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本に関するYuichiTanakaのブックマーク (4)

  • 10年のキャリアを生成する仕事の全体像 - 角谷HTML化計画(2012-11-08)

    ■1 10年のキャリアを生成する仕事の全体像 『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』 (このエントリは『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊』に寄稿したkakutaniのパートの原稿の誤字を修正したものです。RubyWorld Conference 2012で松江に来ているので掲載しました) 「歯車の1つになった人間は、仕事を楽しくできない。仕事が楽しくなるのは、仕事の全体像が把握でき、全体の質に責任をもつ場合である」 このフレーズに出会ったのは、建築家クリストファー・アレグザンダーの『パターン・ランゲージ』を読んでいたときのこと。当時私は、江渡浩一郎氏の書籍『パターン、Wiki、XP』の草稿レビューに参加していた。私の役割は、書名にもある「エクストリーム・プログラミング」について、実践経験者からの視点を提供することだ。この得難い機会に何とか貢

  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 仮想書架を探索する:目次 | 仮想制度研究所 VCASI

    Language: 日語 English Menu VCASIは2007年4月から 2011年3月まで東京財団の事業として実施されました。 ホーム » 関連書籍 » 書評「仮想書架を探索する」 仮想書架を探索する:目次 第9回:行動ゲーム理論を統一的な視点から理解 『行動ゲーム理論入門』川越敏司著 NTT出版・2010年 評者:安田洋祐(VCASIフェロー、政策研究大学院大学助教授) / 2010年9月16日公開 第8回:読者にやさしい、格的な実証分析を内容とした学術研究書 『ワークライフバランス-実証と政策提言-』山口一男著 日経済新聞出版社・2009年 評者:鶴光太郎(VCASIフェロー、RIETI上席研究員) / 2010年3月25日公開 第7回:つながる脳の研究で、社会的ルール生成のメカニズムを捉える 『つながる脳』 藤井直敬著 NTT出版・2009年 評者:瀧澤弘和(VCA

    YuichiTanaka
    YuichiTanaka 2009/11/17
    面白そう
  • スゴ本100

    いつのまにか1000エントリ超えてたので、ここらで100に絞ってみる。 このblogで「スゴ」認定されたもの、企画「この○○がスゴい」で挙げられたものを、100にまとめてご紹介。順序適当、偏見なし、ビジネス、サイエンス、エロマンガ。ブンガク、ビジュアル、なんでもアリ、啓蒙、アダルト、劇薬なんでもござれ。「ノンフィクション」、「フィクション」、そして「劇薬系・成人指定」の三立てでご紹介。番号は便宜上つけたものなので、ランキングにあらず。 こんなにスゴいに出合えたのは、すべてあなたのおかげ。いいはたくさんあるのだが、全部読んでるヒマもないし、探している時間も足りない。だからわたしは、スゴいを読んでいる「あなた」を探す。あるいはこのblogにやってきた「あなた」の言を待つ。そうしたツッコミやアドバイスをいただき、とても感謝しています。 この100リスト全て鉄板モノだが、「それをスゴ

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