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2016年6月7日のブックマーク (8件)

  • ヘイトスピーチ法で日本は滅びる(?)。言論表現の自由やデモの自由、集会の自由・・・を抑圧し、それを取締る権力を国家(警察)にゆだね、国家の暴走と権力の暴走を加速させ、そして最終的に警察国家の誕生を促す。それが「ヘイトスピーチ法」なのではないか。取り締まっているつもりが、いつの間にか自分たちが取り締まられているというわけだ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    👈応援クリックよろしくお願いします! 民進党の参院議員=有田ナニガシ等の努力で、「ヘイトスピーチ法」なるものが法律化され、いよいよ具体的に実行=行使されはじめたようである。私は、これまで「ヘイトスピーチ」にも、「ヘイトデモ」や、それに対抗する「カウンターデモ」にもそれを取り締まろうとする「ヘイトスピーチ法安騒動」にも関心がなかったが、いよいよそれが、現実の市民社会にまで影響を及ぼしはじめると、無関心ではいられない。 法律が制定され、それが効力を発揮しはじめるということは、それだけ国家権力が強化されることである。国家権力の暴走の可能性も増大する。言い換えれば、いずれ、国家権力というものは、我々、一般市民や個人に襲い掛かってくるということである。左翼の政治家や文化人、言論人が、それを推進するとは、皮肉である。いずれ、左翼の学生デモや集会も厳しく取り締まられることになるだろう。 私は、「小沢一

    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    こういうこと言ってる連中にとって、「ヘイトスピーチが、現実にそこに暮らす生身の人間を怯えさせてる」というリアリティはないんだろうな。
  • ゴールデンカムイが 「男嫌い目線でのおススメ作品」に挙げられていてびっ..

    ゴールデンカムイが 「男嫌い目線でのおススメ作品」に挙げられていてびっくりした ええええええええ!!あのロリコン作品が!?なんで!!? 成人男性の主人公と少女が「対等」って時点でもう、気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがないんだけど

    ゴールデンカムイが 「男嫌い目線でのおススメ作品」に挙げられていてびっ..
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    まぁ、男の皮剥ぐ話だしなぁ……。
  • 朝ドラと企業家、蜜月なぜ NHKが宣伝に加担してる?:朝日新聞デジタル

    「朝ドラ」の愛称で親しまれるNHKの連続テレビ小説で、企業の創業者をモデルにした作品が続いている。放送後には、出演した俳優らがドラマでのイメージそのままのCMに出演するケースも。なぜ、実在の企業人にスポットを当てるのか。理由を探ってみると――。 「竹鶴さん、あなたがウイスキーづくりに注いだ情熱は、今もこのグラスに息づいています」。ニッカウヰスキーのテレビCMでグラスを傾けるのは、俳優の玉山鉄二。朝ドラ「マッサン」(2014年9月~15年3月)で同社の創業者、竹鶴政孝がモデルの主人公を演じた。 玉山は朝ドラ終了の3カ月後、同社の「アンバサダー(大使)」に就任。CMはドラマのロケ地、北海道の余市蒸溜(じょうりゅう)所で撮影された。広報担当者は起用の理由を「朝ドラ効果で視聴者がウイスキーを想起しやすい」と説明する。 「マッサン」では、サントリーの創業者鳥井信治郎をモデルにした人物も登場。演じた堤

    朝ドラと企業家、蜜月なぜ NHKが宣伝に加担してる?:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    とりあえず、ライバル企業は、受信料払うの止めてみようか。
  • 南シナ海巡って米中高官が初の舌戦!日本のメディアが報じない「アジア安全保障会議」の舞台ウラ(近藤 大介) @gendai_biz

    アメリカ中国に拳を振り上げた! 南シナ海は、南海トラフに似ている。南海トラフとは、フィリピン海プレートと、大陸からのユーラシアプレートがぶつかり合う大地震の危険地帯だ。同様に、南シナ海も、海洋からのアメリカ軍と、大陸からの中国軍がぶつかり合う、アジアの新たな「火薬庫」となっている。 そのことを象徴するような「シャングリラ対話」――第15回アジア安全保障会議(IISS)が、6月3日から5日まで、シンガポールのシャングリラホテルで開かれた。 この会議は、毎年この季節に同地で、英国国際戦略研究所が主催して行われる、いわば「軍事サミット」だ。世界の主な国防大臣がズラリ顔を揃えることで知られ、日からは中谷元防衛大臣が参加した。 今年の会議の主役は、アメリカのアシュトン・カーター国防長官と、中国の孫建国・中央軍事委員会連合参謀部副参謀長だった。米中両国が、南シナ海問題を巡って、世界の国防関係者たち

    南シナ海巡って米中高官が初の舌戦!日本のメディアが報じない「アジア安全保障会議」の舞台ウラ(近藤 大介) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    まぁ、本文中でも言及されてるけど、この強気がオバマ在任中だけで終わられても困るんだけどね。
  • ファンキー加藤、アンタ柴田の妻とW不倫! デキたベイビーを認知へ | 週刊女性PRIME

