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2021年7月13日のブックマーク (4件)

  • コミケで隣のサークルがダンボール山積みにして売り始めたが、期待に膨らんだ笑顔が時間が経つにつれ暗くなっていき…

    みずきひとし @hmizuki コミケで、隣のサークルさんが一冊2000円くらいのイラスト集作ってて、ダンボール山積みにしてたんだけど、期待に膨らんだ明るい笑顔が終盤になるにつれて曇っていって、口数も少なくなっていくのが見てていたたまれなかったことあるな・・・ 15年くらい前の話。2冊くらいしか出てなかった 2021-07-11 10:42:08

    コミケで隣のサークルがダンボール山積みにして売り始めたが、期待に膨らんだ笑顔が時間が経つにつれ暗くなっていき…
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/07/13
    表紙イラストもついてないオリジナル小説同人誌を、自信満々で200部刷って1冊1000円で売ろうとしたのも、およそ4半世紀前のいい思い出……(^^;;
  • 生活費借りることができる特例貸付 1年3か月で決定額1兆円超に | NHKニュース

    仕事を失った人などが、当面の生活費を借りることができる国の制度は、去年3月に新型コロナウイルスの影響を受けた人にも対象が広がってから1年3か月で、貸付の決定額が1兆円を超えたことが分かりました。 失業や収入の減少で生活に困っている人には、当面の生活費として、いずれも無利子で最大20万円を借りられる「緊急小口資金」や、1か月につき最大20万円の借り入れを原則3か月間、繰り返し受けられる「総合支援資金」という国の制度があり、去年3月以降、新型コロナウイルスの影響が認められる人も申請できる特例措置が続いています。 厚生労働省によりますと、2つの制度の貸付の決定件数は、去年3月25日から今月3日までの1年3か月余りの間に合わせて243万4682件、金額にして1兆472億円に上っているということです。 リーマンショック後の平成21年度からの2年間の2つの制度の貸付件数はおよそ10万6000件、金額に

    生活費借りることができる特例貸付 1年3か月で決定額1兆円超に | NHKニュース
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/07/13
    今月無収入なのだが、微妙に条件が合致しないと言われて、借りれなかったorz
  • 与党に経済対策待望論 及び腰の政府、脳裏に麻生政権のトラウマ | 毎日新聞

    12日に東京都への4回目の緊急事態宣言が発令され、与党内で経済対策を求める声が強まっている。次期衆院選をにらんで大規模な財政出動を打ち出すべきだとの主張だが、経済対策を含む補正予算の編成時期によっては菅義偉首相の衆院解散権を縛ることになりかねないため、政府側は慎重姿勢を崩していない。 「最低賃金を引き上げても、企業の経営が厳しくなり、人を解雇することがあっては元も子もない」。自民党の下村博文政調会長は12日、首相官邸で加藤勝信官房長官と会談し、最低賃金引き上げに合わせ、中小企業支援も強化するよう求めた。加藤氏は「しっかり受け止めて検討したい」と応じた。 下村氏は5日のBS番組でも私案として、非課税世帯の約2000万人に対して10万円の定額給付金を追加支給する案を打ち出している。10日には安倍晋三前首相が新潟県内で「大きなショットを出して国民の生活を支えていく対策が必要だ」として財政出動の必

    与党に経済対策待望論 及び腰の政府、脳裏に麻生政権のトラウマ | 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/07/13
    いや、臨時国会開いて補正予算審議すりゃあいいだけの話だろうが。
  • 大学のときに憧れた“特別な”先輩 大人になって再会してショックを受ける漫画が「心に刺さる」「切ない」と話題

    “何も残せない私”を描いた漫画が、心にぐっさりと刺さります。歴史に残る何かができなくても……それでいいのだ。 私は“何も残せない人間”だと思う 漫画を全ページ読む 主人公の優菜はごく普通の規則正しい生活を送っている会社員。しかしチーズを見ると思い出すことがあります。それは、大学時代に憧れていた先輩のこと。彼女はいつも酒を片手に持っているなど“だらしなさ”を象徴するような人物でしたが、“何者かになれる”オーラを持つ人なのでした。 優菜は滑り止めの大学に進学したため、敗北感を抱えていました。周囲は学力の低いばかなヤツという気持ちもあり、孤立してしまいます。そんなとき飲み会に誘ってくれたのが先輩でした。先輩は話がおもしろく“学力と関係ない才能がある”と優菜は感じていました。そして先輩の話を聞いているだけで自分も特別な存在になれている気がしました。 ある日、酔った先輩は「人間はチーズかもしれない」

    大学のときに憧れた“特別な”先輩 大人になって再会してショックを受ける漫画が「心に刺さる」「切ない」と話題
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/07/13
    まあ最大限好意的に捉えるなら、拒絶反応が出る人がいるほど「刺さる」力のある作品だったということなのだろうけど……。 そんな親でも殺されたみたいに怒らんでもなあ。