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2016年12月4日のブックマーク (10件)

  • 明日のメシを満足に食べられる連中 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    朝日新聞の「Globe」が、「トランプがきた」の特集。 http://globe.asahi.com/feature/2016113000011.html 「中流が溶けていく」など、アメリカ社会の分析はだいたいこの間論じられているところに沿っていますが、興味深いのはあえて橋下徹前大阪市長にインタビューしているところ。 http://globe.asahi.com/feature/article/2016113000007.html?page=3 「負けたのは知識層だ」というタイトルで、インタビュワの突っ込みに対してむしろそれを上回る突っ込みを入れているやりとりが、いろんなことを考えさせます。 国末 かつて政治家の条件だったポリティカル・コレクトネスを、尊重しない人が出てきている。なぜでしょう。 橋下 有権者が政治家のきれいごとにおかしいと思い始めてきたんですよ。口ばかりで気で課題解決をし

    明日のメシを満足に食べられる連中 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    つーても、トランプは別に「富裕層寄りの政策をしない」とは言ってないし、経済閣僚はウォール街のもろエスタブリッシュメントで固めてるわけで。割と早い段階で貧困層の願望は裏切られるかと思うが。
  • 『猫が変じて虎になる』@ラピュタ阿佐ヶ谷(16/12/3(sat)鑑賞) - 積読日記

    eiga.com www.nikkatsu.com 日の映画目『が変じて虎になる』@ラピュタ阿佐ヶ谷に劇場入りしました。1962年公開。小沢昭一と長門裕之が出てる日活の喜劇……という事前情報しかないんですが、まぁいいかw #fr16_n— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年12月3日 『が変じて虎になる』観終わりました。酒でしくじって上司から禁酒を命じられた生命保険会社のボンクラ外交員(小沢昭一)。名誉挽回の地として、酒と長寿の街へと送り込まれたものの、殺し屋(長門裕之)と間違えられて……というスラップスティック・コメディ。#fr16_n— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年12月3日 『が変じて虎になる』:「殺し屋と間違えられた男」ネタは割と早々にバレちゃうんですけど、その後、順当に話

    『猫が変じて虎になる』@ラピュタ阿佐ヶ谷(16/12/3(sat)鑑賞) - 積読日記
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    ブログ更新しました。
  • 怒り心頭トランプ氏、ツイート好き茶化されツイートで即反撃

    米ニューヨーク州ロングアイランドで開かれたパーティーに到着したドナルド・トランプ次期米大統領(2016年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/Eduardo Munoz Alvarez 【12月4日 AFP】ツイッター(Twitter)への投稿好きで知られるドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領が、人気バラエティー番組「サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live)」中の寸劇でこれを茶化され、よほど腹に据えかねたのか、番組に宛てて即座に「ツイートで」反論した。 3日放映の寸劇でトランプ氏を演じたのは、俳優アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)さん。この中でボールドウィンさん演じる「トランプ大統領」は、国家安全保障に関するブリーフィングの最中に高校生の投稿をリツイートし、ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)さん演じるトラン

    怒り心頭トランプ氏、ツイート好き茶化されツイートで即反撃
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    今からこの煽り耐性の低さで、大丈夫なんかいな……。
  • 映画『この世界の片隅に』を見た戦争経験者と非経験者の感想

    を、ツイッターやインタビュー、取材や新聞投稿の記事で見てたんだけど 戦争経験者たちが「あの時代は、このままじゃったよ」的に語っているのに対し 戦争非経験者が「この時代はもっと悲惨だった。綺麗に描きすぎ」と言ってるみたいなんだよね 戦争経験者に聞いた子供が「親(祖父母、曾祖父母)から聞いた話と一緒」という声も結構多い 戦争非経験者が言っていることも、過去の資料や教科書、教師から伝えられたことが間違いではない、とすれば間違いではないんだろうけど 経験者が言ってることの方が説得力があるし、あの漫画映画だって資料をめちゃくちゃ調べて描いているわけで じゃあ、なんで非経験者がそういう風に思うようになったんだろう? これは揚げ足を取るわけではなく、いつどこで経験者(生存者)たちが語る戦争が失われて行ったんだろう? きっと理由があるのだろうが、あまり考えたことも無いので難しい。 ただそれこそ思考停止状

    映画『この世界の片隅に』を見た戦争経験者と非経験者の感想
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    そりゃまぁ、あくまであれは「呉のいち主婦」という、「この世界の片隅」のある一点の視点でしかないわけだし。
  • アベノミクス・消費ついに動く - 経済を良くするって、どうすれば

    10月の経済指標は、消費が大きく伸びていることを示唆する内容だった。景気は一つの節目を迎えたと言って良いだろう。7-9月期に続き、今期は、消費を中心に代え、2%成長を達成できるかが焦点となる。そうなって初めて、経済は起動したことになり、自立成長が始まる。この間、何か新しい政策がなされたわけではない。そう、不作為という大功績によって、成長が実現しつつあるのだ。 ……… 10月の商業動態の小売業は、前月比+2.6と大きく伸びた。財の物価指数で除しても+1.2で、実質でも十分に大きい。また、鉱工業指数の消費財出荷は、前月比+3.7となり、これに伴い、生産が+1.0になった上、在庫が-7.2の大幅減となった。鉱工業は全体としても好調で、出荷が+2.1、生産が+0.1、在庫が-2.3となり、11,12月の生産予測指数も+4.5、-0.6と高い。単純に予測どおりなら、鉱工業の10-12月期の前期比は+

