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RFIDに関するYoshlogのブックマーク (69)

  • STMicro、RFとI2Cのデュアルインタフェースに対応するEEPROMを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    STMicroelectronicsは3月10日、同社のEEPROMファミリとしてマイコンやASICとの通信を行うI2CインタフェースとRFIDリーダとのワイヤレス通信をサポートするISO15693準拠のRFインタフェースを搭載した64KビットEEPROM「M24LR64」を発表した。TSSOP-8、SO-8、MLP(2mm×3mm)の各種パッケージで提供され、すでにサンプル出荷を開始、単価は1,000個購入時で約0.90ドルとしている。 デュアルインタフェースEEPROMのイメージ STMicroelectronicsのMicrocontrollers, Memories&Smartcards(MMS)Group Memory Division(MMY) RF Memory Technical Marketing ManagerであるSylvain Fidelis氏 これまで別々に分かれ

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    Yoshlog 2010/03/16
  • I2C/RFIDの両インターフェースを備えるEEPROM | EDN Japan

    スイスSTMicroelectronics社(以下、ST社)は2010年3月、I2CとISO15693の2種類のインターフェースに対応したEEPROM「M24LR64」を発表した。ISO15693は、RFリーダー/ライターからの電力でデータを取得するパッシブRFID(Radio Frequency Identification)タグの国際規格である。すなわち、M24LR64はリーダー/ライターと非接触でデータのやりとりが行える。通信には、13.56MHzのHF(High Frequency:短波)帯を利用する。メモリー容量は64Kビットで、データ保持年数は40年間、書き換え回数は100万回。パッケージは、SO8、TSSOP8、MLP2X3の3種類を用意している。現在、サンプル出荷中であり、量産は2010年第2四半期に開始する予定である。1000個購入時の単価は約0.90米ドル。  ST社で

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    Yoshlog 2010/03/11
  • Twitter創業者の新事業「Square」の衝撃 - @IT

    Twitter創業者のJack Dorsey(http://twitter.com/jack)の新事業「Square」(http://squareup.com/、http://twitter.com/Square)が発表された。衝撃的な内容であった。「アメリカのセレブがやればこれもアリなのか!」という強烈な衝撃である。 現在判明しているSquareの基ビジネスは、 製造原価1ドル以下といわれる、マイクロホンジャックに差し込む磁気カードリーダーをiPhoneに差し込んで、クレジット決済サービスを個人間に開放する。 というものである。Dorsey氏の言及によれば、この磁気カードリーダーは無料で配布する予定らしい。 保守的なカード業界 単純に考えれば、「iPhoneでカード決済が出来て何がすごいの?」ということなのだが、ある程度クレジットカード業界を知る立場からすれば、このプランは従来の常識を

  • ednjapan.rbi-j.com is Expired or Suspended.

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    Yoshlog 2009/10/13
    IEEE1902.1
  • 日刊工業新聞 電子版

    16日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日比1336円3銭高の3万8062円67銭と5営業日続伸し、8月1日以来約2週間ぶりに3万8000円台を回復した。株価は一時、1400... マイクリップ登録する

  • 儲からなくてもウォルマートがICタグをやめない理由

    2003年ころから無線ICタグの取材を重ねている中で,国際的に活躍する複数の識者から耳打ちされたことがある。「米ウォルマート・ストアーズは何があってもICタグをやめたりしない。背後に米軍がいるから」というものだ。 話は,湾岸戦争(1991年)やアフガン侵攻(2001年~)などで,米軍が最前線への物資供給に手を焼いてきたことに端を発する。最前線に近い現地の物流拠点では,高度な物流機器など存在せず,紙の伝票が付いた物資を人手で受け入れ,仕分け・配送する。誤配送など日常茶飯事で,兵士がやっと届いた料ケースを開けてみると,全部,朝セットだったという笑えない話もあったという。誤配送などによる欠品を恐れ,多め多めに発注する物資は,空き地にうず高く積まれる。戦地ではそれが当たり前だったのだ(参考記事:「イラク駐留米軍の在庫の山が消えたワケ」)。 そこで米軍が目を付けたのがICタグである。物資のケース

