2013年1月21日のブックマーク (6件)

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    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    えっ、ブライアン・イーノ……そうだったんだ! : Windows95の起動音の作曲者はブライアン・イーノ
  • 市ケ谷シャープ跡に大型貸し会議室施設-ビル1棟9フロア56室

    全国で1000室以上の貸し会議室を運営するティーケーピー(新宿区市谷八幡町)は1月18日、市ヶ谷駅近くの外堀沿いに「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター」(同、TEL 03-5227-8286)をオープンする。 同社は今回、旧「シャープ東京市ヶ谷ビル」1棟の賃貸借契約を締結。ビル名を「TKP市ヶ谷ビル」に改め、昨年12月に社機能も日橋茅場町から移転した。一部を社、1階~9階の全56室を大規模な多目的貸し会議室施設として使用する。 国内最大級の貸し会議室施設となる同施設の総面積は約3000坪。17平方メートル・12人収容のミーティングルームから451平方メートル・360人収容の大ホールまでの全56室を設け、計5424人(スクール形式)を収容する。会議や研修、セミナー、講演会、懇親会など、さまざまな利用に対応する。 利用時間は8時~22時。1月18日は1、2、4、8階のみ先行オープンし、2

    市ケ谷シャープ跡に大型貸し会議室施設-ビル1棟9フロア56室
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    市ヶ谷シャープの跡地にTKPが入るそう。あのビル、何度も行ったなあ(そして近所の釣り堀で釣りをしてみたいと通るたびに思ってたw)。|市ケ谷シャープ跡に大型貸し会議室施設-ビル1棟9フロア56室
  • 株高円安は日銀の不熱心さを露呈させた――浜田宏一氏が語る金融政策のあり方

    安倍晋三首相の金融政策のブレーンとして内閣官房参与に就任したイェール大学名誉教授の浜田宏一氏。日外国特派員協会で行った講演で、日銀行はより積極的な金融緩和を行うべきだと主張した。 2012年12月に行われた衆議院選挙での政権交代後、安倍晋三首相の金融政策のブレーンとして内閣官房参与に就任したイェール大学名誉教授の浜田宏一氏。金融緩和によって適度なインフレを起こすことが景気回復につながるという“リフレ派”の代表的存在である。 先日出版した著書『アメリカは日経済の復活を知っている』で、世界中の中央銀行の考え方を紹介し、日銀行を批判した浜田氏。1月18日に日外国特派員協会で行った講演で、「2012年11月以降の株高円安は、それまでの日銀行の金融政策が誤っていたことを示した」とコメント。今後について、日の成長率を高めるため、より積極的な金融緩和を行うべきだと主張した。 日銀行がエル

    株高円安は日銀の不熱心さを露呈させた――浜田宏一氏が語る金融政策のあり方
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    安倍晋三首相のブレーンでもある浜田宏一氏。今話題の人である氏は、日本は金融緩和で適度なインフレを起こすべきという考えです。その考え方を分かりやすくまとめました|「株高円安は日銀の不熱心さを露呈させた」
  • ソニーモバイル、LTE対応の防水タブレット「Xperia Tablet Z」を発表

    Xperia Tablet Zは、ワイドUXGA(1920×1200ピクセル)表示対応の10.1インチ液晶を搭載した防水・防塵タブレット。6.9ミリというスリムなボディを実現したほか、重さも約495グラムと軽量だ。Xperiaでもおなじみの、高輝度・高精細な表現ができる「Reality Display」や、映像コンテンツをより鮮やかに表現できる「モバイルブラビアエンジン2」を備える。 810万画素カメラには、Xperia Tabletとしては初めてソニーの裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用。逆光時や暗い場所など、撮影環境に応じてシーンを自動で認識する「プレミアムおまかせオート」も利用できる。サウンドにもこだわり、ソニー独自のバーチャルサラウンド技術「S-Force(エスフォース)フロントサラウンド3D」を備え、スピーカーからも音の広がりを体感できる。

    ソニーモバイル、LTE対応の防水タブレット「Xperia Tablet Z」を発表
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    Xperia Tablet Z!タブレット好き、防水ガジェット贔屓としてはこれは気になる…ネーミングもiPadとiPhoneみたいな関係で、一般的にも分かりやすくて良さそう。
  • 日本企業が復活するために必要なもの

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 英紙フィナンシャルタイムズでジリアン・テット氏がソニーについて書いている。「Why no one's listening to a Walkman」、あの世界で一世を風靡したソニーが、なぜかくも凋落したのか、というコラムだ。かいつまんで言えば、要するにソニーは自分たちの成功の罠にはまった。大きくなれ

    日本企業が復活するために必要なもの
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    今あるものを改善していくのは得意な日本のメーカー。イノベイティブな製品を作っていくにはどうすれば?個人的には、日本社会の「自主規制体質」をなんとかしないとダメだと思ってます…|日本企業が復活するために
  • 「子どもの就活に口を出すモンスターペアレント」は本当にいるのか

    「子どもの就活に口を出すモンスターペアレント」は当にいるのか:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 「会社説明会に親が同伴してくる」「履歴書にプリクラを貼ってくる“ゆとり”就活生がいる」……就職活動まわりでは最近この手の話を聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか。 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳

    「子どもの就活に口を出すモンスターペアレント」は本当にいるのか
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2013/01/21
    「会社説明会に親が同伴」「落ちた理由を親が電話してくる」といった事がときどき話題になりますが、その裏にあるものは…?サカタカツミさんの連載掲載、カレーはおいしいですね!|「子どもの就活に口を出すモンス