差別に関するYouth_Laboのブックマーク (5)

  • ZIC x 5679 on Twitter: "自分が何をしているかもわからない、自己認識できてないやつのことでしょう。 RT @Youth_Labo: 「キチガイ」とは自分とは違う、自分には理解不能な、自分とは無縁の、自分ではない人の総称です。"

    Youth_Labo
    Youth_Labo 2011/02/13
    ネタとして終わらせないでキチッと言い直そう。「キチガイ」とは、自分には理解不能な、自分とは関係のない、自分とは違う、自分以外の人を「キチガイ呼ばわりする貴方」のことです。
  • アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』

    題名は室町時代の禅僧・夢窓疎石の言葉で「別に工夫なし」。ここはそんな境地にいつか到達したい、日ではまだ有名でない映画監督・藤原敏史が勝手に愚痴ってるブログです アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』1993 昨年の東京フィルメックスと東京日仏学院でのフィクション映画中心の特集上映に続き、アモス・ギタイの今度はドキュメンタリー作品が、アテネ・フランセ文化センターで上映中だ。 アモス・ギタイ 越えて行く映画 Amos Gitai:L’esprit de l’exil インスタレーション/ドキュメンタリー 1月25日〜2月9日 アモス・ギタイ『フィールド・ダイアリー』1982 アモス・ギタイ『殺人のアリーナ』1996 95年11月に暗殺されたラビン首相のレア・ラビン これまで「イスラエルを代表する映画作家」というくくりで見られて来たこともあ

    アモス・ギタイ『ヴッパールの谷で Dans la vallée de la Wupper』
  • イスラム教と同性愛 | ジャックの談話室

    2001年から始まったエジプトにおける同性愛者にたいする取り締まりの強化や、2005年のイランでの同性愛行為が理由といわれる少年2人の処刑のニュースのおかげで、イスラム教あるいはイスラム国家は、同性愛や同性愛者にたいして非常に厳しいという印象をもたれている方も多いと思います。 しかし、イスラム原理主義が台頭する前のイスラム社会は、同性愛にたいして非常に寛容な社会でした。 ゲイ・オリエンタリズムに書きましたが、欧米キリスト教圏で同性愛が厳しく弾圧されていた19世紀から20世紀半ばにかけては、同性愛にたいして寛容なイスラム世界は、欧米の同性愛者にとっては天国だったのです。 イギリスのE・M・フォスターやオスカー・ワイルド、フランスのアンドレ・ジイド、アメリカのポール・ボールズやウイリアム・バロウズ、等の作家を含む多くの欧米人同性愛者が、ホモフォビアの強い故国を逃れて、北アフリカに渡り、現地のア

    イスラム教と同性愛 | ジャックの談話室
  • 「なぜ差別を受けるのか」 人権劇で身近に今も残る“部落差別解消”を訴える 徳島市で30日上演

    ■編集元:ニュース速報+板より「【徳島】 「なぜ差別を受けるのか」 人権劇で身近に今も残る“部落差別解消”を訴える 徳島市で30日上演」 1 かしわφ ★ :2011/01/28(金) 12:19:30 ID:???0 部落差別をテーマにした創作劇「つわぶきムラの人々」が30日、徳島市のふれあい健康館で 上演される。幕末の県内の被差別部落を舞台に、厳しい差別と格闘した人々の生き方から、 全ての人間を尊ぶ社会づくりを考えるストーリー。出演、脚、演出とも市民が担当し、 身近に今も残る部落差別解消を訴える。 劇は、山中の村に暮らす26歳の青年七之丞(しちのじょう)が「なぜ差別を受けるのか」と 仲間に問うところから始まる。村の古老が疑問に答える形で物語は進行。古文書をスクリーンに 映して史実と照らし合わせ、被差別部落の成り立ちを説明する。 中盤ではふもとの村に餓死者が出る中、

  • 実在児童の人権擁護基金のブログ

    実在児童の人権擁護基金のブログ 当に支援を必要とする児童及び児童の人権擁護のために日々奮闘しておられる方々に対し、資金面の支援をすることを目的にして設立された基金です。 「子どもシェルター」における児童保護の現状 保護が必要にもかかわらず、児童福祉法などで対象とされていないために保護されていない子どもが存在します。「子どもシェルター」は、そうした子どもを保 護・支援しています。この度は、当基金の支援先の一つでもある「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」の角南和子先生をお招きし、「子どもシェルター」とは何かということや、児童保護の 現状や問題点について語っていただきます。 ・講師:角南和子先生(社会福祉法人カリヨン子どもセンター評議員・弁護士) ・日時:5月10日(金) 13:00〜14:30(開場12:40) ・場所:参議院議員会館101号室(東京都千代田区永田町2丁目1-1) ・主催:

    実在児童の人権擁護基金のブログ
    Youth_Labo
    Youth_Labo 2011/01/01
    このような現実の動きを伴う動きには賛同します。ただネットで理屈捏ねくり回してるよりははるかに建設的。むしろ言及されてる割に実寄付人数が少ないことに疑問。ポーズにしてはいけない。
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