    儲からなくてもウォルマートがICタグをやめない理由
  • NFCケータイはFeliCaを揺るがすか 「スマートポスター」の実験が日本で始動

    NFCケータイはFeliCaを揺るがすか 「スマートポスター」の実験が日で始動:突撃! ユビキタス空間(1/3 ページ) 近距離無線通信規格「NFC」に対応した携帯電話の実証実験が日でも格的に始動した。おサイフケータイによるライフスタイルが浸透しつつある日において、世界標準の規格を搭載した「NFCケータイ」は普及するのか。日企業は手探り状態だ。 電子マネーを使ってコンビニで買い物をしたり、量販店で購入した商品のポイントをためたり、交通機関の乗車券として使ったり――非接触ICカード技術「FeliCa」を搭載した「おサイフケータイ」を使ったライフスタイルは日で定着しつつある。 一方、海外を中心に注目が集まっている国際規格に「NFC」(Near Field Communication=近距離無線通信)がある。これは日やアジアで普及しているFeliCaと、欧米を中心に展開が進んでいる

    NFCケータイはFeliCaを揺るがすか 「スマートポスター」の実験が日本で始動
  • 非接触ICタグ・多くの企業が技術力で競う

    アメリカの調査会社であるABI Research社は,非接触ICタグ(RFIDタグ)の世界総売上高が2008年以降,年間平均成長率(CAGR)で15%成長し,2013年には約97億米ドルに達する見通しである,と発表した(Tech-On!関連記事1)。ABIによると,RFID技術のあらゆるカテゴリーで市場のトレンドが上向いており,好調のうちに終わった2007年に引き続き,2008年第1四半期もその傾向が変わらないという。 今回の「技術競争力の検証」では,このように市場が拡大しているRFIDタグに関して各メーカーの技術競争力を分析する。分析には,公開されている特許情報をもとにして,特許を保有する企業の技術力を測る指標であるPCI (Patent Competency Index)を利用する。PCIとは,SBIインテクストラが独自に開発したものだ。 ここでは,まずは大局的な視野に立ち動向を把握し

    非接触ICタグ・多くの企業が技術力で競う
  • テクノロジー : 日経電子版

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    Yoshlog 2008/08/05
  • Business Media 誠:2008年度版「FeliCaの基礎知識」――(1)“かざすだけ”で使える理由 (1/2)

    さまざまな種類のFeliCaカード。これらのカードはすべてFeliCaチップを内蔵している。交通乗車券や電子マネーの単機能タイプだけでなく、会員証など他の機能と組み合わせた多機能タイプが増えてきている SuicaやPASMO、Edyなど、駅の改札や小売店のレジでカードや携帯を“かざして使う”シーンが、ここ数年急速に普及している。交通乗車券や電子マネーだけでなく、カードを“かざして”解錠するドアも増えているし、会員証やスタンプラリーのカードの代わりに使われる例も出てきた。 これらに共通して使われているのは、非接触IC(Contactless IC)という技術だ。日では多くの場合、ソニーが開発・製造している「FeliCa(フェリカ)」というICチップが採用されている。 FeliCa(フェリカ)は、ソニーが開発した非接触ICカードの1種だ。名称は、felicity(至福)とcard(カード)が

    Business Media 誠:2008年度版「FeliCaの基礎知識」――(1)“かざすだけ”で使える理由 (1/2)
  • ミューチップ採用の図書が30万冊 「赤レンガ図書館」に行こう

    ミューチップ採用の図書が30万冊 「赤レンガ図書館」に行こう:突撃! ユビキタス空間(1/2 ページ) 大正時代に建設された赤レンガ倉庫を建物の一部に組み入れた北区立中央図書館が開館する。30万冊の蔵書にICタグ「ミューチップ」を取り付けており、図書の貸し出しなどが自動でできる。一足先に体験してみた。 6月28日に東京都北区の「北区立中央図書館」(赤レンガ図書館)が開館する。ガラス張りの現代建築で3階建ての建物に、1919年に建設した「赤レンガ倉庫」の一部が組み合わさり、延べ床面積6165平方メートルの内部に450席の座席を備える。今年3月に閉館した旧中央図書館が移転したものだ。 同図書館は、日立製作所の無線ICタグ「ミューチップ」を採用し、蔵書の管理を進めている。各地の図書館において、自動入退出管理システムや蔵書の自動貸出機の導入などが進んでいる。その中で、ミューチップを蔵書管理に採用し

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    Yoshlog 2008/06/29
  • 火災警報機の定期交換にICタグを適用、リコール費用が2ケタ下がる効果も