    アベノミクス・消費ついに動く - 経済を良くするって、どうすれば
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    「消費減税しようだなんて、バカな意見」>>金に色がついてるわけじゃないんだから、財務省が帳簿のどの項目に付けるか次第だよ。それに消費税増税分は、まず法人減税にあてがわれてるんだから、そこから手をつけろよ
  • 中国の本気。完全オリジナル日本風中華ゲーム『少女珈琲槍(ガール・カフェ・ガン)』の出来が素晴らしすぎて、本当の意味でハマった - ゲーム日記 - ゲームキャスト

    いままで中華ゲー、中華ゲーと馬鹿にしていたが、その認識はこの『少女珈琲槍(ガール・カフェ・ガン)』を知った今日から変わってしまった。 元々、中華ゲームはまったくダメなわけではない。技術は高いし、ゲームも面白いものはある。 が、日的な絵作りができていなかったり、権利系が怪しかったりと日では受け入れがたかった。 では、そこに日的な絵作りと、オリジナルを作る気概が加わったらどうなるのか……その答えは、ここにある。 タイトル画面。完全に中国語なのだが……歌が……日語……fripSideだこれ! で、ゲーム開始前に、「CHINESE」と「JAPANESE」の2種類が選べる。 まさか……このゲーム語対応なのか。 そしてゲームを始めると、会話シーンから。 って、え、こいつ……動くぞ!?女子キャラクター1枚絵じゃない。クオリティの高いLIVE2Dだ! 音声は……うん、釘宮理恵さんだ、これ!え

    中国の本気。完全オリジナル日本風中華ゲーム『少女珈琲槍(ガール・カフェ・ガン)』の出来が素晴らしすぎて、本当の意味でハマった - ゲーム日記 - ゲームキャスト
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    オタク業界も最後は市場規模とクリエイターの頭数だからなぁ……。
  • 第38回ヨコハマ映画祭 日本映画ベスト10

    Copyright (c)2001-2016 ヨコハマ映画祭実行委員会. All right reserved. LAST UPDATE 2016/12/03

    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    ここに『聲の形』も入れたいところなんだがなぁ。/『リップヴァンリンクルの花嫁』も、例年なら余裕でランクインしてたとこだが。
  • B級映画の金字塔『シャークネード』がB級にもかかわらず面白い理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    映像がダメで、ストーリーも素人感が満載な映画をB級映画と言いますが、その中でも伝説的な存在となっているのが『シャークネード』です。 シャーク(サメ)+トルネード(竜巻)=シャークネード つまり、サメが竜巻の影響で、海から地上に上がってくる現象をシャークネードといいます。高潮で水が押し寄せたり、竜巻でサメが巻き上げられ、地上に降ってきて、人間に襲い掛かります。 これだけ聞くと、「はっ?なんだそれ?」となってよくわからないので、下の写真を見てください。空からもサメが降ってきています。 引用先:The Asylum | SHARKNADO これだけ聞くとB級の予感がしますが、まだ映画として十分面白い可能性が否定されたわけではありません。 しかし、『シャークネード』はそう一筋縄で理解できる映画ではないのです。そこには矛盾する2つの要素があります。 B級という、駄作を表す枕詞が付くこと 駄作にもかか

    B級映画の金字塔『シャークネード』がB級にもかかわらず面白い理由 - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    まぁ、アレは「養殖物の駄作」だからなぁ(^^;; 「何これ、ツマンナイ。バカじゃねーの!」と言いながら観るのが正しい観方w
  • 実は極左には評判が悪い「この世界の片隅に」

    一般的には悲惨な戦争体験の新しい表現として評判のこの映画だがガチ左翼、とくに朝鮮シンパにはすこぶる評判が悪い そもそもこうの史代の「夕凪の街 桜の国」が日人が被害者ぶってる戦争体験だけ美化されてるニダとかなんとかで受けが悪く、 こうのが「この国に生まれながらこの国のことが嫌いな人たちがいるようです」みたいなことを口走ったおかげでド極左に敵視されてたようだ 「この世界の〜」原作では例の太極旗のくだりでこうの自身が批判に落とし前をつけたようだが、今回の映画版ではそのへんをわりとサラッとやってしまったのがいたく朝鮮シンパの気にわないらしい  片渕須直監督の「あの場面ではすずさんに唐突に国家を背負わせる必要もなかったのでは〜」的な発言も心象が悪いらしい そもそも呉みたいな軍都に住んでて無垢にひたむきに生活を営み、彼らの産業が植民地の三国人どもを抑圧してることを見ないようにしてるようなほんわかし

    実は極左には評判が悪い「この世界の片隅に」
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    あの作品は観客のリテラシーに応じて汲み取れる情報の位相が全然違うので、作中で語られてる日本人の加害性を読み取れない観客も、そりゃいるだろう。
  • 映画評論家・町山智浩氏が「能年玲奈が旧事務所の圧力でMX番組に出られなかった」と告発!これに切込隊長・山本一郎氏が突撃

    町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。 2016-12-03 07:01:56 山一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かない

    映画評論家・町山智浩氏が「能年玲奈が旧事務所の圧力でMX番組に出られなかった」と告発!これに切込隊長・山本一郎氏が突撃
    Yoshitada
    Yoshitada 2016/12/04
    まぁ、そもそもな話として、俳優組合的な組織が動いて彼女を守ってなきゃいけない事案なんだけどな……。