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2009年4月17日のブックマーク (9件)

  • MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明

    クラウドコンピューティング分野はまだ初期の段階かもしれないが、早くも戦いが勃発している。 複数のウェブサービスプロバイダからなるグループ(報道によるとIBMも含まれるという)は米国時間3月30日、オープンなクラウドコンピューティングに向けて多くの原則を定めた「マニフェスト」を公開する予定だ。ただし、この分野における最大手企業2社は、署名しないことを明言している。 Microsoftは3月26日、ブログへの投稿でその趣意を表明し、一方Amazon.comも3月27日、文書には署名しないことを明らかにした。 Amazonは声明の中で、次のように述べている。「当社は、標準や慣行に関する他の構想と同様に、今回の文書も検討するつもりだ。ウェブサービスにおいては、長年にわたりオープン性や標準に関する構想が話し合われてきた。われわれは、クラウドコンピューティング空間において標準が進化し続けるだろうと確信

    MSとアマゾン、「Open Cloud Manifesto」に不参加を表明
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    この世界も渾沌としてきました。単なる曇に終るのか、嵐になるのか。
  • IE8 5日間でシェア倍増、日本ではIE6のシェアが増える | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Windows Internet Explorer 8 Microsoftは同社の次期主力Webブラウザの最新版IE8を19日(米国時間)に公開した。Net Applicationsの報告によれば、19日現在で1.30%だったIE8のシェアは23日現在で2.30%から2.33%の間を推移している。正式版登場から5日間ほとでシェアを倍近く伸ばしたことになる。Net Applicationsの2009年2月報告をベースに考えると、IE8は登場から数日で5位から6位あたりのシェアを獲得したことになる。 IE8のブラウザシェアはStatCunterにおいても似たような割合が報告されている。StatCunterの報告によると、日における3月19日から23日までのWebブラウザシェアはIE8のシェアが21日に2.62%を記録したあとで緩やかに下落し、かわりにIE6のシェアが22日の20.26%から2

    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    日本のブラウザの市場はほんとに読めない、という記事。
  • 新しいFirefoxの新規タブには円形の隠れ蓑が現れる? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    稿は当初、『新しいFirefoxのタブは円形になるかもしれない』という記事として掲載していましたが、内容に誤りがあったため、タイトルおよび文に対して大きな修正を加えています。ご迷惑をおかけしました読者の皆様、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。 Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Mozillaプロダクトに関して先進的な研究開発に取り組むチームがMozilla Labsだ。少数精鋭のチームで、今後のMozillaプロダクトの特徴を左右することになるプロジェクトを輩出し続けている。Firefoxの将来がどういったものになるのか知るうえで、Mozilla Labsの動向はもっとも有効な指針になりうる。 Mozilla Labsはこの数週間、既存のタブ機能の改善や新しいタブ機能への取り組みを進めてきた。この

    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    Fxの情報はウォッチャーが多いので、米国でブログが掲載されるのとほぼ同時に掲載されることも多い。ゆえに誤解もあるので、あまり情報の速さだけを重視して見ないほうがいいかもしれない。
  • Google Chrome、エクステンション機能登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google Chrome Blog - The latest news from the Google Chrome team Googleは18日(米国時間)、Google Chrome BlogにおいてGoogle Chromeにはじめてのエクステンション機能を追加したことを発表した。エクステンションに関する情報はChrome Extension HOWTOにまとまっているほか、もっとも簡単なサンプルがDownload Attachmentにおいて公開されている。 Google Chromeはこれまでエクステンション機能を提供してこなかった。優れた実行速度やUIを提供しながらもFirefoxのように開発者を引き込めないでいた背景には、エクステンションの不在をあげることができる。Firefoxで提供されているエクステンションは中上級ユーザにとってすでに手放せない機能であり、Chrome

    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    どのブラウザもアドオンチックな機能を追加できるのが当たり前になってきて、ユーザーはどの基準で選ぶのかがますます困難に?!
  • 「2009年はPDFとWebブラウザのプラグインが狙われる」---シマンテックが分析

    写真4●シグネチャ急増の理由は「一つの攻撃に関わるウイルスが増えているためではないか」(Kevin Hoganシニアマネージャ) シマンテックは2009年4月16日,2008年1~12月期におけるセキュリティ上の脅威を分析した「インターネットセキュリティ脅威レポート第XIV号」(ISTR)に関する説明会を開催。「2009年はPDFやWebブラウザのプラグインの脆弱性を突く攻撃が増える」「検知数の急増は攻撃ファイルの分業が進んだため」といった分析結果を明らかにした。 米Symantec Security ResponseのKevin Hoganシニアマネージャ(写真1)は総括として(1)2007年と2008年の基的な傾向は同じ,(2)2009年はPDFとWebブラウザのプラグインに注意,(3)検知数の増加と攻撃数の増加はイコールではない,などの分析結果を披露した。 (1)の基的な傾向とは