    写真1●ベターリビングの米澤昭 住宅部品評価登録グループ長併カスタマー・コミュニケーション室長 左手にハンディ型ICタグ・リーダー、右手にICタグ付きの火災警報器を持つ 無線ICタグを使い、商品のライフサイクル全体でトレーサビリティ・システムを構築した事例がある。国土交通省が所管する財団法人「ベターリビング」が火災警報器に適用したものだ。 火災警報器は改正消防法により、2011年5月末までに全住居の寝室などに設置することが義務付けられた。問題は、電池切れや機器の劣化などから、定期的な点検・交換が必要なこと。設置義務を負う賃貸事業者にとっては、もし火災警報器が作動せず、住民に被害が出れば責任問題になる。既設の住居ごとに設置時期を管理し、定期点検する仕組みが必要になる。 「ICタグを使えば、この問題を解決できる」。そう考えたのがベターリビングの米澤昭 住宅部品評価登録グループ長併カスタマー・コ

    火災警報機の定期交換にICタグを適用、リコール費用が2ケタ下がる効果も
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    Yoshlog 2008/05/28
  • http://japan.internet.com/webtech/20080523/6.html

  • http://www.tidbits.com/tb-issues/lang/jp/TidBITS-jp-927.html

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    Yoshlog 2008/05/14
  • スタートから4年――海外展開も視野に、新たなステージに入るおサイフケータイ

    スタートから4年――海外展開も視野に、新たなステージに入るおサイフケータイ:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) 「iモード登場以来の大きな進化」 その宣言とともに、おサイフケータイが登場(参照記事)してから4年の月日が経過した。ケータイを通じて、“ネットとリアルを繋いでいく”。このコンセプトは、リアル側のインフラ整備に時間がかかることやユーザーの利用促進という課題にぶつかりながらも、ゆっくりと、だが着実に進展してきたと言える。基幹技術である「FeliCa」が、交通や電子マネーで急速に普及したこともあり、“おサイフケータイが使える場所”は、ふと気がつけば日常の至る所にある。 iモードFeliCa端末、通称「おサイフケータイ」は、2004年6月16日に発表された。当初、iモードFeliCa端末は“iCシリーズ”と呼ばれており、このとき発表されたのは「SO506iC」「P506iC」「S

    スタートから4年――海外展開も視野に、新たなステージに入るおサイフケータイ
  • オランダNXP社とドイツSiemens社,GPSとGSMを利用した自動車向け料金収受システムを開発へ

    オランダNXP Semiconductors社とドイツSiemens AGは,GPSとGSMを利用した自動車向け料金収受システムの開発に向けて技術協力することで合意したと発表した(発表資料)。NXP社の「ATOP(Automotive Telematics On Board Unit Platform)」を用いた,GPSとGSMを利用できる1チップのオンボード・ユニットの開発を目指す。個人の乗用車への搭載を想定する。GPSとGSMという既存のネットワーク基盤を利用するため,安価で簡単に料金収受システムを導入できるとする。2010年前半の商用利用開始を予定する。 NXP社は料金収受に必要な,GPSやGPRS,近距離通信などの機能モジュールを含むチップと基ソフトウエアを供給する。交通情報などのテレマティクス用途に向けたインタフェースも1チップに収めたプラットフォームで提供する。Siemens

    オランダNXP社とドイツSiemens社,GPSとGSMを利用した自動車向け料金収受システムを開発へ
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    Yoshlog 2008/05/09
    オンボード・ユニットが本来の車両に取り付けられていることを確認するため,取り外せないRFIDタグをフロント・ガラスに張り付けて通信
  • France Has a Quantum Plan - EE Times Europe

  • http://japan.internet.com/webtech/20080502/1.html

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    Yoshlog 2008/05/07
  • http://japan.internet.com/busnews/20080425/2.html

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    Yoshlog 2008/05/07
  • 書いた内容を検索可能で、どこに貼ったのかもわかる付せん紙「Quickies」 - GIGAZINE

    この新しい付せん紙「Quickies」はどこに貼ったのか、何を書いたのかが検索可能で、さらに書いた内容についてリマインダーとして携帯電話へ予定通知させたり、メッセージを送ることが可能とのこと。 詳細は以下。実際に使っているムービーもあります。 Quickies: Intelligent Sticky Notes - TFOT ポスト・イットなどの粘着式付箋紙について、MIT(マサチューセッツ工科大学)の「Ambient Intelligence Group」が新しく考案して発表した資料によると、この付せん紙はRFIDタグが埋め込まれており、書いた内容の解析について人工知能とインク認識技術を使用しており、例えば予定を書いた付せん紙を机の上に貼ると、その場所を記憶、書いた内容はまとめて認識されてパソコンから検索可能になります。 また、予定を書いた場合については忘れないように事前に内容を通知する

    書いた内容を検索可能で、どこに貼ったのかもわかる付せん紙「Quickies」 - GIGAZINE
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    Yoshlog 2008/05/07