2012年8月3日のブックマーク (9件)

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    タイトル見て思わずクリックしてしまった……わさびもダメらしいですよ。世知辛いというか、なんというか。|五輪会場で寿司を買っても、醤油がついてこないワケ
  • Web、メール、SNS――ANAのネット戦略に学ぶ

    1日の訪問者数40万人、販売額4300億円……大手ポータルでもEC専門サイトでもないのに大規模なWebサイトを運営しているANA。Web、メール、SNSとさまざまなツールを使いこなして顧客満足度を上げる、ANAのネット戦略とは? 1日の訪問者数40万人、年間販売額4300億円……大手ポータルでもEC専門サイトでもないのに、これだけの集客力・販売力を誇るWebサイトを運営しているのが全日空輸(ANA)だ。 1990年代後半、iモードのスタートとともに始まったANAのチケットネット販売。現在では自社サイトで取り扱いチケットの7割を販売するようになった。Webサイトを運営するだけでなく、より効果的なメールの配信、データ分析TwitterやFacebookといったSNSの活用……と、同社のネット戦略は時代とともに変化している。 ANAのネット戦略のポイントとは? 全日空輸 プロモーション室

    Web、メール、SNS――ANAのネット戦略に学ぶ
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    こんな記事書きました。1日の訪問者数40万人、販売額4300億円という「お化けサイト」を運営するANAがどんなネット戦略を採っているのか?行動ターゲティングの話とか、勉強になった…|Web、メール、SNS――ANAのネット戦
  • 人間はロボットではないんだ――ムハマド・ユヌス氏が考える資本主義の次の世界

    社会的問題の解決策を事業ととらえ、ビジネスモデルとして実現するソーシャル・ビジネスを提唱・実現してきたムハマド・ユヌス氏。今後の社会を作っていくにあたっては、もっと人間の可能性の大きさを考えるべきだと主張する。 社会的問題の解決策を事業ととらえ、ビジネスモデルとして実現するソーシャル・ビジネスを提唱・実現してきたムハマド・ユヌス氏。ユヌス氏はバングラデシュのグラミン銀行創設者かつマイクロクレジット(少額融資)の創始者としてソーシャルビジネスに取り組んだ功績が認められ、2006年にノーベル平和賞を受賞した。 前回の記事ではユヌス氏がバングラデシュにマイクロクレジットを普及させた過程について語った講演内容を紹介したが、今回はユヌス氏の行ってきたソーシャル・ビジネスは先進国にどのような示唆が与えられるかといったことについての会場とのやり取りの様子をお伝えする。 →「世界には利潤追求のビジネスしか

    人間はロボットではないんだ――ムハマド・ユヌス氏が考える資本主義の次の世界
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    日本は100年後どうなる?バングラデシュのグラミン銀行を創設し、ノーベル平和賞を受賞したユヌス氏講演記事の後半。聴講者とのやりとりをまとめました|人間はロボットではないんだ――ムハマド・ユヌス氏が考える資
  • シニアに売りたいなら「シニア」と言っちゃダメ!

    著者プロフィール:竹林篤実(たけばやし・あつみ) 東大寺学園高校卒業、京都大学文学部卒業。印刷会社営業職、デザイン事務所ディレクター、広告代理店プランナーなどを経て、2004年にコミュニケーション研究所の代表。ブログ:「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」 「実年齢×0.8」 これが、いまどきのシニアの意識年齢である。近ごろの50代は、気持ちも体力も実年齢の8掛けぐらいに自分のことを考えているらしい(中には7掛け気分の方もいるという)。つまり今、50歳の人なら「まだまだ、オレ40だし」と思っているわけだ。 実年齢が40歳の人で、自分のことを「シニア」と考える人などいないだろう。だから、自分のことを「まだまだ意識的には40代だもんね」と考えている50歳の人に、「シニア向けにこんなに良い商品がありますよ」とアピールしても伝わるはずがないのだ(ややこしい書き方で申しわけない)。 この「8

    シニアに売りたいなら「シニア」と言っちゃダメ!
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    もう一つシニア関連記事。シニア層の意識年齢は「実年齢×0.8」。シニアに売りたいなら、相手をシニアと呼んじゃダメ……というのはなるほどな指摘。今時の50~60代は若いですからねぇ|シニアに売りたいなら「シニア」
  • 日本人初の快挙! 8000メートル峰14座登頂・竹内洋岳氏インタビュー