    「公表されていませんが、柴田さんは昨年の5月に離婚しています。彼は'10年に女性トラブルから1年間休業していますが、今回はそういうことではありませんよ。別れた原因は奥さんの浮気。彼女は2児のママだったのですが、恋に落ちた。その相手というのが、ファンキー加藤さんだったんです」(柴田の知人) アンタッチャブルで山崎弘也の相方を務める柴田英嗣が、1年前にひっそりと離婚していた。愛するの心を奪ったファンキー加藤は、ファンキーモンキーベイビーズ(ファンモン)のリーダーとして活躍したミュージシャンだ。 「ファンモンは'09年から4年連続で紅白歌合戦に出場した人気グループです。ラップを取り入れた曲で中高生から支持を集めました。今は苦しくても、未来を信じて諦めずに頑張ればきっと報われる……といったような、ポジティブな歌詞の応援ソングを得意としています。好きだという気持ちをストレートに歌ったラブソングも多

    ファンキー加藤、アンタ柴田の妻とW不倫! デキたベイビーを認知へ | 週刊女性PRIME
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    ちゃんと三者面談やったのか……。
  • 比次期大統領、一般人にも麻薬密売人の殺害奨励 報奨金1100万円

    フィリピン南部ダバオで記者会見するロドリゴ・ドゥテルテ次期大統領(左、2016年5月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANMAN DEJETO 【6月6日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)次期大統領は、麻薬の密売人を殺害した人には多額の報奨金を支払うと約束し、国民に対して自身の犯罪取り締まり作戦への参加を呼び掛けた。 フィリピンの一部の地方当局者らはすでに、犯罪容疑者を殺害した警官らに報奨金を支払い始めており、市長を務めるダバオ市で同様の手法によって犯罪を激減させたとされるドゥテルテ氏の「成功」に追随する動きとみられる。 報奨金については、4日遅くに開いた支持者らとの会合で発表した。ドゥテルテ氏はこれまでにも軍や警察による犯罪者の射殺を容認する発言をしているが、この席では「やつら(犯罪者)が君たちの近所にいたら、遠慮なく警察かわれわれに通報し

    比次期大統領、一般人にも麻薬密売人の殺害奨励 報奨金1100万円
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    中国と南シナ海で対峙してるのはこういう国で、そのこういう国と安倍ちゃんは軍事同盟を前のめりで強化しとるわけだが、大丈夫なのかね。
  • 「麻生の乱」を封じ込めた、安倍首相の巧みな人心掌握術(田崎 史郎) @gendai_biz

    戦前の日で最大の炭田と言われた筑豊地域で、石炭の輸送ルートだった遠賀川周辺に住む人たちを「川筋者」と呼ぶ。気性は荒いが、義理、人情を重んじる。この気風が育まれた福岡県直方市、飯塚市などを選挙区とする副総理兼財務相・麻生太郎が「筋が通らない」と話す時はかなり重みがあると言える。 「今の状況でわれわれとしてはもう一回消費税を延ばす延ばさないという話をするんであれば、(2014年11月の衆院解散で)延ばすということで信を問うているから、今回は必ず上げるとはっきり申し上げて選挙を当選してきたんだから、延ばすならもう一回選挙して信を問わないと筋が通らんのではないかというのが、私や谷垣さん(禎一自民党幹事長)の言い分だ」(5月29日、自民党富山県連政経文化セミナー) 首相・安倍晋三にこれほど厳しく注文を付けた麻生が翌30日夜、安倍と東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急内のレストラン「ORIGAMI

    「麻生の乱」を封じ込めた、安倍首相の巧みな人心掌握術(田崎 史郎) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    そう言えば、舛添さんからの流れ弾が、「何故か」このタイミングで、「何故か」麻生さんに一瞬着弾したような気がするけど、きっと気のせいですよね!w
  • 甘利氏が政治活動再開 説明責任果たす考え | NHKニュース

    政治とカネを巡る問題で閣僚を辞任したあと、体調不良で国会を欠席していた甘利前経済再生担当大臣は6日から政治活動を再開し、「関係者に心配や迷惑をかけたことをおわびしたい」としたうえで、問題の説明責任を果たしていく考えを示しました。 甘利氏は、1月末に閣僚を辞任して以降、睡眠障害で静養が必要だとして国会を欠席していましたが、体調が回復したとして6日から政治活動を再開しました。甘利氏は、地元の神奈川県大和市の事務所で記者団の取材に応じ、「主治医と相談し、きょうから少しずつ活動を再開することにした。国会に出席もできず、関係者に心配や迷惑をかけたことを深くおわびしたい」と陳謝しました。そして、甘利氏は、みずからの問題について、「あっせんに該当するようなことは一切ないと説明してきたが、不起訴と判断され、説明を受けとめていただけたと思う」と述べました。 そのうえで、甘利氏は「これまで捜査への配慮から事実

    Yoshitada
    Yoshitada 2016/06/07
    オレもちょっと睡眠障害気味なんだが、検察が不起訴にしてくれれば治るかもしれない。