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2016年8月16日のブックマーク (3件)

  • 中国人の友達の『シン・ゴジラ』感想

    シン・ゴジラを中国人の友達、28歳♂(日の大学で学位取得後、仕事も日で見つけて働いている)と一緒に見に行った。 俺にとっては2回目の鑑賞、彼にとっては初見だったが、めちゃくちゃはまったらしく、結局、もう一回みることに。 その後、お茶しながら、彼がいろいろと感想を語ってくれたのだが、興味深かったので書き残しておく。 (※彼の承諾はうけています) 1. ゴジラ怖すぎ、強すぎ レジェンダリー版のゴジラは見たことがあるという友人。あらゆる武器がほぼ無効なシン・ゴジラに絶望感しか感じなかったとのこと。 (個人的には、レジェンダリー版の方が防御力最強のような気もするが。ま、撃ってみなければ分からないが) 第二形態は気持ち悪すぎてみてられなかったらしい 2. けど、日語早すぎて聞き取れない箇所多数 1回目の鑑賞では流れを追うことも出来なかったぽい。ヘリコプターのシーンの意味が分かったのは2回目で、

    中国人の友達の『シン・ゴジラ』感想
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/08/16
    まぁ、現実だと、元総理がデマ流したり、党内反主流派が倒閣騒ぎ起こしてたりしましたけどね……(ー ー;)
  • アニメ「魔法使いの嫁」中篇は2017年2月に劇場公開、前編は上映中

    アニメ「魔法使いの嫁 星待つひと:中篇」イベント上映2017年2月4日公開 アニメ「魔法使いの嫁 星待つひと:前篇」イベント上映上映期間:2016年8月13日(土)から2週間限定 上映館:東京・新宿ピカデリー、神奈川・横浜ブルク13、埼玉・MOVIXさいたま、北海道・札幌シネマフロンティア、大阪・なんばパークスシネマ、京都・MOVIX京都、愛知・ミッドランドスクエアシネマ、福岡・福岡中洲大洋 スタッフ原作:ヤマザキコレ(マッグガーデン刊) シリーズ構成・監督:長沼範裕 脚:高羽彩 キャラクターデザイン:加藤寛崇 色彩設計:小針裕子 美術監督:竹田悠介 撮影監督:鈴木麻予 CGIディレクター:須貝真也 2Dワークス:西谷知恵 編集:今井大介 音楽:松淳一 音楽制作:フライングドッグ 音楽制作協力:BASiLiCA 音響監督:はたしょう二 アニメーション制作:WIT STUDIO 配給:松

    アニメ「魔法使いの嫁」中篇は2017年2月に劇場公開、前編は上映中
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/08/16
    前後編じゃなかったのか。
  • 中国が仕掛ける「武器なき戦い」、それに加担する外務省の驚くべきやり口

    (さくらい・よしこ)ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、日テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、1998年には『日の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2007年「国家基問題研究所」を設立し理事長に就任。2011年、日再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価され、第26回正論大賞受賞。2011年、民間憲法臨調代表に就任。 著書に『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)、『「正義」の嘘』(花田紀凱氏との共著)『日人のための憲法改正Q&A』(以上、産経新聞出版)、『日の敵』(新潮社)、『日人に生まれて良かった』(悟空出版)など多数。 櫻井よし

    中国が仕掛ける「武器なき戦い」、それに加担する外務省の驚くべきやり口
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/08/16
    外務省も米国に媚びたり、中国の手先呼ばわりされたり、大変ですな(棒