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帳票に関するYuichiTanakaのブックマーク (2)

  • 無料なのに高機能すぎる見積・請求書発行ソフト『三森支太郎』 | ライフハッカー・ジャパン

    フリーランスには最適なフリーアプリと言っても、あながち過言ではありません。 請求書や納品書のテンプレートはGoogle先生に聞けばすぐ用意してくれます。単発で発行するなら、これでもさして不都合はありませんが、見積→請求→納品のそれぞれのタイミングで書類を発行する必要があったりと、継続的に事業を行うのであれば、各種書類を一括で管理できた方が便利です。 そこで『三森支太郎』の出番。フリーの請求書発行ソフトとしては定番の部類に入る、Windows専用の高機能な帳票管理ソフトです。 基的な操作は、画面の項目を埋めていくだけ。数量と単価を設定すると、自動で金額計算をしてくれます。消費税の有無は印刷時の設定で変更可能。源泉徴収額の計算機能は、編集メニューから選べます。 便利なのが「請求額から金額を逆算」する機能。これは「トータルで10万(税込み)にしたいんだけど、税抜きでいくら請求すればいいのか」を

    無料なのに高機能すぎる見積・請求書発行ソフト『三森支太郎』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「日本のSaaSの落とし穴は帳票」――SaaSベンダーとの協業進めるウイングアーク

    ウイングアーク テクノロジーズは、10月18日、同社主催のプライベートイベント「ウイングアーク・フォーラム2007」を東京・品川で開催した。製品戦略から実際の活用法まで計12のセッションが開かれた中、注目されたのが「SaaS」をテーマにした「帳票入力・出力・集計サービスをSaaSで実現『帳票匠屋のリアルビジネスの全貌』」だ。 帳票は業務をつなぐインターフェイス 「SaaSを単体で入れても業務効率はなかなか上がらないし、コストも下がらない。帳票抜きに日のSaaSは考えられない」――。ウイングアーク テクノロジーズ営業部サービス&グローバルビジネス推進室長の岩幸男氏はこう呼びかける。「帳票はSaaSの落とし穴」だという。 日独特の企業文化だといわれる、複雑かつ多種多様な帳票形式。同社では、請求書や納品書などの伝票から、成績表や提案書などの幅広い定型文書を「帳票」と定義し、帳票開発・入出

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