老人と趣味 @gnarbs 学生のレポート読み直してるんだが、おもしれえなあ。一番びっくりしたのが「親が音楽マニアでうちにCDいっぱいあるから自分で買う気しない」っていうの。いま19歳の親っていうと、自分と同世代かちょい上なわけで、あー、なるほどそんなもんかなと。 2010-11-30 18:28:49 老人と趣味 @gnarbs もひとつ音楽を聴かなくなった理由ですごいのが「子供の頃に著作権を守りましょうと散々言われ、それを守るべくネットで音楽聴くの止めたら、聴くものがなくて音楽が分からなくなった」っていうの。笑えねえ。 2010-11-30 18:42:56 老人と趣味 @gnarbs これもすごいな。「最近売りだされた曲で、知人が共通して知っている曲は非常に少ない。カラオケに行って皆で盛り上がれるのはSmapやモー娘。つまりインターネット時代以前の、情報源がTVやラジオしかなかった時
ヨハネスブルグを早朝に出発して、クルマで約6時間。クルーガー国立公園には午後2時前に到着した。ここからは五感を総動員しての、野生の声と匂いを感じとる旅が始まる。予約したホテルにチェックインして荷物を解くと、わたしはさっそく動物たちの楽園に足を踏み入れた。 ナイトサファリでキリンに遭遇 クルーガー国立公園では、ハジーヴュウというエリアにあるホテル「ウンブハバロッジ(Umbhaba Lodge)」に滞在した。ご覧のとおり部屋も快適で、公園内のどこへ出かけるにもアクセスがいい。チェックイン後、テラスでティータイムをとったあと、夕方からさっそく初日の“ゲームドライブ(Game Drive)”に出かけた。 ここでいう「ゲーム」とは、野生動物のことだ。野生の動物を探しながら公園内をクルマで探索することをゲームドライブと呼ぶ。日本の四国と同じ面積をもつクルーガー国立公園では、100年も前から自然保護区を
ブログ界で人気を集める2人が、徹底的に語り合った――。ブログ「isologue(イソログ)」でビジネスやインターネットのことを綴っている磯崎哲也さん。“おちゃらけ社会派”として「Chikirinの日記」を書き続けているちきりんさん。Business Media 誠にこの2人が登場し、ネットビジネスや消費者金融、若者論などについて議論を尽くした。 磯崎哲也(いそざき・てつや)さんのプロフィール 1984年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。長銀総合研究所で、経営戦略・新規事業・システムなどの経営コンサルタント、インターネット産業のアナリストとして勤務。その後、1998年カブドットコム証券の社外取締役、ミクシィ社外監査役、中央大学法科大学院兼任講師などを歴任。現在、磯崎哲也事務所代表。公認会計士、システム監査技術者、公認金融監査人。 著書に『起業のファイナンス』(日本実業出版社)がある。ブログ
ビジネスコンサルタント&執筆業。荒木News Consulting代表。業界をまたいで中小企業経営者のサポートを行う「究極のフリーランス」。2012年より、ビジネス書の執筆ならびに雑誌の連載をスタート。 『農村は閉鎖的』と聞いていた。『農家はみな寡黙でマジメ』と思い込んでいた。『農業は辛い』と信じ込んでいた・・・。しかし、それは正反対あるいは誤解だったと気付いたとき、未知なる農業は現代人にとってのワンダフルワールドとなる。これを読めば、きっと農家が身近な存在になるはずだ。そして、少し羨ましくなる。 農家のオッチャン・オバチャンは単にシャイなだけ 都会人は農村ではよそ者扱いされる。だからまずは身なりを農家風にし、多弁を避ける。地味でマジメな印象を持たれることが好印象への第一歩・・・。そんな話を先日「農業はファッションから始まる・・・」に書いた。私はあまりにもオシャベリでややフザけているから、
なぜ談合は悪いのか?――公共工事で余った880万円を返金しようとした、希望社の真意:新連載・嶋田淑之の「リーダーは眠らない」(1/5 ページ) 「公共工事で余った880万円を返還します」。今年8月に岐阜県の建設会社、希望社が岐阜県に対して申し入れた提案が話題を呼んだ。希望社はなぜそんな提案をしたのか。桑原耕司会長にその真意を尋ねると、そこには公共工事の入札に関わる問題点が潜んでいた。 嶋田淑之の「リーダーは眠らない」とは? 技術革新のスピードが上がり、経済のグローバル化も進む中、日夜、自らの組織のために粉骨砕身するリーダーたち。彼らはどんな思いを抱き、どんなことに注目して、事業を運営しているのでしょうか。「リーダーは眠らない」では、さまざまな企業や団体のトップに登場していただき、業界の“今”を語ってもらいます。 インタビュアーは戦略経営に詳しい嶋田淑之氏。徹底した聞き取りを通して、リーダー
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