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2013年12月14日のブックマーク (4件)

  • 首相、今年の漢字は「夢」 五輪招致、アベノミクスで:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は12日、今年を振り返る漢字に「夢」を選んだ。2020年の東京五輪の招致成功を理由に挙げ、「みんなで頑張れば夢はかなう。このことをみんなで実感できたのかなと思う」と首相官邸で記者団に語った。 首相は自身の経済政策「アベノミクス」の成果にも言及し、「3の矢の政策で、今年は昨年と大きく空気が変わった。頑張っていけば今年よりも来年はもっとよくなるのではないか。そういう夢を、みんなが未来にみることができるようになった」と述べた。 一方、菅義偉官房長官が記者会見で挙げたのは「即」の文字。「株価が倍になったし、『倍返し』が流行語になったので『倍』にしようかと思ったが、私にふさわしいのは『即』じゃないか。即断即決、即実行が大事だ」と自らの政治スタイルを重ね合わせた。

    Yoshitada
    Yoshitada 2013/12/14
    まぁ、総理自ら「夢見がちで足下が見えてない」という意味なら、妥当な字かもしれんな。
  • ようやく回復し始めた機械受注と上昇幅が拡大する企業物価 - 元官庁エコノミストのブログ

    日、内閣府から10月の機械受注が、また、日銀から11月の企業物価指数 (CGPI) が、それぞれ発表されています。前者の機械受注では、船舶と電力を除く民需で定義されるコア機械受注は季節調整済みの系列で8072億円、前月比+0.6%増を記録しました。後者の企業物価は前年同月比で+2.7%と前月から上昇幅を拡大しています。まず、統計のヘッドラインを報じた記事を日経新聞のサイトから引用すると以下の通りです。 10月機械受注、2カ月ぶりプラス 基調「緩やかな増加傾向」 内閣府が11日発表した10月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比0.6%増の8072億円だった。プラスは2カ月ぶりで、伸び率はQUICKが10日時点でまとめた民間予測の中央値(0.6%増)と同じだった。堅調だった製造業向けが減少に転じたが、非製造業の伸びが全体を

    ようやく回復し始めた機械受注と上昇幅が拡大する企業物価 - 元官庁エコノミストのブログ
    Yoshitada
    Yoshitada 2013/12/14
    年明け以降の各種負担増をかんがみると、財務省は全力で消費者需要を潰しにかかってるとしか思えないので、まぁ、アベノミクスの先も見えたかと。
  • 最大の岩盤規制は自民党税制調査会だった

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 12月12日(木)に、自民党と公明党が2014年度の与党税制改正大綱を決定しました。そこから明らかになったのは、日で最大の岩盤規制は自民党税調だということです。岩盤規制

    Yoshitada
    Yoshitada 2013/12/14
    だって、そもそもこの国の既得権益層をどこの政党が作ってきたのかを考えれば、この結果は当然の帰結だと思うが。
  • 防空圏騒ぎ、浮かび上がった日韓の意外な緊密関係 - 日本経済新聞

    日中と日韓の関係はいずれも、領土や歴史の対立で冷え込んでいる。だが、この2つには大きな違いがある。そんな現実を改めて浮き彫りにしたのが、防空識別圏をめぐる騒ぎだった。韓国政府は8日、防空圏を拡大すると発表した。中国が、韓国と重なる空域に防空圏を設けたことへの対抗策で、15日から実施するという。韓国の新たな防空圏は一部、日とも重なってしまう。ところが、安倍政権の反応はいたって冷静だ。菅義偉

    防空圏騒ぎ、浮かび上がった日韓の意外な緊密関係 - 日本経済新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2013/12/14
    まぁ、実務者ベースじゃ、そんなものだよね。