アップル、今度はAndroidに全面戦争...そもそもAndroidのベースを作ったのはアップルで、特許侵害に当たると提訴!2011.09.12 19:00 なんだかアップルの露骨な攻撃姿勢が止まりませんね~ なにがなんでもサムスンの「Galaxy」シリーズのAndroidタブレットやスマートフォンを撃退するとの強い意志で動いてきたアップルですが、もうそのターゲットはサムスン1社だけでは収まらなさそうですよ。この世からすべてのAndroid搭載機を消し去らんとせんばかりの勢いで突き進んでいる感じですね! このほどアップルが米国際貿易委員会(ITC)に提出した訴状によれば、あのAndroidの父としても知られるアンディ・ルービンさんは、元々はアップルでエンジニアとして勤めた経歴の持ち主なのですが、そもそものAndroidのベースとなっているAPIは、彼がアップル勤務時代にアイディアを得たもの
1 :名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/08/10(水) 21:28:31.90 ID:1GPzBqyq0 Apple、欧州でもSamsungに勝利 「Galaxy Tab 10.1」販売停止へ SamsungのGalaxy Tab 10.1が、オーストラリアに続いて欧州でも入手できなくなる。 米Appleが、「Galaxy Tab 10.1」がiPadのコミュニティーデザイン特許(特許番号:000181607-0001)を 侵害しているとしてドイツのデュッセルドルフ地裁に韓国のSamsung Electronicsを提訴していた訴訟で、 オランダを除く欧州での同タブレットの販売を差し止める仮命令を獲得した。独通信社DPAが伝えた。 AppleとSamsungはAndroid搭載端末をめぐって米国やオーストラリアでも争っており、 オーストラリアでは訴訟が決着するまでSamsun
「Appleと戦うにはガラケーをAndroid化すべき」――夏野氏が考える日本携帯の“再生案”:mobidec2010(1/2 ページ) iPhoneを初めとするスマートフォンの台頭で、日本のケータイビジネスは大きな過渡期に入りつつある。かつてNTTドコモに在籍し、iモードやおサイフケータイなど歴史に残るサービスを世に送り出した夏野剛氏は、日本の携帯業界の現状をどのようにみているのだろうか。現在は慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授として活動している同氏が、「モバイル日本再起動のために~黒船VSガラケー論を超えて」というテーマでmobidec2010の基調講演に登壇。これまでの携帯市場の歴史を振り返るとともに、通信事業者、メーカー、CP(コンテンツプロバイダー)が「今何をすべきか」を語った。 2000年代前半の携帯業界は黄金期だった 夏野氏によると、1999年にiモードが誕
米Appleは2010年3月2日、台湾のHTCを特許侵害で提訴したと発表した(Apple Sues HTC for Patent Infringement)。HTCはAndroid端末の最大の供給元でありNexus Oneの開発でも知られている。HTCとしては、まったく事前通告のない突然の提訴だったようだ。 Appleは20件の特許侵害を主張しているが、内10件の特許番号が訴状で明らかにされている。請求項を確認してみたところ、その基本的で広い権利範囲に驚愕してしまった。通常、特許と言っても、概要は広くても実際に請求項を見てみれば、様々な制限がかかっていて全然怖くない事が多いのだが、挙げられた特許はどれも請求項が比較的シンプルか、ごく当たり前の構成が羅列されているだけであり、極めて強力であると考えられる。事はHTCのAndroid端末だけに限らず、SonyEricssonやSamsung等他
XMLの第一人者として知られる開発者ティム・ブレイ氏が、Googleに入社したことを自身のブログで明らかにした。Androidの開発に携わるという。 ブレイ氏はXMLを開発した1人で、2010年2月までSun Microsystemsで働いていた。Sunを買収したOracleは同氏を引き留めたが、それを蹴ってこのほどGoogle入りした。 同氏は、Googleに入社した大きな理由はAndroidだと述べている。Androidの使い勝手の良さ、オープンソースであること、開発者の参入障壁が低いこと、ハードやソフトを作って売るのに許可を得る必要がないことなどを評価している。 さらに同氏は「Appleとの競争が楽しめる」こともAndroidのいいところだとして、同社のiPhoneを次のように批判している。「iPhoneが描くモバイルインターネットのビジョンは、物議を醸すもの、セックス、自由を排除し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く