世界最弱の不良品 @saijyaku_yowai 睡眠大事って言うけど、朝6時に起きるから22時に寝ないと8時間寝られないですよね。家に着くのが19時の場合、3時間しか行動できないですよね。この労働人生に生きる意味を見出せないわけです。
小僧さんは、猫の役者?になった場面を夢見ているのか?鼻下に悪戯書きする娘がいて、笑えます。なんの夢なのかは、キャプションがありませんので不明です。(゜-゜)
兎です。(FAKE) @Soviet_Usako ハイレベルな浮世絵 「商人の夫婦がヘンタイに襲わており『服を脱げ!』と脅され、嫁が帯を外そうとしたら『男の方だ!』とまさかの旦那を指名し、自身もふんどし姿になる追い剥ぎ」という夢を見る女性に餌をねだる猫 pic.twitter.com/oWbMYlWIYX リンク Wikipedia 喜多川歌麿 喜多川 歌麿(きたがわ うたまろ、1753年(宝暦3年) - 1806年10月31日(文化3年9月20日)は、江戸時代の日本で活躍した浮世絵師。 姓は北川、後に喜多川。幼名は市太郎、のちに勇助(または勇記)と改める。名は信美。初めの号は豊章といい、天明初年頃から歌麻呂、哥麿と号す。生前は「うたまる」と呼ばれていたが、直接本人を知るものが居なくなった19世紀過ぎから「うたまろ」と呼ばれるようになったようだ。なお、天明2年(1782年)刊行の歳旦帖『松
タケダ1967 @takeda1967 うる星やつらがやってる頃のサンデーって男組とかまことちゃんとかサバイバルとか濃いぃ感じだったんすよね。そこに可愛らしい漫画が入ってきたぞ…では全然なくて初期の高橋留美子の漫画は得体のしれない不穏感が強くて同期のサンデー漫画とちゃんと拮抗してた。絵もうる星初期はコッテリしてんだよね タケダ1967 @takeda1967 初期の高橋留美子先生は線も太くて男らしいんだよね(笑。独特なんだ。ネタも生臭いのが多かったし。あの不穏な感じはうる星中期以降は高橋先生の漫画でもどんどん薄くなっていったから再アニメ化するなら少しは拾って欲しいね。全体のトーンとしてはサラサラと今風に脱臭されるのはわかってんだけどさ タケダ1967 @takeda1967 連載開始3年目くらいまでのうる星やつらって今の人が思ってる(であろう)パブリックイメージと全然違ってて笑いも生臭くて
私たちはインターネット上の公共メディア「Choose Life Project」(以下CLP)が制作する番組に司会やゲストとして出演してきました。 この度私たちの調査により、2020年春から約半年間にわたり大手広告会社や制作会社をはさむ形でCLPに立憲民主党から「番組制作費」として1000万円以上の資金提供があったことが確認されました。報道機関でありながら、特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは、報道倫理に反するものです。公正な報道の根幹を揺るがす行為であり、またその事実を出演者及びクラウドファンディングの協力者、マンスリーサポーターなどに一切知らせていなかったことは、重大な背信行為です。 一般に番組制作能力を有する会社が、公党から下請けとして制作費をもらって番組制作を行うことはあります。成果物を公党の名前で発信することには問題ありません。 しかし、CLPは自らを「公共のメ
世界最大のヘッジファンドBridgewaterを創設したレイ・ダリオ氏がMercatus Centerのインタビューでドルや円など為替市場について語っている。 債務は通貨を暴落させるか これは前回のインタビューの続きである。 世界最大のヘッジファンド: 金融市場はランダムウォークではない テーマはアメリカの負債に移る。アメリカは莫大な政府債務を負っており、しかも財政赤字も経常収支も増え続けている。 ダリオ氏の意見によれば、アメリカはドルが基軸通貨であったことによってこの状況を維持出来ているが、維持出来てしまっているがためにアメリカの負債は膨れ上がることになった。 そこで司会者は1つの疑問を挟む。ドイツや日本は通貨が基軸通貨でないにもかかわらずアメリカより低い金利で借金が出来ている。ではドルが基軸通貨であることはそれほど重要だろうか? ダリオ氏はこう答える。 ドイツと日本は国外にほとんど債務
私はまだ、小学生になる息子の言葉を聞いたことがない。 朝起きて「おはよう」と声をかけても返ってくるのは、“シュー、シュー”という無機質な呼吸器の音だけだ。いつか結婚して、もし男の子が生まれたら、休みの日にはキャッチボールをする。漠然と思い描いていた未来にはなりそうもないけれど、君はたくさんの贈り物をくれた。 ことし、君と歩んだ “9時間16分55秒”を私はこの先もずっと忘れないだろう。 (取材 ネットワーク報道部 廣岡千宇) 私、土屋義生(42)が、児童相談所の職員を辞めて主夫になったのは3年ほど前のことです。息子の荘真(8)のためでした。 彼は生まれてすぐ髄膜炎を発症した影響で脳に障害があり、話したり体を動かしたりすることはできません。人工呼吸器が欠かせず、24時間介助が必要です。 共働きだった私たち夫婦は、交互に育児休職を取得し介助を担ってきましたが、その期間も終わり、決断を迫られまし
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