8月、京都で開催されたICE(国際昆虫学会議)。そんな国際的な舞台で “大人の度肝を抜く研究”を発表した10歳の少年を取材した。 9月某日、神戸市。『ABEMAヒルズ』を「こんにちは!」と元気に迎えてくれた小学5年生の長井丈くん(10歳)。アゲハ蝶が好きで庭の観察が日課だという。 「アゲハは主に柑橘系を食べるので、庭にも揃えています。幼虫を眺めたり、触ったりするのが好きです」(丈くん、以下同) 現在、昆虫に関する様々な学会に所属している丈くん。彼は「アゲハの記憶の遺伝」の研究で世界を驚かせた。
川や海で溺れている子どもを大人が水に飛び込んで助けたニュース。「ヒーロー」などと称賛されるが、水難事故で夫を亡くした妻は「美談にしないでほしい」と訴える。
日本で猛暑が続き、世界でも豪雨や熱波など異常気象が伝えられる中、気候変動を止める方法として「脱成長」という考え方が注目されている。
「当店の麦味噌が『味噌』と名乗れなくなりそうです。当店は創業昭和33年、当時から製法は変えておりません」(井伊商店のTwitterより)
安倍元総理を銃撃した山上徹也容疑者の供述から再び注目を集めている「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)。宗教と政治の問題に詳しいジャーナリストで作家の鈴木エイト氏はその勧誘の実態について、次のように明かす。
「一部メディアの方々によって被害が深刻化、自殺が誘引されてしまっている」侮辱罪の“厳罰化”受けた会見で弁護士 インターネット上の誹謗中傷への対策を強化するため「侮辱罪」の厳罰化を盛り込んだ改正刑法が成立した。 【映像】ネット中傷対策「侮辱罪」厳罰化 改正刑法成立 木村響子さんらと会見に臨んだレイ法律事務所の佐藤大和弁護士は「個人的な意見」とした上で、「一部メディアによる正当な理由のない、両論併記しない記事、フェイクニュース、噂話ばかりの悪意のある記事、隠し撮り・プライバシー侵害の記事、誹謗中傷を煽るような記事の配信についても被害は年々深刻化していると思う。もちろん多くのメディアはちゃんとした方々だと思っているが、一部のメディアの方々によって被害は深刻化、それによって自殺が誘引されてしまっているところがある」と指摘。 「メディアの皆様には政治家の方々、権力を持っている方々をしっかりと見て頂き
ロシア軍の攻勢が続くウクライナ南東部のマリウポリで、ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っていると地元当局が明らかにした。 【映像】プーチン氏が任命“新司令官” “残忍手口”でシリア戦率いる? マリウポリ市議会によると11日、ロシア軍がウクライナ軍や市民らに対し何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に陥っているという。 在トルコ・ウクライナ大使館は有毒物質はドローンから投下されたと発表している。ロシア軍が化学兵器を使用した可能性がある。 また、マリウポリの市長はAP通信の取材に応じ、「街の通りには遺体が絨毯のように敷き詰められている」と惨状を訴え、全体の死者数は2万人を超えるおそれがあるとしている。(ANNニュース) 【映像】プーチン氏「支持率83%」なぜ?支持者のある特徴 【映像】「Z」マーク車両に乗せられたマリウポリ市民はどこへ 【映像】ロシアで12日拘束「ろく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く