1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 21:41:10.05 ID:eULCI1ry0
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中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「なぜ日本は首相が頻繁(ひんぱん)に変わるのに、社会は混乱しないのか」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1350742596/ 中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「なぜ日本は首相が頻繁(ひんぱん)に変わるのに、社会は混乱しないのか」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。 ■「中国BBS」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト 頻繁に首相が変わる日本だが、日本の社会には大きな混乱が見られないことに最近気が付いたというスレ主は、なぜ日本では社会の混乱がないのかと質問したところ、次のような意見が寄せられた。 ・「日本の首相は代理人だ
靖国神社崇敬奉賛会青年部の会報「あさなぎ」。若者向けに漫画のページもある 靖国神社崇敬奉賛会青年部の会報「あさなぎ」が近年、中国を露骨に敵視し、在日中国人に対する差別的な記述を含む記事を重ねて掲載している。8月と10月に2閣僚が参拝した靖国神社については、これまでA級戦犯の合祀(ごうし)が問題とされてきたが、靖国側が発信する「政治的見解」の内容も国内外で論議を呼びそうだ。会報には沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題で「反対している人は“よそ者”」との記述もある。 会報に講演録として発言を掲載された識者の中には「私の発言と違う」と明言している人もおり、崇敬奉賛会は「部員の個人的見解があたかも外部有識者の見解であるかのような誤解・印象」を与えた点については一部識者に謝罪した。今後、会報編集のあり方を見直すことも明らかにした。 年4回発行の「あさなぎ」は中国を一貫して「シナ」と表記、2010年冬号で
東京電力福島第一原発事故後初めて、日本メーカーによる原発建設に信を問う国民投票が10月14日、バルト三国の一角、リトアニアで行われた。投票率は事前の予想を覆し、有効投票を超える52%に達した。有権者250万人のうち130万人が投じた結果は、62%が反対と回答、柏崎刈羽や浜岡原発などにある改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)と同型の原発を提案してきた日立製作所の計画に「ノー」を突きつけた。 さらにリトアニアでは今月28日に定数141の議会選小選挙区の決選投票が行われ、各党の議席数が確定する。原発推進派の与党が下野する見通しが高まっており、原発計画がどうなるかは微妙な情勢にある。 「ロシアの勝利だ…」 国民投票の開票後、この結果を受け止める政治家から漏れてきたは「ロシアの勝利だ…」という言葉だった。それも、リトアニアではなく隣国ラトビアの閣僚からだ。今回、原発の安全性だけが、焦点になっていたわけで
遠隔ウイルスの犯人像を専門家が推測 「ずっと自宅にいて、自由にパソコンを使える人物の疑いが強い。10代後半から20代の可能性もある。理数系の人物だろう」 Tweet カテゴリ☆☆☆ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年8月04日 16:43 ID:hamusoku 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからインターネットに犯罪予告が書き込まれた事件は、報道機関や弁護士に具体的な「犯行声明」のメールが送られ、同一犯が仕掛けた疑いが強まっている。「警察・検察をはめてやりたかった」と捜査機関への挑戦を動機に挙げた「真犯人」。メールの文面や犯行時間からは、捜査機関への反抗心や自己顕示欲の強い人物像が浮かぶ。 甲南女子大学の岡本英生准教授(犯罪心理学)は「ずっと自宅にいて、自由にパソコンを使える人物の疑いが強い」とみる。会社員の可能性もあるが、最近は私的利用を厳しく制限する企業が多いからだ。
【新報道2001】 首都圏の成人男女500人を対象に電話調査 (10月18日調査・10月21日放送/フジテレビ) 引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350777463/ (10月18日調査・10月21日放送/フジテレビ) 【問1】次の総選挙の比例で投票したい政党はどこですか。 民主党 11.6%(↓) 新党改革 0.0%(―) 自民党 32.4%(↑) 新党きづな 0.0%(―) 公明党 3.6%(↓) 新党大地・真民主 0.0%(↓) 共産党 2.4%(↑) 国民の生活が第一 0.4%(↓) 社民党 0.2%(↓) 日本維新の会 2.6%(↓) 国民新党 0.2%(―) 無所属・その他 2.2% 新党日本 0.2%(↑) 棄権する 2.2% みんなの党 2.2%(↓) (まだきめていない) 39.8% たちあがれ日本 0.0
2012年10月21日08:44 【映画】富野由悠季監督、新作『009 RE:CYBORG』を辛口評価「原作漫画を知っているから59.99…点」 カテゴリ人間の営みニュース dutdut Comment(0)Trackback(0) 1 :えりにゃんφ ★ 2012/10/19(金) 23:54:59.55 ID:??? 人気アニメ『機動戦士ガンダム』の 生みの親として知られる富野由悠季監督(70)が18日、都内で行われたアニメ映画 『009 RE:CYBORG』(神山健治監督、10月27日公開)の完成披露試写会に訪れ、 鑑賞後、「石ノ森章太郎先生の原作漫画を知っているので、 100点満点で60点はつけたくない。59.99…点」と辛口。 毒舌家としても知られる富野監督だが、 「原作漫画があった上で、(初のテレビアニメ化から)30年以上の時を経て 復活させる面倒くささを乗り越えていた。作る視
本書を読みながらまず思ったことは「おいおい、日本は太平洋戦争からまったく何も学んでいないじゃないか。」という一点だった。 もちろん、この歴史に学ばない日本については、様々な時局で指摘され続けていることは判っている。無責任きわまりない年金行政や、革新性を失い戦力を逐次投入し、衰亡する家電業界などがその代表例だろう。しかし、福島の原発事故とその事故処理を目にし、本書を読んだあとでは、この日本の体質は自らの身に迫る危機として感じることができるはずだ。 官僚の不正や大企業の非効率を非難するだけですむ時代はまだよかった。原発やいじめ問題など行政の怠慢による生命の危機や、大企業経営の失敗による大量失業などが迫ってくるいまこそ、日本人は腹を据えて、太平洋戦争から学ばなければならない。 この分野では野中郁次郎らによる『失敗の本質』という優れた先行書がある。ミッドウェー海戦やレイテ海戦など、日本軍の太平洋戦
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