    「2009年はPDFとWebブラウザのプラグインが狙われる」---シマンテックが分析
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    まあ、いろいろなものがターゲットになるものです。けれどもセキュリティ対策は基本的な仕組みを知ることにもつながるので、機会があればやっておいたほうがいいでしょう。
  • このFirefoxアドオンがすごい! Best10 【09年度版】 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

    前回、米lifehackerで「our must-have Firefox extensions(絶対手に入れるべきFirefox拡張機能)」を紹介してから、かれこれ2年が経ちました。当時はまだFirefoxのバージョン1でしたし、あれからさらに便利な機能拡張も新しく増えたので、2009年版Firefox機能拡張TOP10をお送りしたいと思います。 日々ライフハッカーを更新している編集部員に、Firefoxの機能拡張で、毎日使えるオリジナリティある機能拡張について聞いてみました。そのうち約半数は、前回のTOP10にも入っていた定番でしたが、残りの4つはこの2年の間に登場した、革新性も将来性も十分な期待のニューカマーでした。機能拡張名からダウンロードできるページにリンクしていますので、気になるものがあれば試してみてくださいね。 では、気になるTOP10のカウントダウンを発表! 10位 : テ

    このFirefoxアドオンがすごい! Best10 【09年度版】 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    Fxのアドオンはハッカーにささるのか、この手のおすすめ記事がとっても増えています。
  • グーグルの「Google Chrome」、OEM契約を計画中--PCにプリインストールして出荷へ

    現在、市場で生じている景気後退の原因が何であれ、無料製品サービスの市場は、時が経つにつれて、回復傾向をたどるだろう。それゆえに、Microsoftのコア事業である「Windows」および「Office」に対抗し、引導を渡す企業が現れるのも、もはや時間の問題となっている。 しかしながら、アプリケーションやデータが、ますます「クラウド」環境で実行されるようになるにつれて、それらのアクセスにはブラウザが使われるため、ブラウザがどれほどこの流れを率いるものとなるのかに関しては、まだ不透明な部分も多い。 すでに筆者は、Mozillaの「Firefox」ブラウザが、Internet Explorer(IE)のシェアを奪いつつ、市場シェアの拡大を続けているため、Microsoftは、ブラウザ市場において、かなり厳しい競争にさらされていることを伝えてきた。とはいえ、さらにMicrosoftにとって災いとな

    グーグルの「Google Chrome」、OEM契約を計画中--PCにプリインストールして出荷へ
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    こういうことはげしげしやって、常識を変えてほしい。
  • 2009年のLinuxとオープンソース、予想10選

    文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-01-27 08:00 筆者が予想するLinux OSとオープンソースソフトウェアの2009年は、携帯電話分野での大きな伸びや、大企業のスケーラビリティへの対応、OpenOffice 3の普及など、明るい話題が多い。記事を読み、筆者の予想に同意できるかどうかを判断してほしい。 2009年になった。私のような人間にとって年の初めは、「昨年を振り返る」ための時期ではなく、「今年を展望する」ために頭を絞る時期なのだ。どうやら私は過去を振り返ることよりも、将来に目を向けることの方が好きなようである。このため記事では、Linux OSとオープンソースソフトウェアにとっての2009年を予想している。 #1:Android 2009年は、携帯電話用OSであるAndroidが市場の一角

    2009年のLinuxとオープンソース、予想10選
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    予想もさることながらOSS業界をまとめて俯瞰する意味でも役立ちそう。
  • オープンソース・ソフトウエアの総開発コストは3870億ドル--Black Duckの推計

    Black Duck Softwareは米国時間2009年4月14日,オープンソース・ソフトウエア(OSS)の開発コストに関する調査結果を発表した。同社の推計によれば,OSSの総開発コストは3870億ドルを上回るという。 現在,オープンソース・プロジェクトの数は20万を上回っており,コード数は49億行を超えている。これらOSS開発の作業量は210万人年に相当するという。 このほかにも,米国をベースとするITアプリケーション開発の約10%は,既存のオープンソース・プロジェクトと重複していることが分かった。米国企業は,アプリケーション開発においてOSSを再利用することで年間220億ドル以上のコストを削減できるとしている。 OSSの開発コストについては,Linux普及推進団体の米Linux FoundationがLinuxディストリビューション「Fedora 9」の開発コストが108億ドル,L

    オープンソース・ソフトウエアの総開発コストは3870億ドル--Black Duckの推計
    Ynono
    Ynono 2009/04/17
    アメリカの話だけれど、コスト換算の話は興味深い。