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2016年4月4日のブックマーク (2件)

  • シリコンバレーのオフィスが、どこもこじゃれている理由

    シリコンバレーのスタートアップには、ある共通点がある。それはどの会社のオフィスも、似た感じで「こじゃれている」こと。記者は当初「何かの流行りだろう」ぐらいにしか思っていなかったのだが、実はそこには、シリコンバレーの大きな秘密が隠されていた。 まずは最近のスタートアップのオフィスがどうこじゃれているのか、写真を交えて説明しよう。 オフィスに足を踏み入れてまず気付くのは、フロアがオープンであることだ(写真1)。フロアは全体が見渡せる広々とした空間になっていて、開発者は立ったり座ったり、思い思いの姿勢でプログラミングに励んでいる。 米国のソフトウエア会社というと、「開発者が作業に集中できるよう、デスクの周りはパーティションで囲まれていて、プライバシーが保たれている」という印象があった。米Microsoftなどは、個室を開発者に与えていたことで有名だったほどだ。しかしスタートアップのオフィスはそれ

    シリコンバレーのオフィスが、どこもこじゃれている理由
  • 『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア

    僕がWeb業界に飛び込んでから一年が経つ。 フロントエンドの端くれとして、今年はデザインについても勉強したい。 あいにく僕は美的センスが完全に破綻している。 せめてUXに関する力を付けるべく、最近それらしいを読み漁ってる。 そのうち一冊が「さよなら、インターフェース」だった。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2015/09/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る 概要 The best interface is no interface | Cooper Journal 去年9月発売の書は、↑のブログ記事に加筆修正を加えたものだ。 元のタイトルは "The best interface is no interface" 。 タイトルの

    『さよなら、インターフェース』を読んで、スクリーンの無い未来について妄想した - マルシテイア