2018年8月17日のブックマーク (2件)

  • サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞

    記録的な猛暑を受け、全国一律で夏に時間を早めるサマータイムの導入が政府・自民党内で取り沙汰されている。2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策の1つとして、大会組織委員会が政府に提案したのがきっかけだ。過去も何度か導入案が検討されながら見送られた歴史がある。長所と短所の両面があり、決め手を欠いたためだ。サマータイムは日照時間の長い夏の一定期間、時刻を1~2時間早める制度だ。緯度が高く、夏と

    サマータイム、長所・短所は? システム対応に懸念も - 日本経済新聞
    YoshimotoChikara
    YoshimotoChikara 2018/08/17
    EUでサマータイム廃止の議論が出てるってことは長所より短所のほうがはるかに多いからでしょ。
  • 障害者雇用 複数の中央省庁が水増しか 厚労省が調査 | NHKニュース

    企業や行政機関は、一定の割合以上の障害者を雇うことが法律で義務づけられていますが、複数の中央省庁が、雇用する障害者の数を水増ししていた疑いのあることがわかり、厚生労働省が調査を始めました。 企業が定められた割合を達成できなかった場合は、納付金を課されることになっています。 ところが、厚生労働省によりますと、国土交通省や総務省など複数の中央省庁で、雇用する障害者の数を水増ししていた疑いがあるということです。 障害者手帳を持たない比較的軽い障害の職員は対象とならないのに、こうした職員についても、対象として数え、職員全体に占める障害者の割合を高く算出していたということです。 去年6月時点での中央省庁の職員に占める障害者の割合は2.49%だったとされ、当時義務づけられていた2.3%を達成したことになっていました。 厚生労働省はすべての中央省庁を対象に水増しの規模や実態について調査を始め、今後、でき

    障害者雇用 複数の中央省庁が水増しか 厚労省が調査 | NHKニュース
    YoshimotoChikara
    YoshimotoChikara 2018/08/17
    もはや役人の出すデータに信頼性はない。