日本経済新聞社と日本経済研究センターが15日午後、東京・大手町の日経ホールで開いた景気討論会では、出席者から過度な円安や長期金利の上昇を懸念する声が出た。日本経済研究センターの岩田一政理事長は為替相場について、1ドル=90~100円が適正水準との見方を示した。それ以上の大幅な円安が続いた場合、「交易条件が大きく悪化し、リセッション(景気悪化)に陥る恐れがある」との見方を示した。一方で過度な円高
社会毎度おなじみPLoSONEから。PLoS ONE: An Exploration on Greenhouse Gas and Ammonia Production by Insect Species Suitable for Animal or Human Consumption。温暖化対策に昆虫を食べようではないかという話。ScienceNOWに言わせると、コオロギバーガーやゴミムシダマシパイを。 適当にそれらしい言葉でぐぐると日本語でもいろいろヒットするので、前々から言われていることではあるようだ。 ご存知のように、ウシなんかはゲップやオナラによってメタンを吐き出す*1ので、大量飼育してるとどんどんどんどん温室効果ガスがたまってしまう。それ以外にも家畜を太らせるために食わす飼料の過程でもいろいろ温暖化を引き起こすような事をしている。国連の食糧農業機関(FAO)によると人が出している
ネットは人の心の中にあるものが可視化される世界―楽しくて役立つことも多いけれど、それだけじゃない「諸刃の剣」がネットなのかもネット―人の心の中にあるものが可視化される世界/かみんぐあうとっ インターネットが無ければ知りえなかった情報って言うのは幾らでもある。 パーソナルメディアだのなんだの言われて持てはやされているが、それまでも存在した市井の人々、それぞれの知性や感情や意見や叫びが言語化され吐露されるのがインターネットなんだろう。道行き歩いてすれ違う見知らぬ人、その中の一人はもしかしたらツイッターのフォロワーかもしれない。よく読むブログの書き手かも知れない。自分が書くメルマガの読み手かもしれない。 物理的・社会的なくびきから解き放たれた人の中にあるドロドロとわだかまる感情や、独自の論理、悪意や善意。有象無象の区別なくすべて同等に、言葉と意志と論理と感情と知性で成立している虚構の空間。 わた
アベノミクス本の紹介を続けます。 評価の基準を再掲しておきますが、 アベノミクスの第一の矢である金融緩和について、どれくらいわかりやすく書いているのか、ということ。 次に、どういう理屈で経済が上向いていくか、そこを庶民・シロートにも説得的かつわかりやすく書いているのかどうか。反アベノミクス本の場合は、そこをどれくらい説得的に批判できているのか、ということ。 とくに、「賃金が上がらないと経済など上向かないではないか」という理屈に対して、それぞれの本がどんなふうに考えているのか。 です。 さて、今回は小幡績『リフレはヤバい』(ディスカヴァー携書)です。 結論からいいますと、この本が一番シロートが学ぶにはわかりやすいと思います。 「お前が反リフレ派の左翼だからそう言ってるんだろう」と思うかもしれませんが、そうではありません。 「反リフレ派の立場から、リフレ派のロジックを説明してやって、それでてい
国債の長期金利が“急騰”したそうである。たかだか0・8%だが。マスメディアは煽る方がもうかるので、自らの無知を恥じることは永久にしないだろう。 政府(菅官房長官)の「株高や為替安の帰結の国債金利上昇なので健全」という趣旨の発言は妥当だ。僕のみたところ首相、官房長官、そして山本幸三議員がリフレ政策(日銀の大胆な金融緩和)を十分に理解している。あとは知らない。 野党でもリフレ政策を完全に理解している金子洋一議員はすぐに以下のようにつぶやいている。立派だ。 https://twitter.com/Y_Kaneko/status/334278397024952320 菅官房長官の説明は文句なく正しい。自民党の批判をするならもっと違った観点からしなければならない。➡株価上昇で債券から株式に資金がシフト=長期金利上昇で官房長官 それをうけて僕もtwitterにつぶやいた(一部修正して以下に掲載する)
