、イメージではなく、きちんとした裏付けが欲しい。その町が「ふつう」であることを数字で説明したい。 人がどれぐらいいるか、それならどうだろう。人口? 自治体の大きさはバラバラなので、単純に人口を比較しただけではわからない。 密度だ。人のみっちり具合が日本の平均に近い町が「ふつう」なんじゃないか。(林 雄司) 日本の平均的な景色は島根にある 日本の人口密度は343人/km2(2005年現在 国勢調査による)である。日本の人口をならすと1キロ四方に343人しか住んでいないのだ。 1キロ×1キロに343人がいる景色こそ日本の平均、ふつうの町ということになる。 都道府県市区町村というページに載っていた日本の自治体毎の人口密度ランキングを見ると、それにもっとも近い数字をもつ町は 島根県 簸川郡 斐川町(ひか
メリークリスマス!さて、今回のテーマは東京の外側をぐるりとまわる武蔵野線です。 武蔵野線は、もともと都心を通過する貨物列車のバイパス線として計画されたため、同じJRの路線と交差するところに、お互いの線路を行き来するための渡り線が接続されています。 特に東北線と交差する浦和、常磐線と交差する松戸、京葉線にぶつかる船橋付近には、地図でみると大きな線路のトライアングルが形成されています。 うっかりあのトライアングルの中に入ると行方不明になってしまう、なんて噂はまったくないのですが、中はどうなっているのか、分岐点はどんな景色なのか、3カ所のトライアングルをめぐってきました。 (萩原 雅紀)
古くより、江戸と京都を繋いでいる道の一つに中山道がある。それは江戸から北に向かい、現在の埼玉県、群馬県、長野県の軽井沢を経て南下、木曾谷を通って岐阜県に入り、滋賀県、そして京都に至るというものだ。 碓氷峠(うすいとうげ)はその中山道の難所の一つ、群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ峠道である。 難所と聞くと、どれほど辛い道なのか体感してみたくなる。なんともマゾヒスティックな話だが、まぁ、旅行好きなんてみんなそんなものだ。これはもう、実際に歩いてみるしかないだろう。 (木村 岳人) 旧信越本線碓氷線の線路跡をたどろう 碓氷峠を越えるルートは新旧含めていくつかあるのだが、今回は旧信越本線碓氷線をたどることにする。碓氷線とは、かつて横川駅から軽井沢駅まで通っていた鉄道の事。 明治26年、東京と新潟を繋ぐ信越本線の一部として碓氷線は開通した。それは1997年に長野新幹線が開通したことで廃線になってし
地理案内板っていうんだろうか。交番の脇とかにあって、周辺の地図をケース内に大きく載せているやつ。手元の「○×病院」とかのボタンを押すと、地図上のその場所が光るようになってる。 あれを見ると、ボタンをはしから全部押して光らせたくなってむずむずしてしまう。じっさい子供のころは必ず全部押していたと思う。ようするに大好きだ。 でも、病院とか学校ばかりを光らせてもつまらない。自分だけの案内板をつくって、近所のコンビニとかを光らせたい。 (text by 三土たつお)
ようやく、ようやくのきのこ狩りである。 昔から強い憧れを持っていたのだけれど、さすがに素人には危なっかしくて手を出せなかった遊び、きのこ狩り。 自分だけでいったら絶対に毒きのこを持って帰る自信があるのでさすがに我慢していたのだが、友人の山仲間にきのこ狩りのベテランがいることが判明したのだ。嬉しい。本当に嬉しい。 さっそくお願いをして、憧れ続けていたきのこ狩りに連れていっていただくことにした。 ※素人のきのこ狩りは大変危険ですので、かならず知識のある方といきましょう。 (玉置 豊) きのこを求めて山の中にやってきた 今回やってきたのは、きのこ狩りに連れてきてくださった素敵な方、Hさんの地元にある某山。カーナビに道が一切表示されないような山の中である。 本日の本命はなんとマイタケ。天然のマイタケなんてその道のプロでもなかなか採れないというのはテレビで得た知識で知っているのだが、ほらそこは素人。
皆さん、武蔵水路をご存知ですか? 武蔵水路は、利根川の水を引き入れて荒川に流している人工水路です。東京の水道は約半分を利根川に依存していて、そのうちの大部分はこの武蔵水路を通って荒川に運ばれ、そこから浄水場を経由して各家庭に送られています。 そんな、東京の水道の命綱とも言える武蔵水路を、入口から出口までじっくり見学してきました。その見学記録と併せて、「わたしたちの水はどこからくるのか」という、小学校4年生の社会科のおさらいをしたいと思います。 (萩原 雅紀) あこがれのダムと武蔵水路 もう25年も前のことなので記憶が曖昧ですが、小学校の3年から4年に上がると、それまでは自分の住む街の周辺がテーマだった社会科の授業の範囲が、一気に自治体とその周辺の地域にまで広がりました。 そのときに僕がとても興味を持ったのは、自分たちの使っている水道がどこから来ているのか、を解説したページ。 僕が生まれ育っ
水タバコをご存知でしょうか。 ちょっと危ないモノのような気がしていたが、タバコを吸わない人にもやさしく、フレーバーもフルーツなどが揃っていて甘く、吸いやすいらしいのだ。 私はタバコは吸わないが、吸っている人が美味しいと言っているのを見るとその感覚を体験してみたくなる。 「タバコ、うまい」と言ってみたい。 (ほそいあや) 水タバコに抱くイメージ 下北沢にある水タバコ専門店では「一回600円で水タバコが楽しめるらしい」という前情報だけは得ていた。一体、水タバコ屋とはどんな店なのだろう。 編集会議で相談したところ、「合法?」「アヘン吸ってるとかないですよね」等、不安に満ちた反応が返ってきた。多分アヘンはないと思います、等というぼやけた返答をしつつ、日本での水タバコに対するイメージを知る事に。 さらに前を通った事があるというライター大北さんの話では、「薄暗い所で不良みたいな人がパイプ吸ってて、煙が
フリマって いいよね。 すごくフリーな マーケットだしね。 で、僕も前から いつかフリマをやってみたいなぁ とは思っていたのですが、 そんなときに丁度いいタイミングで、 お台場カルカルにて デイリーの フリマイベントがあるとかないとかっっ!! これはぜひ参加して フリマってみるっきゃないわよねっ!! ということで、 フリマ業界を騒然とさせた あのフリマイベントの衝撃の一部始終を、 微妙な商品ばかりを販売した僕の観点から描いた 渾身のフリマドキュメント、 とくとご覧あれ!! (ヨシダプロ) ってことで ついに人生初フリマへの参加を決したわけですが、 フリマをやるにあたりまずはなにより フリマで売る商品を そろえなければならないわけでございます。 で、やっぱりフリマなのですから たとえ微妙であろうとも 自分らしさが出る手作りの商品がいいんじゃないかと 思うんですよね。 たとえ微妙であろうとも。
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