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ブックマーク / white-screen.jp (3)

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

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    Yoshimasa
    Yoshimasa 2008/12/03
    桑島十和子 [舞台美術]
  • white-screen.jp:スウェードしようぜ!ゴンドリー流の映画リメイクに迫る

    2008年秋公開予定の、ミシェル・ゴンドリー監督の新作映画「僕らのミライへ逆回転」。この映画から登場した"Swede"(スウェード)なるムーブメントが、海外映画ファンの間でブームを巻き起こしたという。日公開前に、その全容をお届けしよう! 「スウェード版」とは、自己流リメイク映画のこと。主人公ジェリー(ジャック・ブラック)が劇中で「スウェーデンから輸入してるからなかなか入らないんだ。」とウソの言い訳をしたのがきっかけで生まれたコトバ。作品中では、ジェリーと相棒のマイク(モス・デフ)が「ゴーストバスターズ」、「ラッシュアワー」、「ロボコップ」などの誰もが知っている大作映画を完全手作りで自己流にリメイクしていく。アルミホイルを巻きつけたロボコップ、ジャングルジムでスタントするラッシュアワーなど、どれもチープでアナログなスウェード版映画…。しかしこれが街の人にウケてしまうのだ。 ■自己流スウェ

    Yoshimasa
    Yoshimasa 2008/08/19
  • white-screen.jp:Behind The Scene vol.02|東弘明

    国内外で活躍する映像作家を中心にクリエティブとツールの両側面から紹介するシリーズ「Behind The Scene」第二弾。東京でミュージックビデオを中心に活躍する若手監督、東弘明さんが登場。2D、モーショングラフィックス、3DCGを自由に扱い、Apogeeの「アヒル」が話題に。早速お話を伺ってきました。 ―― 東弘明監督のバックグラウンドを教えて下さい。あまり情報がなく謎に包まれていますよね。どちらのご出身ですか? そこからですか?(笑)鳥取です。それも砂漠のない側の。(笑) 芸術系短大を卒業し、そこで2Dと独学でモーショングラフィックスを勉強しました。学生時代は結構好きな映像をずーーっと作ってましたね。で、卒業制作を「キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト」に出したところ受賞し、そこで審査員をしていた中野さん(中野裕之)と出会いました。 その後、3DCGを勉強したくて、渡

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