タグ

ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (4)

  • MP3プレーヤー野郎から見た「サン電子 Talk Master」

    サン電子「TalkMaster」。語学学習をメイン用途として想定した製品だが、FM/AMラジオも聞けて録音もでき、ICレコーダーやMP3プレーヤーとしても利用可能な多機能さが受けて現在予約受付中。販売価格は24,800円程度 連載の『録音に強いMP3プレーヤー ソニックブルー Rio DR30』でレビューしたRio DR30を使ってから、なるほど録音できてしかもラジオ受信できるMP3プレーヤーってのはヒジョーに便利だし愉快だなぁボカァと思った俺。これまでの“転送した音楽を聴くだけ”というソリッドオーティオに、新たなサウンドソースとしてリアルタイム受信できる放送が加わり、さらにそれを録音することでプレーヤーのサウンドライブラリに加えられるなど、新しいジャンルとしての可能性を存分に見せてくれた。 てんで、DR30を気に入って使っていたが、そんな俺にとってヒジョーに興味深い製品が出てきた。サン

    Yoshio1
    Yoshio1 2006/09/18
    英語環境
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キモチイイ広角写真が撮れる一台 「LUMIX DMC-LX1」

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 発表と同時にデジカメファンの間で大きな話題となったパナソニックLUMIX DMC-LX1。光学4倍ズームレンズ搭載の840万画素デジカメだが、ポイントはレンズや画素数とは別のトコロにあった。 まずコンパクトデジカメ市場ではあまりバリエーションのない広角レンズ搭載機として注目され、同時に撮像素子として珍しいアスペクト比16:9のワイドCCDを搭

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」一風変わったマウス2機種

    ■ この“第三の手”ったら便利!! 秋葉原の 千石電商 で フにゃ田さん とハンダごて物色しつつ話をしていたら、パナバイスジュニア(Panavise Jr.)という名のバイスがかなりイイらしい、 adafruits industries で売ってるゾ、てなコトを聞いたので、わりと即座に買ってみた。お値段 $28.00 。 パナバイス(PanaVise)社のパナバイスジュニア。高さ170mmの小さなバイス(万力)だ。日では常磐商行が販売代理店のようだ パナバイスジュニアは、いわば“万力”ですな。サイズは高さ170mmで、ジョー(挟む部分)のサイズは25×45mm程度。ジョーの最大開口幅は73mm。いわゆる万力としては小さく、そして繊細な部類に入る。質量も600gと軽量だ。 どちらかと言えば、第三の手とかヘルピングハンズと呼ばれる補助具に近い。電子工作、模型作り、手芸なんかでは、作る対象を何

    Yoshio1
    Yoshio1 2005/10/09
  • ケータイWatch 本日の一品 

    すでにゼロ・ハリ氏によりNTTドコモの携帯電話用のキーボードは紹介されているが、au端末ユーザーの筆者はau用を首を長くして待っていた。先日リュウドからついにau用の携帯入力キーボードが発売されたので早速使ってみることにした。 筆者もパソコン業界の1人として6~7年前はノートパソコンとアナログの携帯電話でメールなどやりとりしていた。当時、毎週名古屋から東京へ出張していた筆者は業界発展のためと思い、新幹線に乗ると通路側に席を取り、おもむろにノートパソコンと携帯電話をつなぎ「パソコン持ってると便利だぞ」なんて顔をしながら使っていたものである。 CPUにはPentium 75MHz、通信速度は9,600bpsの時代であった。実際に使用してみるとつながらないことが多く苦労したものである。回線交換での接続はネゴシエーションに時間がかかるので、そこそこの電波が途切れない区間がないと使いものにならない。

  • 1