    世界には8000メートル超の山が14座ある。5月26日、ダウラギリに登り、日人で初めて8000メートル峰14座全ての登頂に成功したのが、登山家の竹内洋岳氏、41歳。世界で29人目の快挙を成し遂げた竹内氏に、インタビューを行った。 世界には8000メートル超の山が14座ある。8000メートル――それはデッドゾーンと呼ばれ、酸素と気圧が平地の3分の1、気温は平均マイナス35度という人間が生きることができない世界だ。14座すべてに登った人は、世界にも28人しかいなかった。 5月26日、日人で初めて8000メートル峰14座全ての登頂に成功したのが、登山家の竹内洋岳(たけうち ひろたか)氏、41歳。8167メートルのダウラギリ登頂に成功し、世界で29人目の快挙を成し遂げた。 竹内氏は、カシオ計算機と提携し、アウトドアウォッチ「PROTREK(プロトレック)」の製品開発に協力している(参照記事)。

    日本人初の快挙! 8000メートル峰14座登頂・竹内洋岳氏インタビュー
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    5月26日、ダウラギリ登頂に成功、日本人で初めて8000メートル峰14座全てに登頂した、プロ登山家の竹内洋岳氏、41歳。世界で29人目の快挙を成し遂げた竹内氏にインタビューしました|8000メートル峰14座登頂・竹内宏岳氏イ
  • 死後にHDDデータを消去するソフト、愛用者は5~10万人!?

    インターネット全体で、自分や周囲の人の死に関して準備や整理ができる環境は確実に整いつつあるが、前回までの情報を追う限り、そうした機能やサービスについて利用者の需要はまだ高まっていないようだ。 ただし、まったく求められていない様子でもない。ならば、まだ表に出ていない潜在的な需要はどれくらいの規模なのだろうか? ネットやデジタルコンテンツにおける死に関する、さまざまなサービスの現状をみてみよう。 まずは、第2回「死んだら発動する“お別れサービス”は何年先まで保証する?」でも言及した、オンラインで提供される“お別れ”専門サービスの現状を改めて調べた。

    死後にHDDデータを消去するソフト、愛用者は5~10万人!?
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    古田雄介さんの好評連載「死とインターネット」4回目。万が一に備える生前準備サービス、デジタルの世界ではどれくらいニーズがあるのか?:死後にHDDデータを消去するソフト、愛用者は5~10万人!?
  • ネットより新聞やテレビ、シニア世代の情報収集

    高齢化にともない、今後急速に増えていくシニア世代。SNSサイトを使っている人と使っていない人では、インターネットとの付き合い方が大きく異なっているようだ。クロス・マーケティング調べ。 人口が多い団塊世代の退職で、マーケットとしても注目されているシニア世代。どのような特徴があるのだろうか。 クロス・マーケティングの調査によると、60~79歳の男女に「商品やサービスの情報収集に役立っている情報媒体」を尋ねたところ、「新聞広告・記事」(61.3%)や「テレビCM」(58.0%)、「テレビ番組」(57.8%)が上位。以下、「折り込みチラシ」が51.5%、「インターネット上の広告」が39.2%で続いた。 1960年代生まれから1990年代生まれを対象とした別の調査では商品比較サイトやテレビの割合が高かったが、この調査をみると、シニア層では特に新聞を参考にする割合が高くなっていることが分かる。

    ネットより新聞やテレビ、シニア世代の情報収集
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    自分の親を見ていても割と納得な結果。シニア層に最も多く使われているSNSはFacebookなんですね。|ネットより新聞やテレビ、シニア世代の情報収集
  • なぜ無酸素で8000メートル峰を登るのか――登山家・小西浩文

    35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、小西浩文(こにし・ひろふみ)氏のプロフィール 1962年、石川県に生まれる。登山家。 15歳で登山を始め、1982年、20歳で中学の8000メートル峰・シシャパンマに無酸素登頂。1989年、ハンテングリ登頂により、日人初のスノーレオパルド(雪豹)勲章受賞(ソ連崩壊により授与が中止となった)

    なぜ無酸素で8000メートル峰を登るのか――登山家・小西浩文
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    高度8000メートルはデスゾーンと呼ばれ、人間が生きられる世界ではないのに、敢えてそこに挑戦する登山家が沢山います。こちらは過去に掲載した登山家・小西浩文さんのインタビュー|なぜ無酸素で8000メートル峰を登る
  • 中国高速鉄道で、また事故が起きるかもしれない

    2011年7月23日、中国浙江省温州市で起きた高速鉄道の転覆事故から1年が経過した。中国政府は市民の批判を恐れて報道を規制しているという。しかし、当に恐れるべきは批判ではなく、事故の再発だ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、

    中国高速鉄道で、また事故が起きるかもしれない
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2012/08/03
    金曜日は、杉山淳一さん @Skywave_JP の鉄道コラムの日。今日は中国の新幹線の話です。|中国高速鉄道で、また事故が起きるかもしれない