決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
![テレビ東京の2014衆院選特番もやっぱり安定の池上彰だと話題に : 市況かぶ全力2階建](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/023c8f0bb9e95e740cf151f4ade6ebfb37b23fdb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fmasorira-kabu%2Fimgs%2F0%2F0%2F005c807e-s.jpg)
「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! イベント開始直後に緑一帯になって、スクロールしていったら全部緑だった……何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった」 12月13日、東京の日比谷などで実施されている実世界陣取りゲーム「Ingress」の大規模オフィシャルイベント「Darsana XM Anomaly」で珍事(?)です。イベントが開幕するや日本列島が緑に染まり、阿鼻叫喚の様相を呈(てい)しているようです。 青と緑の陣営に分かれ、現実の地図と連動したCF(陣地)を作り合うIngressでは、ポータル(拠点)を繋げて(リンク)三角形にすると自陣になり、相手側はCFもリンクもつなげることができなくなります(拠点は奪えます)。 今回イベント開始に合わせて、北海道と沖縄を除くほぼ日本全土をカバーする巨大CFが形成され、プレイヤーはただポータルをつぶし合うだけとな
・「一人負け」の次世代第47回衆議院議員総選挙の結果が出揃った。自民党は改選前(293)からわずかに2議席減らして291議席。公明党は同じく4議席増の35議席。結果、自公の与党では改選前から2議席増の上積みとなった。しかも選挙区定数が5削減された事を考えると、「さらに増」と言えなくもない。自公政権にとっては「大勝利」である。 一方、民主党は海江田党首が落選という衝撃の事態に陥ったとはいえ、11議席増の73議席で「そこそこの数字」。苦戦が予想された維新は、1議席減の41議席を確保し「かなり善戦」。選挙のたびに「消滅」が危惧された社民党は現有2議席を死守して何とか「踏ん張」り、逆に共産党は改選前の3倍弱となる21議席を獲得して大きく躍進し、「大勝利」である。 そんな中、「自民党より右」を掲げて選挙戦を戦った次世代の党。改選前の19議席から、ほぼ10分の1の「2議席」にとどまり、社民党と同数とな
まつもと・たかし/株式会社第一生命経済研究所特別顧問、日本ボート協会理事。1952年生まれ。鹿児島県出身。東京大学法学部卒、スタンフォード大学経営大学院修了。1976年大蔵省(現財務省)入省。熊本県庁企画開発部長、大蔵省銀行局金融会社室長、主税局総務課主税企画官、財務省主計局次長などを経て内閣府に転じ、政策統括官(経済社会システム担当)、官房長、事務次官などを歴任。著書に『恐慌に立ち向かった男 高橋是清』(中公文庫)、『「持たざる国」への道-「あの戦争」と大日本帝国の破綻』 (中公文庫)、『高橋是清暗殺後の日本――「持たざる国」への道』(大蔵財務協会)、『山縣有朋の挫折――誰がための地方自治改革』( 日本経済新聞出版社)、『リスク・オン経済の衝撃』(日本経済新聞出版社)など。 歴史に学ぶ「日本リバイバル」 松元崇(元内閣府事務次官、第一生命経済研究所特別顧問) 日本はのるかそるか――。アベ
今回の衆院選は「一票の格差」が是正されず、法のもとの平等を定めた憲法に違反するとして、二つの弁護士グループが15日、小選挙区の選挙無効を求めて各地の高裁と高裁支部に一斉提訴を始めた。 升永英俊弁護士らのグループは、岡山1~5区について広島高裁岡山支部に提訴。衆院選の区割り規定は都道府県に1議席ずつ割り振る「1人別枠方式」を採っており、「憲法が求める人口比例の原則に基づいていない」と主張。昨年9月時点で有権者数が最少の宮城5区とくらべ、岡山1~5区は1・19~1・57倍の格差があったとしている。同グループは全295小選挙区で提訴する。 山口邦明弁護士らのグループは広島1、2区で広島高裁に提訴。近く東京、神奈川、奈良でも訴訟を起こす方針。 公職選挙法には「訴訟受理から100日以内に判決を出す」との努力規定があり、各裁判所の判決は年度内にも示される見通しだ。2012年の前回の衆院選(最大格差2・
ネタにマジレス。 まあこれは11月、正式な解散前の議論だが、それにしてもだろ(笑)。 実際のところ、日刊ゲンダイは自分のところで世論調査を行う力があるわけではないので、あとは「事情通」「関係者」に聞く形で誌面を作ってきたのだが、まあ「未来の党」のアレに比べたらまだましだったといえるのかもしれない。 えーんぴーつもったら未来の党 原発幻魔大戦 首相官邸前デモ編 (ビームコミックス) 作者: いましろたかし出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/10/25メディア: コミック クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る原発幻魔大戦 日本発狂編 (ビームコミックス) 作者: いましろたかし出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2013/07/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (9件) を見るで、この解散騒動の前後に作家の松井計氏は選挙の「事前予測」
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