タグ

ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (2)

  • 除細動器付き両心室ペースメーカー : 最新医療 : 医療 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    除細動器付き両心室ペースメーカー 1台2役 体の負担軽減 栃木県の男性会社員Aさん(40)は、重度の慢性心不全。心臓の拍動が左右ばらばらで、事をしても息が切れ、心臓が血液を全身に送れなくなる不整脈「心室細動」を起こしたこともあった。東京女子医大病院で昨年4月、心室細動が起きた時に電気ショックを与える除細動器付きのペースメーカーを体内に植え込んだ。ペースメーカーのおかげで拍動が整い、休まずに階段を上れるようになった。今年に入って、2回、心室細動を起こしたが、異常を感知すると自動で電気ショックが発生して震えを止め、まもなく拍動も正常に戻った。(利根川昌紀) 心臓は、内部で電気信号が発生し、これが心筋に伝わって規則正しく収縮、血液を全身に送り出す。Aさんは信号の伝達に障害があって、収縮が左右ばらばらだった。このため、心臓の機能が低下して全身に十分な血液が送れなくなる心不全になっていた。 通常

    Yoshio1
    Yoshio1 2007/03/31
  • 少子化対策、日韓タッグ…出生率低下共に悩み : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    少子化対策、日韓タッグ…出生率低下共に悩み 世論調査やシンポジウム 出生率低下という「共通の悩み」を抱える日韓両政府が、少子化対策に連携して取り組むことになった。近く実務者レベルで、子育てしやすい環境づくりや支援策に関する意見交換を始める。 共同世論調査を実施するほか、少子化をテーマにした日韓シンポジウムを来年、東京で開く予定だ。 日韓両国は近年、少子化傾向が続いている。1人の女性が生涯に産む子供の数(合計特殊出生率)は2005年に日は1・25、韓国は1・08で、いずれも過去最低を更新している。 少子化対策での連携は、猪口少子化相が7月中旬、韓国で柳時敏・保健福祉相と会談した際に提案し、基的に合意した。 両国とも、女性の社会進出が進む一方、母親が働きながら子育てができる環境整備が遅れている。 日韓協議では、仕事と子育ての両立支援のあり方を中心に、相手国の良い施策を取り入れたり、欧州な

    Yoshio1
    Yoshio1 2006/08/09
    出生数と出生率は異なる
  • 1