2015年11月9日のブックマーク (6件)

  • 働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)

    日々の仕事に追われるだけでいいのか。誰しも現状に疑問を抱く時がある。一段上がれば、仕事の幅もやりがいも広がるはずだ(モデル・向衣琴、撮影/写真部・松永卓也)この記事の写真をすべて見る 企業は今、ダイバーシティーの推進や女性の活躍を掲げ、国も女性の管理職登用を後押ししている。産休・育休や時短勤務など、整備の充実を図る企業も増えてきた。そんななかで、資生堂は働く女性に対しこんなアプローチを始めた。 会社にぶら下がって働ける時代は終わった――。働く女性たちに、それを実感させたのが、6月下旬に日経済新聞の1面で連載された記事にあった資生堂の例だ。資生堂といえば、女性が多く働き、女性に優しい会社の代表格。その資生堂が「甘えをなくせ」と、美容部員たちの働き方改革に取り組んだ内容だった。まさに「資生堂ショック」だ。 改革は、主に育児中などで時短勤務で働く美容部員にも、遅番や土日勤務を促すもの。来店客が

    働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ | AERA dot. (アエラドット)
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    日経の記事は私も読んだけど、資生堂「ショック」だなんて全然思わなかったけどな。当たり前の話じゃない?と思った私はズレてるんだろうか…→働く女性に「資生堂ショック」女性は保護の対象から戦力へ 〈AERA〉|dot.
  • コンビニイメージ払拭「セブンカフェ」 デザイナー佐藤可士和さんに聞く

    今やすっかり定着したセブンカフェ。成功の秘密は、コンビニのイメージを一新させたセブン-イレブン自社商品のブランディングにあった。 「うちの仕事をやってくれないか」 2013年1月、コンビニ発のコーヒーとして「セブンカフェ」はスタートしました。これは10年2月から手がけているセブン-イレブンのブランディングプロジェクトの一環として生まれたものです。 セブン-イレブンとの関わりは、09年に広報誌で鈴木敏文会長と対談したことに遡ります。話し始めて少し経ったところで、「うちの仕事をやってくれないか」と声をかけていただいたのがすべての始まりでした。 当時、セブン-イレブンはすでに業界トップ、しかもメディアではコンビニ飽和論が盛んに言われていたころ。半年以上にわたり経営陣と議論を重ね、自社開発商品の全面リニューアルに着手することになりました。 最初の1年は商品の整理からスタート。それまで販売されて

    コンビニイメージ払拭「セブンカフェ」 デザイナー佐藤可士和さんに聞く
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    ネットで(いろんな意味で)話題になったセブンカフェのあの機械だけじゃなくて、セブンプレミアムも彼のデザインなんですね。なるほどー→佐藤可士和がコンビニブランドイメージを払拭「セブンカフェ」 ヒットする
  • 塩レモンで爽やかに! 米の甘みが引き立つ「サンマと塩レモンの炊き込みご飯」のレシピ(1/2) | これだけで満足!具だくさんの炊き込みご飯 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    おいしそう……→塩レモンで爽やかに! 米の甘みが引き立つ「サンマと塩レモンの炊き込みご飯」のレシピ
  • 「毎日、丁寧に仕事をする」あなたは、なぜ評価してもらえないのか?(1/2) | サカタカツミ「キャリアの曲がり角に効くコラム」 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

    「毎日、丁寧に、暮らす」。こうした暮らしに憧れる人は多いのではないでしょうか。同様に「毎日丁寧に仕事をする」ことにやりがいを見いだす女性は多いかもしれません。しかしあなたのその「丁寧さ」は意外と評価が低い可能性があります。その理由とは……。 「日々、丁寧に暮らす」。 このコラムを読んでくださっている皆さんは、よく目にするフレーズかもしれません。イメージとしては、毎日の暮らしの中でのすべての行動に目配りをして、自分らしく、ある種の価値観に従って、文字通り丁寧に日常を過ごす、という感じでしょうか。背筋がピンと伸びた、そんな人物を頭に思い浮かべる人もいるでしょう。外から見ると、毎日同じことを繰り返しているようだけれども、当の人には周囲には分からない変化があって、それは自らの工夫によってもたらされている。一日たりともおろそかにせず、少しずつ進化する。なかなか素敵な暮らしぶりです。 できれば私も日

    「毎日、丁寧に仕事をする」あなたは、なぜ評価してもらえないのか?(1/2) | サカタカツミ「キャリアの曲がり角に効くコラム」 | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    「日々、丁寧に暮らす」。目指しているという人も多そうですが、仕事では評価されないのです。理由は…サカタカツミさんコラム|「毎日、丁寧に仕事をする」あなたは、なぜ評価してもらえないのか?
  • 雇用の流動化は女性の“正規雇用”を促進するか?(1/2) | WOMAN NEWS | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    日本の労働問題の原因は、「強い解雇規制+長時間労働」の副作用、と中嶋よしふみさん。北欧と米国と日本は雇用リスクの所在に違いがあると指摘→雇用の流動化は女性の“正規雇用”を促進するか?
  • 「平凡なリクエストこそ手を抜かないのがプロ」グランド ハイアット 東京コンシェルジュ 阿部 佳さん(1/2) | PIONEER Interview | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.

    お客さまの気持ちをくみ取るエキスパート、ホテルのコンシェルジュ。期待を超えるホスピタリティの発揮には何が必要か。日でこの職業を確立させた、阿部佳さんに聞く。 東京・六木の高級ホテル、グランドハイアット 東京。そのフロントでコンシェルジュたちは日々300件以上にわたるゲストのリクエストに応える。最近ではコンシェルジュが主役のドラマが放送されるなど、一般に知られる職業となったが、日のホテルにコンシェルジュが存在するようになったのは、わずか二十数年前のこと。阿部佳さんは日でこの仕事を確立した、まさにパイオニアだ。 コンシェルジュに限らず、ゲストの依頼に100パーセント応えることを求められる接客業。だが、阿部さんは「それだけでは当たり前で物足りない」という。 「ご依頼にプラスアルファをのせたおもてなしがご提供できたとき、お客さまはとても喜んでくださいます。ですが、自分ではベストを尽くしたつ

    「平凡なリクエストこそ手を抜かないのがプロ」グランド ハイアット 東京コンシェルジュ 阿部 佳さん(1/2) | PIONEER Interview | PRESIDENT WOMAN Online | PRESIDENT Inc.
    YoshiokaAyano
    YoshiokaAyano 2015/11/09
    ホテルコンシェルジュという職業のパイオニアが、グランドハイアットにいるってご存じでした?→「平凡なリクエストこそ手を抜かないのがプロ」グランド ハイアット 東京 阿部 佳さん