“毎日会社と自宅を行ったり来たり。たまには旅に出て羽を伸ばしてみたいものだ” その考えはもう古いのかもしれません。 様々な働き方が認められつつある今、旅をしながら働く1人の女性がいます。 旅するライター・古性のちさん 1989年生まれ。WEBデザイナー兼ライター。 2016年6月からおよそ半年間、世界17カ国26都市を巡りながら「旅するライター」として各国の情報を発信。帰国後も「日本・世界のかわいいを切り取り、届ける」をコンセプトに、旅をしながらフリーランスで仕事をこなしています。 世の中に旅をしながら働く人を増やすプロジェクト「旅、ときどき仕事」を立ち上げ、同じ想いを持ったメンバーたちと全国を旅したり、「旅×仕事」のトークイベントも開催しています。 場所にとらわれない働き方をする古性のちさんに、「旅するライター」になったキッカケやリモートワーク術を伺いました。 「旅をしながら働く」10年
ミニローター ガチャピン メール便可 ハーモニー - Yahoo!ショッピング http://store.shopping.yahoo.co.jp/harmony/bi3.html キャラクターグッズ ぶるぶるバ○ブ ミニローター ガチャピン ■商品詳細 ぶるぶるふるえる・いつでもどこでもリラックス☆ 可愛いガチャピンの「キャラぶるリラックス」 オフィス、自宅、旅先など場所を選ばすにリラックス。 また、防水機能で濡れても安心。 さらに、キーチェーン付で、携帯電話やキーホルダーとしても使用できます。 リラックスのためのバ○ブ機能はボタン電池3個=4.5Vでとてもパワフルです。 ※本商品はリラックスグッズです。 ●本商品を使用中による怪我・事故など責任を負いませんので、自己責任においてご使用下さい。 ※本商品の防水機能は日常生活防水レベルです。 流水で洗うなどは可能
「米アップルは『iPhone』で“電話を再発明した”が、我々は“紙を再発明した”」――。 ゴールデンウィーク直前の4月23日に、東京都内で開催された記者会見。ソフト開発を手がけるユビキタスエンターテインメント(UEI、東京都・文京区)の清水亮社長は同日の正午に予約受付を開始したタブレット端末「enchantMOON(エンチャントムーン)」への自信を、冒頭の言葉で表現した。 エンチャントムーンは、専用ペンを使った手書き入力に特化したタブレット端末。ペン入力時の遅延時間は「最短で0.05秒」(UEIの清水社長)と早いのが特徴だ。米グーグルのOS(基本ソフト)「Android(アンドロイド)」をベースに、独自の「MOONPhase」と呼ぶOSを作り上げることで実現した。まさに、ソフト開発企業の強みを生かした端末と言える。 試作機は、1月に米ラスベガスで開かれた家電見本市「コンシューマー・エレクト
「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」 川柳を詠んだ教授、沖縄反戦運動家に名誉毀損で訴えられ敗訴 1 名前: オリエンタル(福島県):2013/05/14(火) 22:15:00.04 ID:tjKtsKOh0 沖縄国際大教授に賠償命令 川柳で学生名誉毀損、那覇地裁 沖縄国際大(沖縄県宜野湾市)4年の平田博之さん(34)が、大学の講義の際に男性教授が読み上げた川柳によって名誉を傷つけられたとして、教授と沖国大に220万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、那覇地裁(井上直哉裁判長)は14日、名誉毀損を認め、33万円を支払うよう命じた。 判決によると、平田さんは当時、沖国大の学生自治会会長で、反戦平和運動に取り組んでいたが、 教授は2010年11月の講義で「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」との内容を含む川柳を読み上げた。 井上裁判長は判決理由で「平田さんが火炎瓶を使う過激派であるとの印象
日本人女性が見せた神技に世界が衝撃!「完全に言葉を失った」「これこそアート だ」 1 名前: スナドリネコ(チベット自治区):2013/05/15(水) 01:41:27.15 ID:IsT0thQz0 ある日本人女性が見せた凄まじいパフォーマンスに、世界が衝撃を受けている。世界も驚くそのパフォーマンスとは、絶妙なバランスでモノを積み重ねていく超絶バランスパフォーマンスである! 日本人女性「シダ ミヨコ」さんが、スペインのテレビ番組「Tu Si Que Vales」(和訳:あなたはすごい人)で披露したその神技は、まさに目を見張るほどのインパクトと美しさを持った技であり、これは見とれずにはいられない。現に多くの海外ネットユーザーが、シダさんのパフォーマンスに心奪われており、 彼女の神技を映した動画「Miyoko Shida Rigolo 」には称賛の声が次から次へと寄せられている。 ・海外ネ
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